タグ

bookとネタに関するcyuushiのブックマーク (16)

  • 「まるで異世界召喚」「内政チートや」…名著「ルワンダ中央銀行総裁日記」は「ライトノベル的に面白い」という切り口に反響 - Togetterまとめ

    古典的でお堅い名著とされるものが、実際に読んでみると「まるでラノベみたいに(褒め言葉です)波乱万丈でキャラが立ってて純粋に面白いじゃん!」となることはよくあります。 …よくあるのですが、まさか「ルワンダ」とはねえ。いや、実に感服した。感服のあまりまとめた。 また、ファンタジー・SFの中に、以前から「文明を異世界に持ち込んで大活躍!」というジャンルがあるようです。(「文明無双」ものとも言われる?)そういう興味からも、この「総裁日記はラノベ的に読める」という視点は面白く感じました。 (ついでに手前味噌で、そういう話につなげます。) ※あと、ルワンダというと90年代に吹き荒れた民族虐殺のイメージが大きいのですが、こので書かれているのは、その前の時代です。また、現在は極めて内情が安定、経済成長をしているとのことです

    「まるで異世界召喚」「内政チートや」…名著「ルワンダ中央銀行総裁日記」は「ライトノベル的に面白い」という切り口に反響 - Togetterまとめ
  • とんかつQ&A「本になるんよ」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    ロースおじさん、こんにちは。私はまんがやゲーム音楽が好きなアラサー女です。今まではこれらの趣味が生きがいだったのですが、このところ、以前のような熱意を失ってしまいました。彼氏もおらず、結婚の予定もなく、趣味すら熱意を持てなくなったら、これから何を楽しみに生きていけばよいのでしょうか。アドバイスをお願いします! が出るんよ。 ロースおじさんが今までに答えたご相談をまとめたが出るんよ。冗談じゃなく当に出るんよ。 いや、そのの発売をこれからの生きがいにしてくれなんて思い上がったことを言うつもりやないで? ただ可能性の問題として、の表紙に描かれたキュートなおじさんを見れば、あなたが「新たな生きがい見つけちゃったわこれ!」って自発的に思ってくれるってこともね、ゼロじゃないなって思ったんよね。 ブックファーストでおじさんのを手にとった瞬間、背筋に稲が走ったような衝撃と快感が押し寄せ、一

    とんかつQ&A「本になるんよ」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
  • 【書評】『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』(細川義洋・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    書評】『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』(細川義洋・著) 読んでいて、実用書なのに涙が止まらないに巡り会えたので謹んでお奨めさせていただきます。 その名も、『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』。何がヤバイって、いちいち掲載されている項目がヤバイ。いきなり「何度も要件を追加してくるユーザ」ですよ。まるで弊社の某顧客ではないですか。 大項目からして「設計」から「プログラミング」、「テスト」とか進む先々にびっしりと地雷が敷き詰められているんだろうなあと悪い汗をかかずにはいられない世界が広がり、最後にはお決まりの「契約」。いやー、読んでいてぞくぞくしますね。特に「仮発注書だけで作業に着手してしまったら?」とか、なんか見透かされているようですよ。まあ、業界的には往々にして起きがちなことを一般論として書い

    【書評】『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』(細川義洋・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「スティーヴン・キングだけど何か質問ある?」海外掲示板にまさかの巨匠が降臨 : らばQ

    「スティーヴン・キングだけど何か質問ある?」海外掲示板にまさかの巨匠が降臨 ホラー小説の巨匠スティーヴン・キング氏。彼の作った小説の30作品以上が映画化されてると言い、「ショーシャンクの空に」「スタンド・バイ・ミー」「シャイニング」など、馴染み深い作品も多いかと思います。 そんな彼がなんと、「何でも質問を受け付けるよ」と海外掲示板に登場したことで、大変な盛り上がりを見せていました。 なかでも興味深いやりとりを、抜粋してご紹介します。 Q: あなたが執筆された多くの小説映画化されましたが、小説から映画化されたいと望むのはどのくらいの頻度ですか? 映画化されたくなかった小説もありますか? A: 小説を書くときには映画バージョンを一切考えない。理由はそんなことをすると想像力に限界を作ることになるからである。自分は小説を書くだけで、映画化を他の人が望むのは構わない。 Q: 近い将来に読者を再びミ

