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  • 大谷翔平の結婚会見で米女性レポーターがあえて野球の質問をしたワケ/デイリースポーツ online

    大谷翔平の結婚会見で米女性レポーターがあえて野球の質問をしたワケ 3枚 日列島を仰天させたドジャース・大谷翔平選手の結婚のニュース。同選手は2月29日に自身のインスタグラムで「日人女性」との結婚を公表し、その翌日にはアリゾナの球団キャンプ施設でおよそ10分間、日米報道陣の取材に応じた。 会見の切り出し役を務めたのは、スポーツ専門局「スポーツネットLA」に所属するドジャース専属リポーターのキアステン・ワトソンさん。全米屈指の名門、コロンビア大学でバレーボールの選手としても活躍した才色兼備の4年目の“女子アナ”は大谷の右側に立ち、野球の質問を2つした。 大谷が前日に投稿した日語の文章の中で「明日の囲み取材で対応をさせていただきます」と予告した“結婚会見”だった。約60人の日米報道陣が前のめりになっていた状況で『結婚』に関する質問をしなかったワトソンさんにそのワケを聞くとこんな答えが返って

    大谷翔平の結婚会見で米女性レポーターがあえて野球の質問をしたワケ/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2024/03/06
    こういうインタビュアーへのインタビューを載せるという辺り、デイリースポーツってある程度信用出来るなあと。
  • 熊沢重文騎手が11月11日付で引退 平地・障害双方200勝の“二刀流” 「長年の応援、ありがとうございました」/うま屋/デイリースポーツ online

    2023.10.30 熊沢重文騎手が11月11日付で引退 平地・障害双方200勝の“二刀流” 「長年の応援、ありがとうございました」 続きを見る JRAは30日、熊沢重文騎手(55)=栗東・フリー=が騎手免許の取消申請を行い、11月11日付で引退すると発表した。 同騎手は1986年3月2日にデビュー。88年オークス(コスモドリーム)でG1初制覇を決めた。91年有馬記念では14番人気のダイユウサクでメジロマックイーンなどを破り、「これはビックリ、ダイユウサク!」というアナウンサーの実況とともに大きな話題となった。 一方で2012年の中山大障害(マーベラスカイザー)を勝つなど障害でも活躍し、史上初の平地・障害双方G1制覇、双方200勝を達成。障害ではJRA歴代1位となる257勝をマークした。 JRA通算成績は1万5222戦1051勝で、平地は1万3527戦794勝(うちG1・3勝を含む重賞16

    熊沢重文騎手が11月11日付で引退 平地・障害双方200勝の“二刀流” 「長年の応援、ありがとうございました」/うま屋/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/10/30
    熊ちゃんの引退理由だと調教助手とかも無理だよなあ。JRAで障害レースのアンバサダーとかやって欲しいな。
  • 阪神 歴代の名遊撃手が甲子園に集結 90歳の吉田義男氏は元気&鳥谷敬氏はおしゃれベスト装着 平田ヘッド、木浪も/デイリースポーツ online

    阪神 歴代の名遊撃手が甲子園に集結 90歳の吉田義男氏は元気&鳥谷敬氏はおしゃれベスト装着 平田ヘッド、木浪も 3枚 「阪神タイガース-読売ジャイアンツ」(20日、甲子園球場) 伝統の一戦前に阪神の名遊撃手がグラウンドに集結して談笑した。 現役時代に華麗な守備で「牛若丸」の異名をとった吉田義男氏が甲子園球場を訪問。さらに遊撃手として歴代最長の667試合フルイニング出場を達成した鳥谷敬氏も解説のため訪れていた。 一塁ベンチ前で吉田義男氏を見つけた鳥谷氏は駆け寄ってあいさつ。約10分ほど、談笑した。さらに1985年に日一を達成した際の正遊撃手でもある平田ヘッドコーチ、現在の正遊撃手の木浪も加わり、報道陣の注目を集めた。 吉田氏は今年7月に90歳を迎えたが、足取りは元気。鳥谷氏はおしゃれなベストを装着しており、華やかな雰囲気を漂わせていた。 続きを見る

