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サイエンスとはたらく細胞に関するdameganoのブックマーク (2)

  • これが「がん治療」の切り札だ!〜免疫のスゴすぎる働き、研究最前線(岸本忠三,中嶋彰)

    これが「がん治療」の切り札だ!〜免疫のスゴすぎる働き、研究最前線 『はたらく細胞』ともコラボしています ノーベル賞級の新研究満載! 外からの侵入者だけではなく、「内なる敵」がんや難病にも、免疫はここまで戦える。樹状細胞による「抗原提示」、制御性T細胞や免疫チェックポイント分子による「免疫寛容」――。ノーベル賞級のこれらの発見がパラダイムシフトとなり、いまや免疫療法は、がんや難病の治療においても「切り札」として期待されはじめている。 庶佑、坂口志文、稲葉カヨらの活躍を追ううちに、免疫世界の最前線が一望できる傑作ドキュメント。大人気コミック『はたらく細胞』のキャラクターも多数登場! 免疫は「外の敵」とも「内の敵」とも戦っている 一度かかった病気には、次はかからない。二度目の「疫」病からは「免」れる。「免疫」という言葉には、そんな意味が込められている。 そうした免疫の働きを担う主役の一つを人類

    これが「がん治療」の切り札だ!〜免疫のスゴすぎる働き、研究最前線(岸本忠三,中嶋彰)
    damegano
    damegano 2018/10/02
    「はたらく細胞」のキャラを使った免疫システムの解説。「はたらく細胞」はこういうときに便利。オプジーボの働きも「がん細胞が一般細胞になりすますのを防ぐ」と作品内容から理解できる。
  • 一般向け記事9 | 河本宏研究室 京都大学再生医科学研究所

    感染症にかかったとき、いろいろの免疫細胞が出動して病原体と戦ってくれます。その免疫反応の司令塔の役割をしているのが、T細胞です。ひとつひとつのT細胞は、実はごく限られた相手しか攻撃できないのですが、体内には膨大な数のT細胞があり、全体としてはどんな病原体でも対応できるのです。 T細胞は、病原体が侵入してからつくられるのではありません。会ったこともないような病原体に対してでも、それを見分けて攻撃できるT細胞はすでにつくられていて、待ち受けているのです。見たこともない病原体を攻撃できるT細胞。そんなT細胞は、一体どこで、どのようにしてつくられるのでしょうか。 T細胞は、T細胞受容体というタンパク分子を表面に出しています(図1)。T細胞受容体は侵入してきた異物を見るためのT細胞の「目」にあたります。この受容体は、ひとつの細胞には1種類しか出ていません。でも、細胞ごとに形が違う受容体を出していて、

    damegano
    damegano 2018/09/06
    前回の「はたらく細胞」のお話はこのあたりについてか。T細胞のつくられかた。
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