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*ブログに掲載とあとで読むに関するdesign5のブックマーク (5)

  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • 『月刊 広告会議』 2月総集編(2008年) : 広告会議

    毎年2月は記事数が少ないものの、3月開始のティザーがいくつか公開されていたり、4月からの新展開を感じさせるリリースが多く含まれていたりと、準備を感じる月となっております。そんな2月、少し遅れてしまいましたがまとめましたのでどうぞ。 「動画」を使ったコミュニケーションを如何に上手に設計するか、が目立っていますね。勝手広告も話題となったり、多くのネットユーザーと「動画」との距離がかなり密接になってきました。 ・ソフトバンク・ヒューマンキャピタル 「100チアガール」 ・Adobe 「EDGE Now!」 ・トヨタファイナンス 「おサイフくん」反対運動サイト ・adidas 「アディダス ランニング共和国」 ・Z会 「花咲かZ【ズィー】」 ・「91TV」×「美禅」 ⇒レビューシートはこちら ・リクルート 「DESIGN SHOWCASE」ティザー ・「アンチバレンタイン!非モテ男子は初期費半額!

  • WEBマーケティング ブログ-WEB担当者に有益な世界の情報を-

    関わる仕事が複数にわたっていると、どうしてもブラウザのタブが際限なく増えてしまいがちですよね。 そのタブの開き過ぎのせいでブラウザが固まってしまったり、突然ブラックアウトして落ちてしまうこともあります。 そんなタグを開きすぎてしまう状況を防いでくれるのが、今回ご紹介するChrome拡張機能です。 地図がオンライン・ホワイトボードになる「MapBoard」 打合せをしていて、地図をもとに議論をすることもあるかと思います。そういったときに各個人がマップを見ながら話をすることが多いと思いますが、それだとそれどこ?だとか地図のURLを共有したうえで、どのへん?だとか、生産性の悪い議論になってしまいがち。 そんな地図を必要とするような議論をオンラインで効率的に、かつ視覚的におこなえるようにしてくれるのが今回ご紹介するサービスです。 サイトのSEOチェックができるChrome拡張機能「Checkbot

  • 上位サイトのSEO対策を徹底解剖!スプールのSEOリサーチ情報:ネットマーケティングとコミュニケーションの最前線を探る実践Webマガジン MarkeZine(マーケジン)

    8月5日にYahoo!のアルゴリズムが更新されました。今回も、検索結果ページ1000URL+500URLをリサーチ。その結果、わずか10日間で前回調査ページの34%が100位圏外へ転落という結果に。果たして、アルゴリズムにどのような変化があったのでしょうか?検証していきます。【7月下旬の調査結果はこちらからどうぞ】 [2008/08/28] 7月20日、Yahoo!のアルゴリズムが更新されました。稿では、検索結果ページ1000URL+500URLをリサーチし、アルゴリズム変化を統計数値で推測。7月上旬の更新から一体何が変化したのでしょうか? [2008/08/19] 7月3日、Yahoo!のアルゴリズムが更新され、これに伴い検索順位が大きく変動しました。稿では、検索結果ページ1000URL+500URLについて調査を行い、アルゴリズム変化を統計数値で推測しました。今回のYahoo!アル

  • メディア・パブ: 激変する広告業界,今後5年間のシナリオは?

    広告業界は激動の時代に突入したようだ。過去50年間の変化を上回る地殻変動が,これからのわずか5年の間に,広告業界に訪れるとIBMが予測している。 “The End of Advertising as We Know It”というタイトルのレポート(Executive SummaryのPDF)を,IBMが公表した。これまでの広告モデルが終焉すると主張している。このレポートの中で,今後5年間に繰り広げられるであろうシナリオを占っている。 明らかに広告の主流は,マス相手の伝統的な広告から,個人相手のターゲッティング広告へと移り始めている。広告枠の透明化と,その売買のオープン化も進みそうだ。企業は,広告料金が“インプレション(impressions)”ベースから“リアルインパクト(real impact)”ベースにシフトすることを要求している。つまり視聴率やページビューではなくて費用対効果を厳しく

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