    阪神 歴代の名遊撃手が甲子園に集結 90歳の吉田義男氏は元気&鳥谷敬氏はおしゃれベスト装着 平田ヘッド、木浪も/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/09/20
    王・長嶋・野村より前の世代のムッシュがこれだけ元気とはなあ。
  • 4年ぶり5度目の出場決めた履正社 決勝で4戦全敗だった宿敵・大阪桐蔭撃破 野球部初のアナライザーが奮闘/デイリースポーツ online

    4年ぶり5度目の出場決めた履正社 決勝で4戦全敗だった宿敵・大阪桐蔭撃破 野球部初のアナライザーが奮闘 3枚 「高校野球大阪大会・決勝、履正社3-0大阪桐蔭」(30日、大阪シティ信用金庫スタジアム) 履正社は全国制覇を果たした2019年以来4年ぶり5度目の夏の甲子園出場を決めた。宿敵・大阪桐蔭を破っての優勝。同野球部初の「アナライザー」としてサポートした森萌月さん(1年)と吉田空愛さん(1年)は「成果が出て、うれしかったです」と声をそろえて喜んだ。 今年からチームにアナライザーが誕生した。「(野球部にアナライザーの)募集はなかったですが、自分たちで『やりたいです』と、お願いしにいきました」とソフトボール経験者の森さんと野球経験者の吉田さんは、硬式野球部への入部を希望した。 主に成績管理や対戦校分析、データ資料の作成などを行うアナライザー。自分たちで映像を集めて分析。決勝前日29日には、

    4年ぶり5度目の出場決めた履正社 決勝で4戦全敗だった宿敵・大阪桐蔭撃破 野球部初のアナライザーが奮闘/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/07/30
    自分たちでアナライザーとして入部を願い出るとは。凄い行動力だ。
  • 今田耕司 雨上がり亀裂、蛍原苦悩の原因1つと明かす 陣内も誤解気づき「ああっー」/デイリースポーツ online

    今田耕司 雨上がり亀裂、蛍原苦悩の原因1つと明かす 陣内も誤解気づき「ああっー」 拡大 タレント明石家さんま、今田耕司らが11日放送のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」で、雨上がり決死隊の解散について、トークを展開した。 冒頭で「例の雨上がり後、初収録」のテロップが流れ、さんまが蛍原徹や藤敏史ら関係タレントに出演依頼したが、なぜか全て断られたと明かし「ウソやとおもうねんけど…」と笑わせた。 蛍原の苦悩の深さは、当初はさんまや陣内智則も気づいていなかったというが、今田は「レギュラー番組で会うてて、みるみるやつれていったからね」と明かした。 時系列の話になり、さんまは、19年11月に行った宮迫博之を囲むパーティーでは「蛍ちゃん司会やってくれてんねん」と振り返ると、今田は「あの時は大丈夫。最初は戻る気満々ですからね」と説明した。 しかし翌20年1月ごろには今田と岡村隆史が、修復が難しい状況

    今田耕司 雨上がり亀裂、蛍原苦悩の原因1つと明かす 陣内も誤解気づき「ああっー」/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/07/25
    そういうことやったんやな。
  • 大黒摩季 ZARD坂井泉水さんとの「脱走劇」告白 絶対管理体制の歌姫につかのまの自由与えるため 2007年衝撃の転落死/デイリースポーツ online

