タグ

差別と言葉に関するd346prtのブックマーク (2)

  • 大坂なおみの棄権、それでもやはり違和感/記者の目 - テニス : 日刊スポーツ

    2度の4大大会優勝を誇る世界10位の大坂なおみ(22=日清品)が、23日に米ウィスコンシン州で起きた警官の黒人男性銃撃事件に抗議し、27日に予定されていた準決勝の同22位エリーズ・メルテンス(ベルギー)戦を棄権した。 これを受け、テニス担当記者が、素直な思いをつづった。 ◇  ◇  ◇ 考えるきっかけに、少しでもなればという「棄権」だと理解している。 大坂なおみが、ウィスコンシン州で起きた黒人男性銃撃事件への抗議で、全米前哨戦の準決勝を棄権したことだ。典型的な日人のテニス担当おじさん記者は、ない知恵を絞って考えてみた。 日で育ち、外国に住んだこともなく、多少の山あり谷ありの人生を歩んだものの、国内で肌の色で差別を受けた経験はない。 周りに、肌の色が違う人が、それほど多くいるわけでもない。だから、大坂が味わっているだろう深い悲しみや憤り、絶望感を想像できても、実感しているとは、とても言

    大坂なおみの棄権、それでもやはり違和感/記者の目 - テニス : 日刊スポーツ
    d346prt
    d346prt 2020/08/28
    「直前の準々決勝で敗れたコンタベイトはどう感じるだろうか」自説に他者の気持ちを利用するなよ。記者なら取材してみれば良かろう。
  • 「反」差別という言葉がすべてを台無しにしているような気がする - novtan別館

    差別をしませんよ、という表明は素晴らしいし、世の中そうあるべきと主張することも素晴らしいことだと思う。それでもなお、なんかちょっと奥歯に物が挟まっちゃうよなあ的なもどかしさを感じるのは、その運動が他の何かを排除するように見受けられる行動をしばしば取るからなんだよね。 一番問題なのは、何かに対する「対立姿勢」を明確に取るようなことがある場合。しばき隊の悪いところの典型がそれで、結局のところ自分の思想と相容れない相手と闘争しているだけの当事者を無視した自称知的階級のお遊び(ただし真剣である)に見えてしまうところなんだろうなあと。 それを象徴しているのが何かにつけ「反」という文字がついて回ること。これは反原発と脱原発って話の時にも思ったことだけど、反って結局オレはそれが気に入らないという以上の何物でもなく、価値観の否定にほかならず、寛容や他者の需要ともっとも遠いところに存在する思想の表出であって

    「反」差別という言葉がすべてを台無しにしているような気がする - novtan別館
    d346prt
    d346prt 2013/09/25
    『社会としての価値観の転換がゴールであるだろうし、そのためには力づくで抑えこむという手段はもっとも劣悪だと思うんだよね』だねー。ゴールの設定が曖昧で、手段が目的化しちゃっているよね。
  • 1