    「スティーヴン・キングだけど何か質問ある?」海外掲示板にまさかの巨匠が降臨 : らばQ
  • とんかつQ&A「本棚」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    Q. 最近できた彼氏が今度うちにくるんですが、棚にあると「おっ、いい趣味」って言われそうなってなんでしょうか? 彼氏は森山未來をさらに魚顔にしたような感じのクソサブカル野郎です(だと思います)。 おじさんに聞くより、ヴィレッジヴァンガードに行って適当なを買うのがええと思うんやけど、まぁそんなに奇を衒ったりする必要はないんやない? 漫画なら浅野いにお、岡崎京子、オノ・ナツメ、羽海野チカなどの王道を揃えつつ、「孤独のグルメ」なんかを配して「あ!俺もこれ好き!」って言葉を引き出すのを狙ってもよし。なら大槻ケンヂ、松尾スズキ、綿矢りさ、中島らも、宮沢賢治、保坂和志、伊坂幸太郎……ナンシー関やみうらじゅんまでいくと「ああ、だいぶきてるな」って印象が強くなるかな? 彼氏がぬるいクソサブカルの場合、基的にサブカル係数で相手を上回らないことを心がけた方がいいと思うんよね。「こいつ、俺より深いとこ

    とんかつQ&A「本棚」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
  • 絶対おすすめしたいチェーン店グルメ特集

    「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」というが10月末に双葉社から発売された。なんと、著者は僕だ。全国書店及びネット書店で買える。Amazonのページはコチラ。 このを書くために、4年分の連載原稿や写真、メモを整理し、更に半年以上毎日のように外をして色々なメニューをべ比べた。中には不味い物もあったが、これは!と思う光るメニューをいくつも見つけた。それらをどうしても紹介したい。 ページの都合で紹介できるのはほんの一部だけど、今回はそういう個人的なお気に入りメニューを紹介させていただきます。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著

  • 楽天「Koboイーブックストア」の日本語タイトルが3万冊を突破!うち1978冊は写真1枚を日本語書籍としてカウント : 市況かぶ全力2階建

    国策企業扱いのさくらインターネット、501億円の補助金で国を財布にした後は200億円の株券印刷で株主を財布に

    楽天「Koboイーブックストア」の日本語タイトルが3万冊を突破!うち1978冊は写真1枚を日本語書籍としてカウント : 市況かぶ全力2階建
    cyuushi
    cyuushi 2012/08/28
    「ウワ、写真一枚が本だって・・・」
  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

  • おじさんを解説する図鑑が発表された - エキサイトニュース

    いよいよ、バースデーが嬉しくない年齢に突入してしまったというか。 そんなモヤモヤをグチったら、人生の先輩から「まだまだ若いじゃん!」なんて言われるに決まってるけど、その慰めに安心してるといつの間にか“おじさん”になってるって事も知っている。 ところで“おじさん”の定義とは、何ぞや? きっと色々あると思うんだけど、とりあえずはコレを参考にしてみたい。昨年の12月に小学館より発売されたのは、その名も『おじさん図鑑』(税込み1,050円)である。 この図鑑の著者は、イラストレーターのなかむらるみさん。彼女がおよそ5年間に渡り、おじさんを対象とした観察・取材を敢行。 その結晶としてまとめられたのが、この一冊だそうだ。 ところで、そのモチベーションの源は? 何しろ、5年間である……。 実は作者には、おじさんに惹かれたきっかけがあるようだ。それは彼女の高校時代に遡る。ひょんなきっかけで、学校の教師とそ

    おじさんを解説する図鑑が発表された - エキサイトニュース
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 珍書・奇書を出し続ける出版社 :: デイリーポータルZ

    月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい」などのリクエストに応じてを送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わったを選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 (林 雄司) 変わったを選ぶとたいてい国書刊行会 11月のUSTREAMできちんと紹介したのは20冊程度なのだが、そのうち3冊が国書刊行会のだった。約1/6が国書刊行会である。メジャーな出版社をさしおいてこの比率の高さはなんなのか。 オリオン書房はよそで見かけないが多いので買って帰ったり、気になってあとから買うことが多い。そうして買ったを家で見返してみたらやっぱり国書刊行会だった。