    大黒摩季 ZARD坂井泉水さんとの「脱走劇」告白 絶対管理体制の歌姫につかのまの自由与えるため 2007年衝撃の転落死 2枚 歌手の大黒摩季が、19日放送のTBS「金曜日のスマイルたちへ」に出演。2007年に急逝したZARDの坂井泉水さん(享年40)とのエピソードを語った。 2人は同じレコード会社、ビーイングに所属。大黒は先にデビューした坂井さんのコーラスを担当し、姉と慕っていたという。 坂井さんはスタッフの意向で、メディアにまったく露出しなかった。神秘的なその姿を撮影しようと週刊誌などがマークする状態で、買い物を自由にできる状態ではなかったという。 そんな中、大黒のレコーディング中に、坂井さんがやってきて大黒に脱走を呼びかけたという。 「摩季ちゃん、ヘアゴム買いに行こうよ」 「私が買ってきますよ」という大黒に「自分で選びたいの」とキュートな表情でおねだり。「帽子もサングラスもしないでくだ

    大黒摩季 ZARD坂井泉水さんとの「脱走劇」告白 絶対管理体制の歌姫につかのまの自由与えるため 2007年衝撃の転落死/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/07/24
    こういうのを読むと現在の坂井泉水を見たかったなあと。
  • 元阪神 横田慎太郎さんが死去 脳腫瘍、28歳の若さで 16年開幕スタメンも病気判明、闘病続く/デイリースポーツ online

    元阪神 横田慎太郎さんが死去 脳腫瘍、28歳の若さで 16年開幕スタメンも病気判明、闘病続く 7枚 阪神は18日、球団OBの横田慎太郎さんが同日午前5時42分に死去したと発表した。病名は脳腫瘍。28歳だった。通夜、告別式は詳細が決まり次第、通知するという。 16年には20歳の若さで開幕スタメンに名を連ねるなど、強打の外野手として期待の選手だった。だが、2017年の春季キャンプ中に脳腫瘍が判明。入院、加療を経て同年8月30日の最終検査で、安定した状態となる「寛解」と診断された。 18年から育成契約となったが、球が二重に見えるなどの後遺症もあり19年限りで現役引退を決断した。2軍で行われた引退試合では中堅を守り、ラストプレーで奇跡のノーバウンド送球。塁で走者を刺し、ファンの感動を呼んだ。 プロ通算38試合、109打席、打率・190だった。 引退後の21年4月にはYouTubeチャンネルで脊髄

    元阪神 横田慎太郎さんが死去 脳腫瘍、28歳の若さで 16年開幕スタメンも病気判明、闘病続く/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/07/18
    ああ、横田あかんかったか…。入退院を繰り返しているとは聞いていたけど…。
  • 【JRA定例会見】スマホ不適切使用の再発防止へ「競馬場では一切使わせない」/うま屋/デイリースポーツ online

    2023.06.26 【JRA定例会見】スマホ不適切使用の再発防止へ「競馬場では一切使わせない」 続きを見る JRAが26日、大阪市内で関西定例記者会見を行った。 若手6騎手によるスマホ不適切使用問題を受け、調整ルーム入室後の騎手の通信機器使用についても言及した。審判担当の菊田淳理事は「騎手クラブもこの事案を重く受け止め、直ちに総会を開き、武会長からかなり厳しい叱責と法令順守の指導がなされたと聞いています。違反した6人の再教育も行いました。信頼を失う重大な事案。より厳しい対応を取らなければいけない」と説明した。 再発防止に向けては、「調整ルームに入った時点で預ける、部屋に持ち込まない。競馬場では一切使わせない。過去のレース映像閲覧については、環境を整え、なおかつ外部との通信ができないように整備を進めていきたい」と話した。 記事をシェアする

    【JRA定例会見】スマホ不適切使用の再発防止へ「競馬場では一切使わせない」/うま屋/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/06/26
    豊ちゃんが直々に、というのはよっぽどやで。<武会長からかなり厳しい叱責と法令順守の指導がなされた
  • ケイバ熱盛ブログ「メンコは着けない」(4月13日)/うま屋/デイリースポーツ online

