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ブックマーク / blog.livedoor.jp/lalha (4)

  • デザインパターンの会議への応用 : 小野和俊のブログ

    先日、名刺の肩書きがファシリテーターの ATL システムズ片山ちささんと話していたときのことである。 彼女は最近、会議の進め方にデザインパターンを当てはめてみる実験をしていて、第一弾として Iterator パターンを当てはめて会議を進めてみたところ、これまでの会議と違った感触を得られたのだと言う。 ソフトウェア開発のためにまとめられたデザインパターンを会議というまったく別のものに当てはめたところで成果が得られるのか、という指摘もあるとは思うが、このようなやや乱暴な方法で発見される会議の新しいスタイルというのは確かにあると思う。 そこで、片山さんの試みに着想を得て、GoF のパターンのそれぞれを会議に当てはめるとどのような会議のスタイルが生まれ得るのかを、次のように考えてみた。 1. Abstract Factory パターンの会議への応用 通常の会議では、参加者によって異なる特性があり、

    デザインパターンの会議への応用 : 小野和俊のブログ
    dlive1
    dlive1 2007/02/23
    IteratorはTimer割込的に議題を変える。AbstractFactoryなら参加者の発言種類を規定しPositiveとNagativeな意見を一回以上言わせるようにという会議。Builderなら、議事提出のFormatを決める。FactoryMethodなら発言者を指名する会議と出来
  • 小野和俊のブログ:二日酔いの治し方

    昨夜は2/14のバレンタインデーであるにも関わらず、男5人で飲んだ。 私もそこそこ飲む方ではあるのだが、店に向かう道中、 前回は日酒を一人一升飲んだ等という大変恐ろしい会話が聞こえてきて、 そしてその時感じた不安は、 現実の問題としてその後すぐに私の前に突きつけられたのだった。 飲み会が始まるや否や、目の前で日酒の升が次々と空になっていくではないか。 後半は何を話したのかほとんど覚えていない。 だから今日は平日であるにも関わらず、朝から酷い二日酔いだった。 二日酔いの治し方について書こうと思う。

    小野和俊のブログ:二日酔いの治し方
    dlive1
    dlive1 2007/02/17
    ヘパリーゼを飲む、吐く、寝る前に歯を磨くなどなど
  • http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50136271.html

  • 小野和俊のブログ:心に残るプレゼンは、必ずと言っていいほど事前に用意周到に準備されている

    私はもともとはプレゼンは完全にアドリブ派で、大まかな流れだけサッと考えて直前に資料をつくって、後はぶっつけ番で、残り時間を見ながら話す内容をその場で考えてプレゼンする、というのがお決まりのスタイルだったのだが、昨年末あたりから、このやり方だと、内容はそれなりに伝えられても、発言に冗長なところがあったり、表現が洗練されていなかったり、そして何よりも、プレゼンの中にドラマがないというか、良いプレゼンを見ていると、どれも周到に準備されていて、話の展開はもちろんのこと、沈黙のタイミングや長さ、声の調子に至るまで微にいり細にいり実によく考えられており、アドリブのプレゼンだと、このようによく準備されたプレゼンと比較すると、演出の面において決定的に劣ってしまうのではないかと考えるようになった。

    小野和俊のブログ:心に残るプレゼンは、必ずと言っていいほど事前に用意周到に準備されている
    dlive1
    dlive1 2007/02/10
    結局は練習とアドリブ力が大事ということ?
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