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ブックマーク / nikkan-spa.jp (4)

  • 借金4億円を背負った元プロレスラー・田上明のその後「ゼロになってホッとした部分もある」 | 日刊SPA!

    元プロレスラーの田上明が、自己破産からの復活劇を振り返る。26歳のときに角界から全日プロレス入りした田上は、三沢光晴、川田利明、小橋建太とともに“四天王”として肉体の極限に挑むシビアなファイトを展開。「ダイナミックT」と称され、ファンからの絶大な支持を集めてきた。しかし2009年6月に団体社長の三沢が試合中のアクシデントにより逝去すると、彼の人生も大きく転回する。翌7月にプロレスリング・ノア(以下、ノア)の2代目代表取締役社長に就任することとなったのだ。 「細かいところは、俺自身もわかっていないところはあるんだけどさ。たぶんみんなで相談して決めたんじゃないの? まぁでも一番はアレだよね。大株主である三沢の奥さんから『やってほしい』と電話がかかってきたんだよ。同時に、若い連中からも『ぜひお願いします!』って感じで頼まれちゃった。俺の前は、小橋(建太)にも断られたという話だったしさ。それから

    借金4億円を背負った元プロレスラー・田上明のその後「ゼロになってホッとした部分もある」 | 日刊SPA!
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/11/16
    姿を見て「え?田上ってそんなに歳いってたっけ?」って思ったらまだ62歳。でも完全におじいちゃんだよなあ。ノアの負債を一人で背負ったりと色々あったけど、今は平穏な日々で何より。
  • 消息不明の元プロレスラー・中西学、意外な所で働いていた。54歳で初の一般職という挑戦 | 日刊SPA!

    消息不明といわれた“元・野人”こと中西学。自然に返った説も出ていたが、男は愛知で働いていた。持ち味の野性味は社会では不器用さになってしまい、「謝る毎日ですよ」と下を向く。カウント2.9、追い込まれても闘い続ける男が現状、未来を語った。 元・野人は、愛知にいた――。 バルセロナ五輪にレスリング日本代表として出場後、新日プロレスに入門。団体の最高峰の称号、IWGPヘビー級王座を獲得。野性味溢れるファイトスタイルに、ど天然キャラで親しまれ、愛称は“野人”。 テレビでは人気バラエティ番組にも数多く出演し、冠番組を持つなどトップレスラーの一人だった中西学。首の怪我を理由に’20年、惜しまれつつ54歳で引退し、一時消息不明だったが、SNSで“愛知県のガソリンスタンドで働いていた”とファンが投稿し大きな話題に。そんな中西を直撃。今だから明かせる真相、胸中を聞いた。 ――「死ぬまでプロレスラー」を宣言し

    消息不明の元プロレスラー・中西学、意外な所で働いていた。54歳で初の一般職という挑戦 | 日刊SPA!
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/11/04
    中西学、プロレスを引退していたのは知らなかった。でもカッコいいな。
  • ウマ娘ブームに便乗して20年前の競馬ぬいぐるみが高騰中 | 日刊SPA!

    影響力は実際の競馬だけにとどまらない。現在メルカリでは今から20年も前に発売されていた競走馬のぬいぐるみが多数取引されているのである。トウカイテイオーやライスシャワーと……もう、レースをしていたのは20年も前の馬たちのぬいぐるみが1体3000円前後、レアなものだと1万円の値がついて取引されているのだ。 「競走馬ぬいぐるみは去年まで全然取引されてませんでしたので、元々いくらで取引されていたかと言われても値段はありませんでした。過去探してみて、取引が成立したものでようやく1000円というのがちらほらあるだけでしたが、ウチも現在では一部だけですがネットや店舗でも買取・販売するようになりましたが入荷してもすぐ売れます」(中古ホビーグッズ販売業者) 今から20年前といえばダビスタとナリタブライアンの相乗効果で空前の競馬ブームが起きていた頃だ。テレビのスポーツニュースでも競馬が取り上げられ。江川卓と杉

    ウマ娘ブームに便乗して20年前の競馬ぬいぐるみが高騰中 | 日刊SPA!
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/04/07
    噓やん…。あれ数年前に50〜100体単位で馬小屋に譲ったぞ。開封して値段がつかないからって…。
  • 「完食率100%のお茶漬け専門店」オーナーは元JRA騎手だった | 日刊SPA!

    ビジネスを手掛ける有名人は今時珍しくないが、実際には人に任せきりでたまにしかお店に顔を出さないなんて話もよく聞く。 もちろん、それが悪いと否定するつもりはない。だが、一方でお店に毎日立ち、あえて自身の名前や経歴でアピールもせずに味で勝負しているところもある。 新橋の路地裏にたたずむ『新橋深夜堂』もそんなお店のひとつ。オーナー店主の田口大二郎氏はJRAの元騎手だが、それを知っているのはごく一部の常連客のみだ。 「お客さんとお喋りをするのは好きなのですが、いつも料理や酒の話ばかりなのでみんな知らないと思います(笑)」(田口氏、以下同じ) 田口氏の経歴を簡単に説明すると、騎手デビューは1994年。主に障害レースを中心に活躍していたが体調不良などに苦しみ、2002年に26歳の若さで引退。その後は競馬界には残らず、民間企業で会社員として働いていたという。 「外の世界を見て、そこで仕事をしてみた

    「完食率100%のお茶漬け専門店」オーナーは元JRA騎手だった | 日刊SPA!
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/03/24
    騎手から競馬とは別業界への転職というと、佐伯元騎手が革職人になったのを思い出す。
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