「アベ死ね」 人糞学者「キャッキャ」 「ユーミン死ね」 人糞学者「キャッキャ」 呉座勇一「さえぼうは大人になれ」 人糞学者「はいオープンレター学会追放」 佐藤亜紀「通り魔に女子高生が刺されて呉座勇一は喜んでる」 人糞学者「何を批判して誰と縁を切るかは俺達の勝手」 こういう話。
「アベ死ね」 人糞学者「キャッキャ」 「ユーミン死ね」 人糞学者「キャッキャ」 呉座勇一「さえぼうは大人になれ」 人糞学者「はいオープンレター学会追放」 佐藤亜紀「通り魔に女子高生が刺されて呉座勇一は喜んでる」 人糞学者「何を批判して誰と縁を切るかは俺達の勝手」 こういう話。
anond.hatelabo.jp 私のパロディアカウント? のようなものが出ていると少し前に知って、世の中にはよくわからんことをする人もいるもんだなとミュートして放置していたのだが、思いのほか間違える人が多いようなので注意喚起します。b:id:lady_jokeと私は別物ですのでご注意ください。はてなにも通報しておきますが、この手のことには対応してくれない印象があり、期待薄でしょう。 とはいえ、私のアイコンはicon-rainbowというサイトのフリー素材を使っており…… icon-rainbow.com idのlady_jokerにしても敬愛する髙村薫先生の傑作『レディ・ジョーカー』から思い切りパクっているので、そういうアカウントがパクられても文句を言うのもどうかなという気もしています。 気に入っているアイコンなのだが、はてなの対応がなされない場合は混乱を招きそうなのでアイコンを変える
大勢の人が利用する電車内で相次いで起きている切りつけ事件。 ことし8月には、小田急線で10人が重軽傷を負う事件がありました。 逮捕された30代の容疑者は「幸せそうな人を見ると殺したくなった」などと供述し、「自分も被害に遭っていたかもしれない」と、電車に乗るのが怖くなったという人も多くいます。 事件のあと、被害者と同年代の大学生などが再発防止を訴えて声を上げ始めましたが、こうした人に対してネット上で「お前が刺されればよかったのに」「売名行為だろう」などといった書き込みが相次いでいます。 止むことのないひぼう中傷や、匿名での攻撃。 いま、何が起きているのか、当事者の声を取材しました。 (社会部・警視庁担当記者 岡崎瑶) 都内に住む女子大学生の皆本夏樹さん(23)は、8月に起きた小田急線での切りつけ事件のニュースを見て、とても他人事とは思えなかったといいます。 容疑者が「勝ち組に見えた」として最
最近も選挙で「若者も投票しろ!」って噴き上がっていたし、ネット全体がナチュラルに老害感あってキツい。 若者を見たら脊髄反射で説教するタイプが多数派になっちゃった感じ。 「今の若者はこれを知らないらしい!」とか、「今の若者にはこれが通じないらしい!」みたいな話題ばかり盛り上がって、昔流行ったアニメ・漫画・音楽を「懐かしいわ〜」とゾッとするぐらい何度も話題にする。 もはや様式美かってくらい若者の新しい流行りはなんでも馬鹿にするし、若者がテレビに出てたらキャプチャして見た目や話し振りを嘲笑するのが当たり前。 有名人のインタビューが載ったら妬み・嫉みのコメントが殺到して、iDeCoの話題にご熱心。 もう老害集団だろ、これ。 (追記) やっぱり出たか、若者の話題になれば「TikTok」を出せばいいと思っている老害。 もはや芸人やおっさん・おばさんばっかりだっつーの。
フェミニスト活動家を見かけて「応援しています」「頑張ってください」と言葉をかけるのは暴力。 「一緒に戦います」と言わなければ敵になります。 もちろん、戦うという言葉だけで、実際に戦う所を見せなければ敵になります。
