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デイリーポータルzに関するdalのブックマーク (10)

  • はんこ自作機「ポムリエ」が超おもしろい!

    家庭ではんこを自作できる機械、「ポムリエ」がCASIOから発売になった。日中のはんこ好きが待ちかねた夢のツールである。 今日はこれを使って、長年構想していた最高にカッコいいはんこセットを自作してみたい。

    はんこ自作機「ポムリエ」が超おもしろい!
  • 銀座でおしゃれなおばあさんを待つ ~「L'idéal」に密着!

    「L'idéal」(以下 リデアル)というブログを最近知った。60歳以上の女性のストリートファッションブログだ。 おしゃれ、かっこいい、かわいらしい、美しい、そんなポジティブにしか形容できない年齢的には「おばあさん」と呼ばれる方々が、ページには満載である。 どんな人が作っているんだろう。どうやって撮影をお願いするのだろう。見れば見るほど気になる。 街頭でのスナップ活動に同行させてもらった。

  • 島全体が廃墟へと向かってる「池島」(長崎) - @nifty:デイリーポータルZ

    長崎の沖合5kmほどのところに、かつて炭鉱で栄えた「池島」という小さな島がある。炭鉱だった島といえば、同じく長崎の端島、通称・軍艦島が有名だが、そちらが1974年に閉山したのに対し、こちらは2001年に閉山。ギリギリ21世紀まで営業していた。 池島には現在も人が住み生活している。が、産業がなくなった島はその後どうなっていくのか。そこにはなんとも独特な景観が広がっていた。

  • 変なスクリーントーン活用法

    ここんとこネットで話題になっていた「なかよし」の付録「スーパー最強まんが家セット」。色々とすごいところはあるんですが、ボクが注目したのは入っているスクリーントーンの模様。使いどころが思いっきり限定されそうな偏った模様ばかりなのです。 そんな変な模様のスクリーントーンって世の中には他にもいっぱいありまして。それらの活用法を探っていきたいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:レバ刺しべ放題!幻の焼肉村を目指せ > 個人サイト Web人生

  • 僕がクビになった日

    私事で恐縮だが先日僕は会社をクビになった。 申し込みの書類を受け付けたりする事務として12月1日から働き始めた。ひとまず3ヶ月のトライアル雇用ということで入社したが、3ヶ月待たずしてクビになったのだ。ウケる。 そしてクビ生活は既にスタートしてしまっている。クビになってから始まる物語があるのだろうか。流行のゲーム「ラブプラス」風に言うと、現状はさしずめ「クビプラス」といったところだろうか。 というわけで、ラブプラスに代わる新しい「○○プラス」と、僕がクビになった日のことを同時に発表してみたい。(内容的繋がりは特にありません)

    僕がクビになった日
  • 裏から猫を見てみよう :: デイリーポータルZ

    のお腹や肉球を、下から見上げたくなる時ってありますよね。 なじみの野良たちに協力してもらって、禁断の裏側を激写してきました。 (ほそいあや) 透明アクリルBOX 用意するのは30センチ四方のアクリル製BOXのみ。たまたま家にあったものだが、の腹を撮るためにあるんじゃないかと思うほどの便利グッズだった。

  • 手近なお店で海外旅行、そしてIKEAはすごすぎた :: デイリーポータルZ

    海外旅行が身近になり多くの人が海外旅行をし、海外仕事をしている日人も多い2011年。 ところが僕は一向、海外旅行をする機会がない。でも外国には行ってみたい。珍しい雑貨を買ったり、ブラジルの黄色くて甘いお菓子をべてみたい。変わったチーズをべ、メルシャン以外のワインを飲みたい。 今日は、そんな僕の欲望をかなえるべく首都圏にある海外っぽいスポットを巡ってきました。行ってきた後の感想としては、「IKEAすげぇ」です。 そこまでの顛末をお話ししましょう。 (松 圭司) 海外と言えばモヤモヤだ 今回の大ざっぱな流れを説明しちゃうと、まずは広尾のナショナル麻布に行った。でもって大久保のコリアンタウンと上野でアジアンな気分を味わい、南船橋のIKEAと幕張のコストコに行った。 それらはどれも異国だった。日だけど実に異国で、文化を知らないが為にモヤモヤした気分になったりもした。モヤモヤした腑に落ち

    dal
    dal 2011/02/08
    「IKAEクイズ」ってtypoしとるぞ
  • ジンジャーエールは手作りに限る :: デイリーポータルZ

    ジンジャーエールは家でも簡単に作ることができるという。 それを聞いたときには、たぶん生姜を砂糖で煮詰めたものを炭酸で割るんだろうな、と思っていたのだが、よくよく調べてみると炭酸まで込みで自作できちゃうらしいのだ。 ここまでくるとちょっと興味がわくだろう。さっそく作ってみた。 (安藤 昌教) 作り方は簡単 夏の飲み物ジンジャーエール。いやべつに夏に限らずいつでもうまいのだけれど、生姜のすっきりとした辛さがなんどなく暑さでバテた体に効くような気がする。 今回はジンジャーエールを手作りしてみようと思う。材料は以下の通り。 あらかじめ少量の砂糖とドライイーストをぬるま湯で溶かしておく。こうすることでイーストが活性化するのだとか。 あとは生姜をすり下ろして全ての材料を混ぜてペットボトルに詰めるだけ。そのまま8時間くらい常温で放っておくとジンジャーエールが出来上がる。 ※この材料と時間だとアルコール

  • 0円ショップってなんだ? :: デイリーポータルZ

    ガムテープ文字・佐藤修悦さん取材時、お世話になった古着店「シランプリ」が、商品全部無料という、ナゾの展開をはじめた。 「ユニクロとか安いじゃないですか、シマムラもクオリティ高いし」「中野にある、全品500円の服屋とか、すごいじゃないですか」「だからウチも、要らない服を無料で引き取って、無料で売ろうと思って」「エコっぽく言えば、捨てられる服を救うことになるし」「だって、普通の古着屋やってても、つまんないんスよ」 そんなことを言って、店主・山下陽光さんは、2月上旬から、当に服をタダにしてしまった。 いやなんか、勢いは分かるけど、意味わからん。 そう思いながら、要らない服を持って、シランプリに伺った。 (大塚 幸代) ――キッカケって何なんですか。 「もともと、あんま商売が好きじゃないんですよ。古着屋やってて、友だちが無理して買ってくれたりするんですけど、それがイヤで。利害関係なしで人と仲良く

  • 「こころ」の手紙を実際に書いてみる :: デイリーポータルZ

    高校の国語の教科書には必ずと言っていいほど夏目漱石の「こころ」が載っていた。掲載箇所は、先生と呼ばれる人物が主人公に向けた書いた手紙の部分である。 これが非常に面白かった。程度の差こそあれ、明治の金持ち学生の気持ちが昭和の庶民的な高校生にも理解できたのだ。その後、一冊丸ごと読んでみたのだが、感想は内容うんぬん以前に「手紙、長っ!」であった。 果たして、あの手紙を実際に書いてみたらどんな分量になるんだろう。文庫として読むのではなく肉筆で書かれた手紙として扱ったなら、一体どういうことになってしまうのか…。ずっと気になっていたので書いてみた。 挫折に次ぐ挫折で1年半もの歳月をかけた企画が、ついに完成したので、どうかご覧いただきたい。 (高瀬 克子) 設定からこだわりたい 文芸作品を書き写すにあたり、まずはどういう用紙を使用するべきかで頭を悩ませた。なるべくに書かれた設定通りに再現してみたいで

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