コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。
コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。
ゲームキャストを運営していて、ソーシャルゲームに関しては2年ぐらい前から「面白いですか?」ではなくて「流行りそうですか?」と聞かれることが多くなった。 ゲームなんて他人に聞かなくても面白いものは面白い、そう思っているタイプの人間なので、その質問を聞くたびに釈然としないものがあった。 が、本日なんとなく納得したので日記として記しておく。 きっかけは、LINEグループでの会話だった。 「コナミのチェインオブソウルズがサービス開始から4ヶ月で終了です。こんなに早く終了するならやらなければ良かった」 大手メーカーのコナミのゲームがたった4ヶ月でサービス終了! ソーシャルゲームは、リリースしてから半年は続ける暗黙の了解があるものだと思っていた。 少なくともコナミやスクウェアエニックスなど、大手企業ならば。 他のメンバーも驚いており、会話の流れは「流行りそうにないゲームには怖くて手を出せないなー」と続
この記事とまったく逆の、若い人が大金出して無料ゲーム作者を援助する話もあるので一緒にどうぞ。 AppStoreの創作活動で金を得る新たな挑戦、広告なし、基本無料ノベルはマネタイズできるのか:超水道×ゲームキャスト 最初に、私とある(とても尖った)高校生との会話を紹介したい。 学生「アプリがひどかったから★1をつけたんですよ。」 --へぇ、どんなゲーム? 「◯◯っていうんですけど、無料って書いてあるのに全然遊べないんですよ。」 --そのゲームは、序盤だけプレイできて楽しかったらお金出してくれってゲームでしょ。別にいいんじゃないの? 「そんな面白いゲームなら金を払うけど、あの程度のゲームに払うかと言われると……。 なによりゲームは暇つぶしなのだから、無料ゲームは時間を使えばだれでもクリアできるし、遊べるべきです。 僕らみたいな学生がお金を払わなければならないなんて強欲すぎじゃないですか。」 -
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