  • これは虚構じゃない!? 「号外!!虚構新聞」が12/15に発売 - はてなニュース

    “虚構のニュース”を取り上げるニュースサイト「虚構新聞」の記事を書籍化した「号外!!虚構新聞」の発売が、同サイトの特設ページにて発表されました。発売日は12月15日(水)で、価格は500円(税込)。全国の書店、コンビニ、ネット書店で販売されます。数々の“虚構”記事を生み出している虚構新聞ですが、どうやら書籍化は当のようです。 ▽ http://kyoko-np.net/gougai.html ▽ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477308538X/ 「号外!!虚構新聞」には、虚構新聞が過去に掲載した人気記事のほか、書き下ろしも合わせ240以上の記事が収録されます。また広告記事や新規写真の追加、加筆修正なども施されているため、すでに読んだことがある記事でも十分に楽しめる工夫がされているそうです。240ページというボリュームについて、虚構

    これは虚構じゃない!? 「号外!!虚構新聞」が12/15に発売 - はてなニュース
  • Journal of Perfume Medicine 創刊号受付中 幻版 - がんのチーム医療

    『Jorunal of Perfume Medicine』創刊号を拝見させて頂きたいと思っています。 私は医療のことは全く分かりません。ただPerfumeさんを聴くと癒されると言うのは間違いないと思います。 私がPerfumeさんのファンになったのは「Dream Fighter」からです、新参者ですよねェ。前からyoutubeなどで動画としては観ていたのですが、今思うと何故もっと早くファンになれなかったのかと悔やむほど大ファンになりました。 Perfumeさんのどこが好きかって言われると、当に沢山あって特別にはあげられないほどです。まあ、すべて大好き、でしょうか。それでもなんとかあげれば ◯音楽が素晴らしい(ystkは神)でもその良さを出せるのは3人だからですよね。 ◯ダンスが素晴らしい(MIKIKO先生は神)でもそれを2~3時間、長い時でも7時間でマスターしてしまうと言う、とてつもない

  • 「のぐそ」したことありますか? - エキサイトニュース

    ヒトが生きていくために絶対に欠かせないのがべることと眠ること、そして排泄。排泄……平たく言ってしまうとウンコとオシッコをすることであります。 排泄は大切なことなのに不快な臭いをともなうせいもあるのか、タブー視されてしまうことが多い。 そんなタブーを打ち破るかのごとく、昨年末に一冊のが出版された。 『くう・ねる・のぐそ 自然に「愛」のお返しを』(伊沢正名著 山と溪谷社刊)である。えっ~、「のぐそ」……「野糞」、野外での大便排泄について書かれたであります。 オビには「21世紀の奇書誕生! 野糞をはじめて35年、日全国津々浦々、果ては南米、ニュージーランドまで、命の危険も顧みず、自らのウンコを10000回以上、大地に埋め込んできた……」とある。 「野糞をはじめて35年」、「21世紀になってから一度もトイレで排便をしていない」などのインパクト大のコピーにまず驚かされたが、著者の伊沢正名氏の

    「のぐそ」したことありますか? - エキサイトニュース
  • 「光秀のブログ炎上」「関ヶ原実況スレ」 “あの時代にネットがあったら”が本に

    「2000年前からインターネットがあったら」――そんな設定で、日史の登場人物が書いたブログやWebサイトを掲載した書籍「歴史Web」(1260円、B5判208ページ)が、日文芸社からこのほど発売された。著者は「『超』日史」などで知られる藤井青銅さん。東進ハイスクール日史講師の金谷俊一郎さんが監修した。 弥生時代から幕末までにネットがあったと想定し、「歴史上の人物が書いたブログ」や「幕府の公式Webサイト」などを掲載。「2000年前からネットがあったなら、2000年分のキャッシュがどこかにあるはず。さながら現代のシュリーマンのようにキャッシュの山を探し出し、修復し、収録した」という設定だ。 川中島の戦いや関ヶ原の合戦が実況スレでにぎわったり、能寺を炎上させた明智光秀のブログが炎上したり、幕末に検索サイトで「黒船」が検索されたり、徳川綱吉がブログ「うちのワンコは日一」を開設したり

    「光秀のブログ炎上」「関ヶ原実況スレ」 “あの時代にネットがあったら”が本に
  • Rauru Blog ? Blog Archive ? 2007年ダーウィン賞発表

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    cyuushi
    cyuushi 2008/01/14
    ちょ、エーッ > Safe Sex という言葉に全く新しい意味が付け加わった
  • 1