    2023.04.13 ケイバ熱盛ブログ「メンコは着けない」(4月13日) 続きを見る 栗東・井上です。桜花賞は◎リバティアイランドから痛恨の2着抜け。コナコーストはチューリップ賞で命(6番人気、2着)だったのに…。さぁ、今週は皐月賞。やり返しますよ。 昨年末、ある競馬媒体で『クラシックで絶対に覚えておくべき注目馬』をテーマにした対談企画がありました。皐月賞馬にファントムシーフを推奨し、穴目でトップナイフ。そんな2頭が無事、皐月賞に出走。4カ月ほど前の話ですからね。なかなか先見の明があるなぁ、と我ながら感心しております(笑)。 トップナイフはメンバー最多のキャリア8戦。数を使わずにクラシックへ向かう馬が多い中、最近では珍しいケースです。手元で育てる-。それを意識し、実践してきたダービートレーナーだからこそ成せる技。経験を重ねながら、馬もどんどん成長しています。 昆厩舎はメンコを着用しません

    ケイバ熱盛ブログ「メンコは着けない」(4月13日)/うま屋/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/04/14
    なるほど。そういう考え方もあるのか。
  • 大谷翔平の「チェコ帽子」渡米にチェコ代表も歓喜!同国野球協会「大変光栄です!」/デイリースポーツ online

    大谷翔平の「チェコ帽子」渡米にチェコ代表も歓喜!同国野球協会「大変光栄です!」 2枚 侍ジャパンは17日、準決勝の舞台となるマイアミ国際空港に到着した。到着ロビーに選手たちが姿を見せる中、大谷翔平投手がチェコ代表の帽子をかぶって登場した。 これにはチェコ野球協会の公式ツイッターも即座に反応。到着時の映像とともに「大谷翔平がさりげなく#baseballczechキャップをかぶってWBC準決勝のためにアメリカに到着!!!大変光栄です!」と歓喜のつぶやきを記した。 チェコ代表と大谷は準々決勝前の練習日に東京ドームで交流を持った。大谷はサイングッズなどをプレゼントし「一番は野球が好きなんだと。顔つきを見ても分かりますけど、レベルうんぬん関係なく好きなんだなっていうのが、尊敬できるところでもあります。野球に関係なくスポーツ選手として、試合を作っていくところにリスペクトを感じました」と語っていた。 続

    大谷翔平の「チェコ帽子」渡米にチェコ代表も歓喜!同国野球協会「大変光栄です!」/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/03/18
    そりゃ嬉しいだろうなあ。MLB最高の選手の一人がリスペクトを表してくれたのだから。
  • 大谷翔平が「チェコの帽子」かぶってマイアミへ「リスペクトを感じました」発言 ファン胸熱「めちゃいい」/デイリースポーツ online

    大谷翔平が「チェコの帽子」かぶってマイアミへ「リスペクトを感じました」発言 ファン胸熱「めちゃいい」 拡大 侍ジャパンは17日、準決勝の舞台となるマイアミ国際空港に到着した。到着ロビーに選手たちが姿を見せる中、大谷翔平投手がチェコ代表の帽子をかぶって登場した。 大谷は準々決勝前の練習中、チェコ代表の選手たちと東京ドームで交流をもった。サイングッズをプレゼントするなどし、大谷から三振を奪ったサトリアは「電気技師のために時間を割いてくれてありがとう」と感謝の思いを伝えていた。 大谷は1次ラウンドを終え「(チェコ代表は)一番は野球が好きなんだなと。顔つきを見ても分かりますけど、レベルうんぬん関係なく、好きなんだっていうのが尊敬できるところでもあります。野球に関係なく、スポーツ選手として、試合を作っていくところにリスペクトを感じました」と語っていた。 ファンも胸アツなシーンを目の当たりにし、ツイッ

    大谷翔平が「チェコの帽子」かぶってマイアミへ「リスペクトを感じました」発言 ファン胸熱「めちゃいい」/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/03/18
    大谷も対戦相手ながらチェコのファンになってしまったというのは、やはりそれだけ伝わるものがあったんだな/サトリアは日本で最も有名なスポーツ選手の一人になったな(笑)
  • ケイバ熱盛ブログ「師匠・北橋さんの愛情」(3月9日)/デイリースポーツ online

