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コミュニケーションとネットに関するd346prtのブックマーク (4)

  • 第2回 ネットは“第2の建前”を増やしただけだった|ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』×東浩紀『弱いつながり』刊行記念対談|東浩紀/ジェーン・スー

    ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』×東浩紀『弱いつながり』刊行記念対談 2014.08.07 公開 ツイート 「私たちは、『男と女の違い』をもっと知るべきじゃなかろうか」 第2回 ネットは“第2の建前”を増やしただけだった 東浩紀/ジェーン・スー 「人生は“うっかり”と“あきらめ”の連続」だから、「計算してもしょうがない」という意見の一致を見た第1回から、次第に話題はネット論へ。いつのまにかネットは、“持てる者”は“持たざる者”を気遣いすぎる世界になってしまったようです。 (構成:福田フクスケ 撮影:牧野智晃) ジェーン 私は東京生まれ東京育ちなんですが、以前ブログで、東京に幻想を抱いてやってくる地方出身者に対する複雑な感情を書いたら、「地方出身者を疎ましく思うなんて何事だ」という罵詈雑言を、はてなのブコメなどで多数見るハメになりました(笑)。一方で、同じ東京出身者からは

    第2回 ネットは“第2の建前”を増やしただけだった|ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』×東浩紀『弱いつながり』刊行記念対談|東浩紀/ジェーン・スー
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    d346prt 2014/08/08
    はてブが釣り堀になってる! 若しくは、言われてるのはお前らの事だぞ問題。
  • ググレカスが僕から奪ってしまったもの - ウサギは走り、カラスは空を飛ぶ

    人に質問するのが大好きな子どもでした。 質問することで、他の人と話ができること。自分の知識が増えること。 とてもとても好きでした。 幼い頃、自分がわからないこと、ふと疑問に思ったことを、周囲の友人と話して、これどういうことなんだろうねーと話し合ってみたり、そのことを知っているやつがいたら、へー、お前そういうの詳しいんだなー。好きなのー?とか話したりして、じゃあさ、じゃあさ!と、話すことが好きでした。 大人に聞いてみて、大人の知識量の多さを知り、やっぱり大人ってすごいなーって思ったり、そういうことも知らないの?と言われたりして、あーこれ、常識なんだ。って思ったりもしました。 成長した僕はインターネットというものを知りました。そこには検索エンジンがあって、wikipediaがあって、知りたいことを調べれば、それなりに知ることができるようになりました。 そして、ググレカスという言葉を知りました。

    ググレカスが僕から奪ってしまったもの - ウサギは走り、カラスは空を飛ぶ
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    d346prt 2013/01/30
    それとこれとは別だよね。相反するものじゃない。
  • ウェブでの他人への要求 - novtan別館

    イチローに「大リーグでヒット量産できないなんてありえないですよ。誰だってやればできますよ」って言われたら泣いちゃうけど、ここまで極端ではなくても似たようなことを言われることはあるよね。仕事で「なんで出来ないんだ!」って言われるのは会社が給料を配るボランティアじゃないから仕方ない。 ウェブで見知らぬ相手に何かを要求すると、過剰要求と受け取られがちなのは参加資格がなかったり、クラスターごとにまちまちだったりするからなのだろう。学校は入試を課して最低ラインを設定するけどウェブはそうじゃないからな。でもって、給料を貰っているわけでもないから、ある基準に達してなければならない義務もない。 で、違うラインの人と関わらないようにしたくても何だかんだで繋がっちゃう。そのときに「自分はこうだからお前もこうしろ」と要求しても大抵は残念な結果に終わるよね。上手くつながることが出来て、お互い有意義な時間になること

    ウェブでの他人への要求 - novtan別館
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    d346prt 2008/06/28
    軋轢も無駄ではないよね。
  • 暗黙共同体へ―秋葉原事件で考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    ジモティの若者と会った ある晴れた五月の午後、地方に住んでいる二十代後半の若者に会った。ここではA君と呼ぼう。A君は、小さな工場で働いている。おそらく収入が三百万円に満たないが、でも恋人もいて、人生には充足しているように見えた。笑顔が素敵で、いつも朗らかな表情をしている。思春期は不良だったというが、いまはその片鱗もない。 A君は生まれ育った土地にずっといて、中学や高校のころからの仲間たちが、周囲にはたくさんいる。その仲間の数は、おおよそ四十人。最初は数人の小さなグループからスタートしたが、数年のうちにここまで大きくなった。暴走族や暴力団のような反社会的要素はなく、ただひたすら集まって騒ぐだけの集まりだ。 「集まったときに何を話すの?」と聞いてみると、A君は言った。「音楽の話とか、ゲームの話とか」「みんなでゲーム機を持ち寄って、一緒に対戦したりとかさ」。仲間が溜まり場にしているカフェが地元に

    暗黙共同体へ―秋葉原事件で考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    d346prt
    d346prt 2008/06/22
    発想自体は面白いと言えなくも無い。/ちょっとネット幻想の気はあるか。/実現性はともかく、その思考は無駄にならない気がする。
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