タグ

著作権と作家に関するd346prtのブックマーク (2)

  • benli

    今年発表された楽曲での私的ベスト10を発表します。 The Peggies「ドア」 私は、ぺぎっ子なので、The Peggiesの作品は全て素晴らしいと思ってしまうのですが、中でも出色なのは、この「ドア」です。基的には、キラキラしたシングルカット曲よりも、くねたアルバム収録曲に名曲が多いバンドです。 「ドア」もまた、くねた感情を吐き出した歌詞が秀逸です。「君を最低な奴だと言い聞かせて 全部嫌いだと泣いている」という、感情を押し殺す苦悩の表現とか、ガールズバンドとしては群を抜いている感があります。 そこに、The Peggiesとしては珍しい、泣きのギターソロが効果的に入ってきます。 Gacharic Spin 「MindSet」 YouTube動画で、PVを流して感想を述べる「reaction動画」というジャンルがあるのですが、外国人YouTuberのreaction動画で軒並み高い評価

    d346prt
    d346prt 2013/03/07
    さすが、スッキリした見解。でも、人は理によって動かないもんね。特にこういう解釈がバラバラで拗れた話は。
  • 図書館に私の本を置くなという作家(フリーライダー)

    地方紙のコラムだかに、作家を名乗る者が 「図書館は存在自体が著作権違反だ。私の図書館に置くな、図書館で読まれたらその分売れなくなる。商売あがったり、だ」 なる趣旨の文章を書いていた(らしい)。父親に聞いた話だから、少々怪しいが大まかにはそういう趣旨だったらしい。 なんともセコイ話である。 おそらくは音トークなのだろうが、意味するところのなさけなさに気づかないバカ音である。 著作権の最近の議論に、優れた作品にpublicが接しやすいことがむしろ重要なのであって、著作権はそういう作品を生み出そうとする作者に対してインセンティブを与えるためのものだというのがある(らしい)。 著作権とを読める権利の双方があるとしたら、著作権の方はむしろ「手段」であって、「を読める権利」の方が「目的」で優先する。 たとえば作家の遺族が、「相続した著作権」を盾にとって、みんなが読みたいその著作の出版を一切

    図書館に私の本を置くなという作家(フリーライダー)
    d346prt
    d346prt 2009/11/25
    地方紙のコラムにまで釣り師が?!(違
  • 1