    ケイバ熱盛ブログ「師匠・北橋さんの愛情」(3月9日) サウジアラビアに出張していた、ということもあって久しぶりの登場。栗東・井上です。今回も“福永こぼれ話”をお届けします。 サウジで迎えた騎手ラストレース。直後の取材では目を潤ませ、声を詰まらせる場面もありましたが、「まだ引退式があるので」と涙をこらえていたのが印象的でした。3月4日に阪神競馬場で行われた騎手・福永祐一の引退式(YouTubeのJRA公式チャンネルでも視聴できるので、ご覧いただければ)。後輩・川田Jの言葉に、そして両親を前にして、涙が止まらなかったユーイチJでした。 引退式が行われたパドックは人、人、人…。1万1500人のファンが詰めかけ、「あんなに多くの人が残ってくれるなんて、びっくりした」と人。これまでも、有名人の予想やレース回顧イベント、アーティストのコンサートなどが行われたパドックですが、私もあんなに多くのファンが

    ケイバ熱盛ブログ「師匠・北橋さんの愛情」(3月9日)/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/03/09
    北橋先生、カッコいいなあ。
  • 糸井嘉男氏 野手転向の猛指導にキレた→コーチが「子犬の飼い方本」見て褒める指導に変更→才能爆発/デイリースポーツ online

    糸井嘉男氏 野手転向の猛指導にキレた→コーチが「子犬の飼い方」見て褒める指導に変更→才能爆発 拡大 今季限り現役引退した元阪神の糸井嘉男氏が27日放送のカンテレ「マルコポロリ!」の「プロ野球残酷物語2022」に出演。爆笑の糸井節を展開した。 番組では、2004年にドラフト1位で投手として日ハムに入団したが、1軍登板がないまま3年目を迎え、球団から突然の野手転向を打診されたことが紹介された。 バットを握った手が離れなくなるほどの猛練習。当時2軍打撃コーチだった大村巌氏(現DeNAコーチ)がインタビュー出演し、球団から糸井氏を1カ月で野手で試合出場できるよう指導するよう指示されたと明かした。ダメ出しを連発する厳しい指導となり、糸井氏が爆発したという。 怒りのフレーズは「アカン、アカンばかり言うてたら、ホンマにアカンようなるでしょ!」で、大村氏、糸井氏とも記憶が一致。 大村氏は選手からそんな

    糸井嘉男氏 野手転向の猛指導にキレた→コーチが「子犬の飼い方本」見て褒める指導に変更→才能爆発/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/12/01
    本質を突いた糸井の発言も、それをちゃんと選手の声として聞いた大村コーチ凄いよね。
  • 阪神 青柳がマウンドに上がった瞬間に大雨 まさかの“雨柳” 45分遅れで試合開始/デイリースポーツ online

    阪神 青柳がマウンドに上がった瞬間に大雨 まさかの“雨柳” 45分遅れで試合開始 3枚 「阪神-広島」(30日、甲子園球場) 試合開始直前に強い雨が降り始め、開始を見合わせることになった。 場内アナウンスで阪神のスターティングメンバーが次々に呼び上げられ、先発の青柳がマウンドに上がった瞬間、突然、強い雨が降り始め、審判がベンチへ引き揚げるように促した。 まさかのタイミングに“雨柳”と呼ばれる右腕も苦笑いするしかなく、スタンドも笑いに包まれた。 甲子園球場がある西宮市周辺は昼過ぎから曇りで雨の気配はなかったが、夕方にかけて南側から大きな雨雲が接近し、18時前には球場上空を覆った。 大粒の雨がしばらく降り続けたが、徐々に小降りとなる中、18時28分には審判団がグラウンドに登場。阪神園芸関係者がマウンドとホームに敷いたシートを撤去し、試合開始に向けて、グラウンド整備を開始した。 「神整備」と評さ

