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これはひどいとバックラッシュに関するdalmacijaのブックマーク (1)

  • 「粛々と~」は擬音ですか。

    #3です。 >「鞭聲粛々夜過河」の「粛々」は擬音語で、 擬音語とは、雷は「ゴロゴロ」、コップが「ガシャン」と割れる、というように、音そのものを表したものです。 鞭を「シュクシュク」と鳴らすとは思えませんので、擬音語ではないでしょうね。静かに、厳かにという意味そのものだと思います。 >「粛々と業務を行う」の「粛々」は状態を表す擬態語でしょうか 擬態語とは、「ふかふか」のベッド、「ぽかぽか」と暖かい日、というように心象を音にように表したものです。 やはり、#3で書いたように「慎(つつ)ましく、静かにそして厳粛に」というような意味そのもので、音声的に表したものではありません。したがって擬態語とはいえないと思います。 また、暁の中に千兵が突然現れて驚くわけですから、河を渡りながら鞭をピシッと鳴らしたりはしないと思います。敵に気づかれぬよう静かに静かに息を殺すようにして渡っていたことでしょう。#4さ

    「粛々と~」は擬音ですか。
    dalmacija
    dalmacija 2008/06/15
    ANo.5への「この回答へのお礼」が秀逸。想像力無さ過ぎて笑う。こういう感性の無さはバックラッシュ系と似てて凄い敵性ですね。詩の分からない人、教養の無い人の考える方法が分かって参考になる。
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