ブックマーク / kawaguti.hateblo.jp (3)

  • AsianPLoPでアレグザンダー建築の盈進学園東野高等学校に訪問した - kawaguti’s diary

    コロナ後リブート開催のAsianPLoPのエクスカージョンで、埼玉県入間市にある東野高校に行ってきた。米国の建築家であり、パターンランゲージという取り組みで、アジャイルの源流に大きな影響を与えたクリストファー・アレグザンダーが設計したことで、界隈では知らない人がいない場所だ。(ただし界隈はそんなに広くない気もする) 盈進学園東野高等学校は、ただ偶然に外国人の建築家を呼んで校舎を作ってもらったわけではなく、まず先生方が移転にあたって理想的な学舎を考えるという試みが2年あった上で、実現できる建築家を探して『オレゴン大学の実験』に辿り着き、偶然の伝手で、中埜先生が軽い気持ちで誘ってみるところから実現してしまったらしい。中埜先生がアメリカ留学で身につけた楽天的にトライする文化も、先生方の熱意も常務理事さんのビジョンも地域の協力もゼネコンさんの妥協も、全てが組み合わさってそこに結実してた。完璧はない

    AsianPLoPでアレグザンダー建築の盈進学園東野高等学校に訪問した - kawaguti’s diary
    daiksy
    daiksy 2024/03/03
  • さらに広がるスクラムフェスのハイブリッドカンファレンスの形 - kawaguti’s diary

    スクラムフェス大阪を無事に終了しました。スクラムフェス大阪は4回目で、第一回は2019年にオンサイト開催(関大MeRise様をお借りしました)、2020年はコロナ初年度ということでオンライン開催(19トラック)の形を作り、2021年のオンライン開催を経て、2022年はハイブリッド開催となりました。品川アジャイル(#shinagile)では、現地からのラジオ的なライブ放送を通じて、スクラムフェス大阪をはじめ、各地のスクラムフェスのオーガナイザーの皆さんの取り組みや思いを聞きました。 スクラムフェス大阪(6月) https://youtu.be/5BZI9A3jhsY?t=851 スクラムフェス大阪2022の開催は、オンラインを中心としたハイブリッド開催。現地イケマンカンファレンス会場の役割は、セッション会場ではなく「廊下」。13トラックの地域トラックと、3トラックのスポンサートラックがオンラ

    さらに広がるスクラムフェスのハイブリッドカンファレンスの形 - kawaguti’s diary
    daiksy
    daiksy 2022/07/01
  • ポジティブふりかえりマッピング - kawaguti’s diary

    アジャイルバンクーバー2010で行われた、リンダ・ライジングさんのポジティブレトロスペクティブと、ジェフ・パットンさんのユーザーストーリーマッピングを活用したふりかえりについてのブログエントリの翻訳です(著者のSteve Rogalskyさんの許可をいただきました)。翻訳にあたっては高橋陽太郎(@poohsunny)さんにレビューのご協力をいただきました。ありがとうございました。 ポジティブな点を述べることで「行った事実」にフォーカスできることと(課題を言うとwishが増える)、インデックスカードで整理する手法を組み合わせているところがよいなと思いました。 原文はこちら Agile Retrospectives - a Rising Patton Fusion http://winnipegagilist.blogspot.com/2010/11/agile-retrospectives-

    ポジティブふりかえりマッピング - kawaguti’s diary
    daiksy
    daiksy 2021/02/03
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