2月13日に発生した福島県、宮城県の地震を受け、14日に行われた官房長官記者会見の中継映像を改ざんした画像がTwitter上で当時出回っていました。ここでは関連する情報をまとめます。 切り取ったテレビ映像を改ざんか フェイク画像 誤解を誘発…AIで改変 判別難しく 福島、宮城の地震直後、ツイッターに投稿された加藤官房長官の記者会見の画像が、 何者かによって改ざんされたものであることが、読売新聞の取材でわかりました。 連載[虚実のはざま] pic.twitter.com/umWygQTdJH— 読売新聞大阪社会部 (@osaka_syakai) 2021年4月12日 改ざんされたとみられるのは2月13日の福島、宮城両県で発生した最大震度6強(M7.3)の地震を受け、2月14日に行われた官房長官記者会見の中継シーン。 問題の改ざん画像は記者会見中継で笑みを浮かべた表情の官房長官のシーンを切り取
『敗北トランプ氏、「日本初の外国人総理大臣」に意欲』。 去年、アメリカの大統領選挙の直後にネット上で話題となったジョーク記事です。記事を書いたのは、「虚構新聞」というネット上のニュースサイトを運営する、滋賀県の男性。17年にわたって数々のジョーク記事を世に送り出してきた男性は、来週のトランプ大統領の退任を複雑な思いで迎えるといいます。「虚構」を発信し続けてきた男性は、「フェイクニュース」やコロナ禍をどう見るのか。匿名を条件に取材に応じました。 (大津放送局記者・松本弦) 「こんにちは。UKと申します」。 NHKの大津放送局。約束の時間に現れたのは、1人の男性。男の子の顔がデザインされたお面をかぶっています。話してみると丁寧にあいさつをする物腰やわらかな印象。 UKというのはイギリスに関心があったからということですが、個人の特定につながりそうな情報は記事にしないよう念押しされました。
この間燃えてたタイツの件で、本気で眠れなくなるくらい病んだ……。 数日経って、同じ意見の人がチラチラ見えてきてやっとなんとか復活。 燃えている間は確実に私のような意見は「悪」だったので。 別にタイツの件についてではなくて、タイツの件含む「ツイッター全体の流れ」について思うことがある、という話。 かなりタイツの件についてうるさく書いてはいるけど、本当に縮図のような件だったのでうるさく書いてます……。 ツイッターって、バズったツイートが正義の意見であるかのように感じる。 それ以外の意見は「擁護派」とか言われて攻撃の的。 タイツの件でいうと、「搾取だ」と言う意見が主流になったから、みんな流れで、雰囲気に流されて、自分でイラストを見たあとも「なるほど、これは搾取だ」「これは危険だ」という意見になっている気がする。 私はそのイラストを見ても別に性的搾取だって不快になるほど強烈な違和感はなかった。 絵
9月18日、河野太郎行革担当相は、自身が立ち上げた行政改革目安箱「縦割り110番」の受付を停止したことについて、予想を超える4000通ものメールが寄せられ、1人で返信する範囲を超えたためと説明した。16日撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 18日 ロイター] - 河野太郎行革担当相は18日の閣議後会見で、自身が立ち上げた行政改革目安箱「縦割り110番」の受付を停止したことについて、予想を超える4000通ものメールが寄せられ、1人で返信する範囲を超えたためと説明した。 河野担当相によると「全てのメールに自分で返信するとした手前、昨夜読んだが、100通くらいかと思っていたら食事中に1000通、3000通と増えた」という。「具体的な提案などもあり、きちんと対応したい」と述べ、内閣府の規制改革ホットラインは受付を継続していると紹介した。
みんな大好き、伊藤春香(はあちゅう)さんから大量の発信者情報開示請求が各接続プロバイダさんに流れて行っていることが確認されました。しかしながら、誠に遺憾なことに、私には発信者情報開示請求が届いておりません。何ということでしょう。悲しみに包まれております。 私は全部実名で書いているので掲示板を利用する必要もないだけなんですが、どうも周辺から聞くに「これだけ大量にある侮辱で発信者情報開示請求が通れば、一件ぐらいは山本一郎の手によるものに違いない」と思っていたのだそうです。残念でした、私はまったく書いていません。何で私が匿名で掲示板に感想を書く必要があると思っているのかさっぱり分かりませんが、ただ、発信者情報開示請求が着弾をしている人にとってはびっくりですよね。法的措置童貞はいきなりテレサ文書がプロバイダから送られてきたら勃つものも勃たず、思わず伊藤さんに謝罪のメールでも送ってしまいかねないので
