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*ブログに掲載とweb2.0に関するdesign5のブックマーク (3)

  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • ブログウォッチャー、タグ付け不要の「受動系」ソーシャルブックマークサービスを開始

    リクルートの子会社であるブログウォッチャーは3月21日、ブログやウェブサイトに自動的にタグを付け、同じタグを持つ記事同士を関連付けるサービス「thatsping(ザッピング)」アルファ版の提供を開始した。 thatspingは、ブロガーが自身のブログやウェブサイトに専用のJavaScriptコードを貼付することにより、閲覧者がそのサイトを訪れる際に使用した検索ワードやそのサイトに滞在した時間のデータを取得して、自動的にそのサイトにタグを付与し、同じタグを持つ記事同士を関連付けて一覧表示する「受動系」のソーシャルブックマークサービス。 例えば、「アメリカ旅行」という検索ワードで、専用コードが貼付されたブログ記事に辿り着いた閲覧者が60秒以上そのブログを見た場合、その記事はアメリカ旅行に関して有意義な情報を掲載していると判断され、自動的に「アメリカ旅行」のタグが付けられる。 付与されたタグは、

    ブログウォッチャー、タグ付け不要の「受動系」ソーシャルブックマークサービスを開始
  • 英語学習SNS「iKnow!」誕生の裏側--運営会社セレゴに迫る

    Googleが世界中のあらゆる情報を整理したとしよう。すると、次に必要になるのは、その情報を自分の脳に効率的にインプットする手段だ。目の前にある膨大な情報も、自分のモノにできなければ有効活用できない。 では一体どうしたら、単なる情報を自らの財産たる知識に変えられるだろうか――。考え尽くした結果、セレゴ・ジャパンというベンチャー企業が一つのウェブサイトを生み出した。「iKnow!」である。 iKnow! は英語を学べるソーシャルネットワーキングサービスだ。英単語の学習「iKnow!」と、単語やフレーズを聴き取ってタイピングする「Dictation(ディクテーション)」などのメニューが無料で提供されており、仲間を作ってともに学習できるような工夫も施されている。サービス開始から約4カ月足らずで、すでにユーザー数は8万人を超えている。 人気の秘訣は豊富な学習コンテンツと、認知学に裏づけされた学習シ

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