楽曲の良し悪しを確認するために試すべき唯一の方法、それがミックス・リファレンスです。 「自分の曲はイケてるのか?」「仕上げは完璧か?」「世に出す基準を満たしているか?」・・・あらゆるクリエイターたちが自らに問い質すこれら数々の疑問。作品と誠実に向き合う限り、これらの疑問から逃れることなどできません。 親しい友人たちがあなたの作ったトラックを聴いて「超カッコいいじゃん!」と言ってくれるのは嬉しいけれど、なかなか鵜呑みにできなかったりもしますよね。。そこで公平中立な意見を得るためのプロセスをご紹介します。 確信できない時は「答え」を参照すべし ミックスの正しい答えを得るための最も有効な手段、それが「ミックスにおけるリファレンス」の活用です。これによって「より良きプロデューサー」「より良きミックス・エンジニア」に近づくことができます。 大物アーティストの場合、ミキシング作業の段階で「仕上げ前のマ
キーワード絞込 タグ解除 基本編集 オーディオ操作 MIDI打ち込み テンポ処理 レコーディング 音程処理 リズム処理 エフェクト処理 ボリューム処理(コンプレッサー) ミキサー・ミキシング 便利操作・作業効率化 ファイル管理 書き出し・読み込み・変換 機材設定 バージョン新機能解説 1_MIDIトラックをオーディオに変換する_PROTOOLS MIDI音源をオーディオトラックへ変換することで、CPU負荷を軽減させることができます。 またオーディオならではの処理を行う際にも使用します。... CATEGORY: Protoolsの使い方 上級者編 TAGS: #MIDI打ち込み#オーディオ操作#レコーディング#書き出し・読み込み・変換 2_リージョン移動「シフト機能」_PROTOOLS リージョン移動に非常に便利な「シフト機能」は、手動で移動させるよりも素早く、正確な作業を行えます。まとめ
Ableton認定トレーナーが語るLiveの歴史とその魅力。そして『Ableton Meetup Tokyo』の未来 エレクトロニックミュージックだけで無く、メディアアートなど音楽以外の分野にも使用される音楽制作ソフトウェアAbleton Live(以下、Live)のユーザーコミュニティーAbleton Meetup Tokyo(以下、Meetup)。 「多様性」をキーワードに、アーティストやエンジニアなど幅広い分野のLiveユーザーが登壇して「自分が得意とするLiveの使用方法」のプレゼンテーションが行われる人気イベントMeetupを運営するKoyasさんと斉藤さん、そしてイベントでMCを務めるCD HATAさんに、Liveの歴史やその特徴、Meetupの今後の展望について伺ってみました。 バンド系にも愛されるLiveの歴史 ーーLiveではどのようなことができるのでしょうか?Liveが
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