    阪神 青柳がマウンドに上がった瞬間に大雨 まさかの“雨柳” 45分遅れで試合開始/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/08/30
    エエ写真やw
  • “謎の馬”ソウタツを知っていますか?/デイリースポーツ online

    “謎の馬”ソウタツを知っていますか? ソウタツという馬をご存じだろうか。00年4月26日生まれ。栗毛の牝馬で、父はブライアンズタイム。同級生にはゼンノロブロイ、ネオユニヴァース、スティルインラブなどがいるが、この馬は9戦0勝。芝でもダートでも、レースではこれといった見せ場をつくることはできなかった。 戦績上は目立ったところがない。ならば特筆すべきは何かというと、ソウタツは知る人ぞ知る14歳の現役未勝利馬。しかも、04年7月4日の函館500万下(11着)を最後に、ざっと10年間もレースに出走していない。 馬が骨折などのケガで長期休養することはあるが、長くてもせいぜい2年ほど。10年を超えるケースは聞いたことがない。謎の馬ソウタツとは何者か-。この常識的にありえない状況は長年、競馬界のミステリーとして一部マニアに親しまれ、面白がられていた。 だが、事態は今月13日に急転する。競走馬登録が突如、

    “謎の馬”ソウタツを知っていますか?/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/07/12
    あー、あれ、そういう顛末だったのか。
  • プロ野球選手会がロッテに抗議文 球団が契約一律25%ダウンから始めると選手に説明/デイリースポーツ online

    プロ野球選手会がロッテに抗議文 球団が契約一律25%ダウンから始めると選手に説明 拡大 日プロ野球選手会は5日、ロッテ球団に対して抗議文を送付したことを明らかにした。またその後の経過についても説明した。 同選手会によると、ロッテに所属する多数の選手から下交渉の際、査定担当者に「今オフの査定は一律25%ダウンからスタートする」と説明されたとの報告があったという。同選手会は「事前に千葉ロッテ側と確認していた方針と明らかに異なる」として、11月26日に抗議文を送付し、下交渉のやり直しを求めたという。 12月3日にロッテ側から直接、説明を受ける機会を設けたところ、ロッテ側は、一律25%ダウンからスタートする方針は球団として採用していないといい、査定担当者の説明の方法が誤解を生む不適切なものだったとして謝罪はあったものの、説明の内容自体については否定したという。 これに対して同選手会は「一律25%

    プロ野球選手会がロッテに抗議文 球団が契約一律25%ダウンから始めると選手に説明/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/12/05
    やり口があまりにも汚い。だからやっぱり日ハムが西川・大田・秋吉をノンテンダーにしたのって誠意があったんだと思う。
  • 斎藤佑樹が号泣 敵将が異例の花束贈呈役 痛恨敗戦のオリックス中嶋監督が粋な計らい/デイリースポーツ online

    斎藤佑樹が号泣 敵将が異例の花束贈呈役 痛恨敗戦のオリックス中嶋監督が粋な計らい 2枚 「日ハム4-3オリックス」(17日、札幌ドーム) 試合後に日ハム・斎藤佑樹投手の引退セレモニーが行われた。 早実時代から、日ハム入団、さらにプロ11年間の映像が流された後、オリックス側も粋な計らい。日ハム時代にバッテリーを組んだ中嶋監督が花束の贈呈役として登場。中嶋監督の名前がアナウンスされると、斎藤の表情が崩れ、涙が止まらなくなった。いち選手の引退セレモニーで相手監督が花束の贈呈役を務めることも異例だ。 中嶋監督は04年から15年まで日ハムでプレーし、バッテリーも組んだ。選手兼任コーチも含め、07年から18年まで指導者として在籍した。 斎藤はこの日、先発・上沢の後を受けて2番手でマウンドへ。最後の登板は打者1人、福田に対して四球だった。試合は1点差で日ハムが逃げ切り、優勝争いをするオリック