与野党は25日、フジテレビの人気番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレス選手、木村花さん(22)が急死したことを受け、インターネット上で他人を誹謗(ひぼう)中傷する行為を規制するため、ルール化の検討を始めることで一致した。 木村さんに対して、SNS(ネット交流サービス)で匿名アカウントによる激しい批判が集中したため、ネット上で議論を呼んでいる。 自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長は国会内で会談。安住氏が「心ない誹謗中傷で人を傷つけるようなやり方について何らかのルール化は必要だ」として、与野党で協議するよう要請。森山氏も「何か助ける方策はなかったのかと残念に思う。立法府がどういう役割を果たすかは重要だ」と応じた。
インターネット草創期の人々は、ネットは人々の相互理解を進め、世の中を良くすると期待していた。時間と空間を超えて多くの人が意見交換すれば、無知と偏見が解消され、世界はよくなっていくだろう、と。しかし、今日、ネットで我々が目にするのは、罵倒と中傷ばかりの荒れ果てた世界である。相互理解に資する建設的な会話はほとんど見られない。ネトウヨ、パヨクという侮蔑語が示すように、人々は相反する二つの陣営に分断され、果てしなく攻撃しあっているように見える。 ネットとはそういうものだという、あきらめに似た見解もひろがってきた。人間にはもともと自分と似た考えの人や記事を選ぶ傾向があり、それは「選択的接触」と呼ばれている。ネットでは情報の取捨選択が自由にできるため、この選択的接触が非常に強まる。自分と同じ意見の人をツイッターでフォローし、フェイスブックで友人になり、自分と似た見解のブログを読めば、接する情報は自分の
ジャーナリストの津田大介氏をインターネット上で批判している上畠寛弘神戸市議は、津田氏のネット上の対談に触れ「津田氏が自身への批判者をリスト化し殺すリストを作り犯罪を示唆する人物」などとツイッターで書き込んでいた。 津田氏は、思想家の東浩紀氏とのネットの対談動画で、自身の芸術監督就任に批判的な発言をした人を、具体名を挙げずに「『殺す』というリストに入れている」などと話していた。津田氏はその後、ツイッターで「僕の発言で気分を害された人に、深くおわびいたします」と謝罪した。 上畠市議によると、8日午前、シンポジウムの実行委員会に津田氏の動画を提示して思想的な偏りがあると主張し、登壇者を見直すよう求めた。 津田大介氏登壇のシンポジウム中止決定 神戸市
最近思う、もうフェミニストやめたいなと。 もともと、フェミニストは資格制度でもなんでもない。ざっくり言えば、女性の人権を求めて何らかの言動をする人のこと……くらいに思ってもらって構わない。 そして、その中には過激派と穏健派がいる。過激派は「ラディカル・フェミニズム」と呼ばれ、ポルノの弾圧やこれまで自分たちの人権を奪ってきた男性からの復権を訴える。 対して穏健派の「リベラル・フェミニズム」は、弱者男性(KKO=キモくて金のないおっさんという、最も支援の手が届きにくいとされる方を指す界隈の用語)らとも組んで、男性だから稼げ、女性だから家事をやれといった性差別からみんな解放されて楽になろうよ、という立場だ。私はがっつり後者で、リベラルどころか「ゆるふわフェミニスト」くらいの位置づけにいると思う。 ゆるふわフェミニストから見た世界 専業主婦になりたい人はなればいいし、共働き志向ならそれもいい。私は
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