タグ

ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (3)

  • インプット過多では自滅する。消化の時間を確保しよう - モチベーションは楽しさ創造から

    以前、「地頭力を鍛える」について触れました。地頭力のカギ。抽象化思考と具象化思考の使い分け 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」 作者: 細谷功出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2007/12/07メディア: 単行購入: 54人 クリック: 878回この商品を含むブログ (274件) を見る今、求められる頭の良さは、博識ではなく、地頭の良さが求められていると思います。 それなのに、今の勉強ブーム、学習ブームを見ていると、何か違う方向に勉強している人が多いような気がするのです。勉強する時間なんて、限られた時間しか皆さんないですよね。ただでさえ短い時間しか確保できないのですから、それを大切なセンターピンに向けて投資をしていかないと、全く成果がでてきません。(成果とは、「稼ぐようになれない」「稼ぐ能力まで高まらない」ということ。) 今、多くの方々がやっている勉強法は、「正

    インプット過多では自滅する。消化の時間を確保しよう - モチベーションは楽しさ創造から
    denki5150jp
    denki5150jp 2008/05/13
    自分だけの心の中に問答も反省も絶えずある、ということが、「自分そのもの」にとって大切なんです。 問答の道の行き帰りの回数が多くなればなるほど、そこが豊かになります。 それ
  • 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い

    『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い 私の周りには、『忙しい人』と『仕事ができる人』がいます。忙しい人は、いつも「忙しい、忙しい」を口癖のようにしています。他人が見ると、何でそんなに忙しいのかが分からなかったりするのですが(仕事の成果から見ると)、人は忙しいのでしょう。忙しいと言うことが、その人のモチベーション理由のように感じるくらいです。 それと比べると、仕事ができる人は、他人から見ると何かゆったり、自分のペースで仕事をしているように見えるが、結果として大量の仕事を行ったりしている。みなさんの周りにもそんな『忙しい人』と『仕事ができる人』はいないでしょうか? 『忙しい人』と『仕事ができる人』は何が違うのかという事を、仕事の仕方の違いを通してまとめてみました。(今回は、忙しい人にならない為の時間管理術は省いた内容です。それは、このエントリが好評でしたら、また別のエントリでご紹介さ

  • モチベーションは楽しさ創造から - ドンドン優秀な人材輩出する上司は何を教えているのか?自ら学ぶ習慣

    部下に教えないといけないコトは様々あります。商品知識、業務技術、マナー、モノの考え方等々、あげればキリがないほど。しかし会社側は、部下育成に関してそれだけの時間は与えてくれていません。どこの会社でも「空いている時間で育ててくれ」というような感じではないでしょうか? そんなキツイ状況の中、短い時間や隙間の時間で上手に人材育成を行っている人もおられます。それも偶然ではなく、何人も優れた人材を輩出していくような人材上手な人達がいます。同じ会社の中でも、あの人の下につくと急に成長すると言われているような上司があなたの周りにいないでしょうか? 彼らを観察すると、共通するものを感じます。それは、「イチイチ、色んなコトを、懇切丁寧に教えていない」というコト。逆じゃないの?と思われる人も多いかと思いますが、人材育成が上手な人は、そのように外部からは見えるのです。今、流行のコーチングの手法みたいな事も人材育

    denki5150jp
    denki5150jp 2007/09/27
    「人材育成が上手な人達が部下に共通して教えているポイントとは何か?それは、「部下自らが学ぶ習慣」ではないでしょうか?自ら学ぶ習慣ができた部下は、勝手に自ら勉強していきます
  • 1