    斎藤佑樹が号泣 敵将が異例の花束贈呈役 痛恨敗戦のオリックス中嶋監督が粋な計らい/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/10/18
    このシーンはグッときたなあ/中嶋聡って12年も日ハムにいたのか。
  • 【秋華賞】10着に敗れたソダシ、歯が折れていた/デイリースポーツ online

    【秋華賞】10着に敗れたソダシ、歯が折れていた 3枚 「秋華賞・G1」(17日、阪神) 単勝1・9倍の圧倒的な1番人気に支持された白毛馬のソダシだったが、まさかの10着に敗れた。道中は2番手から追走したが、3コーナー過ぎから吉田隼の手が動き、直線でもまったく伸びず馬群に沈んだ。 レース後に馬の状態を確認した須貝師は、「ゲートでぶつけたのだろうけど、歯が折れてグラグラしていて血が出ていた。それが影響したのかな」と敗因を分析。阪神JF、桜花賞に続き3つ目のG1タイトルを狙ったが、思いがけぬ結末に落胆の表情は隠せなかった。 続きを見る

    【秋華賞】10着に敗れたソダシ、歯が折れていた/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/10/17
    あー、アクシデントかあ。ならまだ芝で見限る訳にはいかないなあ。次はエリ女?マイチャン?
  • 木村花さん母、石川優実氏ら設立団体の呼び掛けに不快感「あなたたちがいたら助けられた?」/デイリースポーツ online

    木村花さん母、石川優実氏ら設立団体の呼び掛けに不快感「あなたたちがいたら助けられた?」 拡大 昨年急死したプロレスラー・木村花さん(享年22)の母で、元プロレスラーの木村響子さんが12日、ツイッターを更新。11日にアクティビストの石川優実氏、コラムニストの伊是名夏子氏らが立ち上げた団体「Online Safety For Sisters」の呼び掛けに疑問を呈した。 石川氏は2019年、職場でヒールやパンプスを強制することに声を上げる「#KuToo」運動を開始。同年の英BBC「100人の女性」に選ばれるなど、大きな影響力を誇ったが、一方で批判の声も寄せられた。電動車いすを常用している伊是名氏は今年4月、静岡県のJR来宮駅で降車する際、係員の介助を求めてJRとの交渉がトラブルに発展。ネット上で批判にさらされるなどして話題となった。 こうした“炎上”の被害を受けた女性らを主体とし、同団体は「女性

    木村花さん母、石川優実氏ら設立団体の呼び掛けに不快感「あなたたちがいたら助けられた?」/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/10/15
    凄い言葉突き付けられたね。要はあんたらは見て見ぬふりだったじゃないかと。
  • ホリケン、場外馬券売り場でまさかの呼び出し!「必ず会う」蛍原が暴露/デイリースポーツ online

    ホリケン、場外馬券売り場でまさかの呼び出し!「必ず会う」蛍原が暴露 拡大 お笑いトリオ・ネプチューンの堀内健が13日未明に放送されたテレビ朝日系「ホリケンのみんなともだち」に出演し、場外馬券売り場で「呼び出し」されたことを明かした。 この日は元雨上がり決死隊の蛍原徹、スピードワゴン・小沢一敬、タレント・出川哲朗とともに「スポーツ知ったかぶり」トークを展開した。競馬についての話を振られた蛍原は、フジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」内で「新横浜H&H」という即席コンビを堀内と組んでいることを伝え、場外馬券売り場「WINS新横浜」の7階で「必ず会うのよ」と明かした。 堀内は自ら「1回、おれが呼ばれたんだよね」と暴露し、蛍原と2人で机に突っ伏して笑った。「WINS新横浜」の7階は1人ずつの個室のようなブースで仕切られており、それぞれが一心不乱に馬券を購入していてフロアはシーンとしているという。

    ホリケン、場外馬券売り場でまさかの呼び出し!「必ず会う」蛍原が暴露/デイリースポーツ online
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/10/13
    ホリケンが競馬するイメージ全く無かったなあ。