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ブックマーク / ritou.hatenablog.com (2)

  • OAuth認証とは何か?なぜダメなのか - 2020冬 - r-weblife

    こんばんは。ritouです。 Digital Identity技術勉強会 #iddance Advent Calendar 2020 1日めの記事です。 qiita.com 初日なのでゆるふわな話をしましょう。 何の話か もうだいぶ前ですね。9月のお話です。こんなTweetを見かけました。 社内Slackにいる「OAuth認証」と書くと訂正してくれるbotが丁寧な解説をするようになっていた 認証(Authentication)と認可(Authorization)は間違えやすいわりにミスると甚大な被害をもたらしがちなので、常日頃から意識を高めていきたいですね pic.twitter.com/oVQxBgZcHS— greenspa (@greenspa) 2020年9月28日 このbotに対する思うところはもう良いです。 今回は、「OAuthの仕様に沿ってID連携を実装するいわゆる"OAut

    OAuth認証とは何か?なぜダメなのか - 2020冬 - r-weblife
    denqueue
    denqueue 2020/12/01
    認可サーバが(認証を経て)アクセストークンを払い出す仕組みと、それを用いたリソースへのアクセス認可を規定するのがOAuth。トークンが正しい送信者から送られたかの認証には別のフレームワーク(OIDC)が必要と。
  • JSON Web Signatureを簡単かつ安全に使うためのkid/typパラメータの使い方 - r-weblife

    こんにちはこんにちは、ritou です。 現状、様々な用途で利用されているJWTですが、今後はますます開発者にとって "簡単に" かつ "安全に" 利用できる状況が求められていくと考えられます。 今回はそのために重要になる、各種パラメータの扱いに注目します。 とりあえずライブラリ使えで終わりでは? JWTを扱うためには 各種暗号化処理 JSON, Base64URLエンコード/デコード あたりの処理が必要です。 関連仕様がRFC化されてからある程度時間も経っており、各言語で仕様を忠実に実装されたものから自身が使う機能をピンポイントで抽出して実装したものまで様々なライブラリが存在します。 ここで、 仕様に忠実に、全ての暗号化処理をサポートするライブラリ を使うだけで、誰もが安心、安全に利用できるかと言うと、そうでもないことは想像できるでしょう。 JWTの各種仕様とは別で最近RFC化された "

    JSON Web Signatureを簡単かつ安全に使うためのkid/typパラメータの使い方 - r-weblife
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