「私の父は「決して笑うな。女が笑ってごまかしたら、男は女も喜んでいると勘違いする。代わりに冗談が通じなかったフリをして、なぜ笑わないといけないのか男に説明させろ」と言った。それ以来ずっと、父のアドバイスが役に立ってる」 https://t.co/Qkduf98Wga
僕は27才の男性。今までの人生の中で異性と恋愛をしたことがない。また、風俗を含めてセックスの経験も一切ない。 何でこうなったのか自分でもよく分からない。小学校、中学校、高校、大学と、全て共学の学校にいたが異性に対して恋愛感情を抱けなかった。 もちろん、異性に好意を持つことはあったが自分の中で恋愛感情に発展することがなかった。大学生の時には女性の人数が男性よりも多いサークルに所属し、女性の友人も少なからずいた。しかし、知人、友人という関係性が恋人という関係性に変質することは遂になかった。 大学を出てからはしばらく東京で働いていたが、持病の双極性感情障害が悪化し、2年前から寂れた田舎の実家で療養している。とは言うものの病気はそこまで重症ではなく、今は炭酸リチウムを1日2錠だけ飲んでいる。 僕は子供の頃から感受性の強い性格で、他人の感情に極めて敏感だった。常に周囲の反応が気に掛かり、叱られたり、
もとよりこれはコミュニケーションの問題であり、問題があるとしたら(当人以外にははっきりとはわからないだろう)やり取りにおける差別的な発言の存在であり、障害者にやさしくない店の機能性は全然別の話だと僕は思っている。 なんだけど、そういう店であること自体が差別だみたいなことを言う人もいて、それはそうじゃないだろと。もちろん、 「そうでなければならない」ことではあり、次第にそうではないものが許可されなくなっていくだろうというのは他の問題(例えば耐震強度)と同じ社会の進歩による変化であり、徐々に行われるものなんだよね。 だから、今回の問題は徹頭徹尾コミュニケーションの部分の問題だとしたいし、だからこそどっちが悪いかの判定はできないけれども、問題提起としては「差別発言は良くない」「車椅子で入れる店を普通にしたいね」という部分を大事にしたい。 とはいえ、「差別発言は良くない」を否定している人は多分いな
障害者側からみる乙武氏入店拒否問題 まるみえ星人です。 誰も見てくれないかもしれませんが、くじけず書きます。 乙武氏の入店拒否問題ですが、どうも話がややこしくなってる気がします。 繰り返しますが、障害者の1人として今回の件を「人権侵害」や「差別」にもっていくのは断固反対だし間違ってます。 社会的に、もしくは表面的にはそう扱えるのかもしれませんが、ぼくは当事者なので、そんな建前でこの問題が流れてしまうのは困るのです。 今回、問題にすべきはあくまで双方のコミュニケーションの取り方であって、 重要なのは「予約の時に車椅子であることをなぜ伝えなかったか」なんです。 これが予約の時に車椅子であることを伝えて、それでひどい対応をされたとしたなら、そりゃ間違いなく人権侵害でOKだと思いますよ。 そりゃもうツイッターで名指しでバンバンやって信者総動員で、叩きまくりゃいいと思います。 でも、今回はそうしなか
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