めんたいつよし @mentaitsuyoshi @poisoncookie00 ホストっていうより、営業職全般に言えることかな。 それより、先輩に言われて1時間もらって、1ページしか読まない人がいることに驚愕だわ。 2024-01-29 00:14:20
営業力強化・営業生産性向上をテーマにしたSansan主催イベントに、『シン・営業力』の著者で、株式会社FAプロダクツ 会長の天野眞也氏が登壇。元キーエンストップセールスの天野氏が、「シン・営業力」を実践するための3つのエッセンスや、顧客の中からファンを見つける方法などを語りました。 営業の失敗の8割は「不戦敗」 天野眞也氏:続いて、「営業の失敗の8割が◯◯◯」。これもみなさんにぜひイメージしていただきたいんですが、わかる方いらっしゃいますでしょうか? ちょっとテーブルは離れていますが、私と目が合ったそちらの方はどうでしょう? 回答者4:準備不足。 天野:準備不足。お隣の方はいかがですか。 回答者5:ちょっと出てこないですね。 天野:大丈夫です、大丈夫です。これはちょっと変化球かもしれませんが、実は営業の失敗の8割は「不戦敗」です。 サービスがちょっと足りないとか、コストが足りないとか、サー
日本創生投資の代表で、『サラリーマンは300万円で会社を買いなさい』『資本家マインドセット』などの著作がある三戸政和氏。日本型サラリーマン社会の在り方に疑問を投げ続けてきた氏は、いま、「日本企業を支え続けてきた営業マンたちが近いうちに職を失うことになるだろう」と予測する――。 反発があるかもしれないが 「これからの時代、営業はいらない」「営業という仕事は無くなる」 こんなことを突然言われたら、あなたはどう感じるだろうか――。 過激な言葉に反発を覚えて、この記事を読むのをやめる人がいるかもしれない。 しかし、私は本気だ。決して注目を集めたいがために、でたらめに過激なことを言っているのではない。 はじめに断っておくと、現在バリバリで働いている営業マンの方々を「いらない」と言っているわけではない。私はこの国の営業マンの有能さを知っている。彼らのお陰で、いまの日本経済が成り立っていることも理解して
皆さんこんにちは、メディアマネージャーそめひこです。先日、自慢のヒゲが自慢になってないことに気付かされました。 さて、皆さんはクライアントとの初アポのときには何を話していますか? 「とりあえずヒアリングを・・・」という方が多いと思うのですが、そうすると次のアポで提案、また次のアポで再提案と、打合せの数ばかりが増えてしまうこともしばしば。それを繰り返しているうちに、気付いたらタスクがパンパンで死にそうになっていた・・・なんてこともあると思います。 そこで今回紹介したいのは、僕がよく実践している「初アポ30分商談」という提案スタイルです。 内容は“初アポ15分のヒアリング”と“15分の提案”です。これにより、効率がアップするだけではなく、受注確度も(感覚値ではございますが)かなり高くなります。実際導入してみて、自分でいうのもあれですが、かなり良い手法だなーと思っています。 それでは、いってみま
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