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考え方に関するdo_su_0805のブックマーク (2)

  • 登さん、LAPRASをどう思いますか?そしてエンジニアは今後どうすべきですか? - LAPRAS NOTE

    2020年4月、無償かつ即日利用可能なリモートデスクトップ環境が公開され話題を呼びました。 現在16万人を越えるユーザーを擁する「シン・テレワークシステム」です。 今回登場いただくのは、そのシン・テレワークシステムの開発者として知られる登大遊さん。 登さんは、多忙な業務の傍ら次世代の人材育成にも関心を寄せ、安易な解決策に走るITエンジニアの未来に警鐘を鳴らしています。 「万人受けするアウトプットには価値がない」と断言する登さんに、これからを担うITエンジニアが抱える課題とその解決策について話を聞きました。 プロフィール NTT東日 特殊局員 独立行政法人情報処理推進機構 サイバー技術研究室長 登 大遊さん(@dnobori) 1984年兵庫県生まれ。筑波大学在学中の2003年に、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択。自作の『SoftE

    登さん、LAPRASをどう思いますか?そしてエンジニアは今後どうすべきですか? - LAPRAS NOTE
    do_su_0805
    do_su_0805 2021/08/03
    考えさせられる記事だった
  • 目的・課題・原因 - 0xf

    この記事は思考の整理のためのメモです。図は draw.io で適当に書いたものをスクショしました。 会社とかでよく「課題を洗い出すぞ」「改善しよう」みたいなブレストすることがあるわけなんですが、そのとき考える前提となる目的感はや課題感って暗黙のうちに共有されていることが多いです。みんなわかってるでしょ、というところから始める。でも、わーっといろいろ意見を出した後にまとめる段階になって、目的の存在があんまりはっきりしてないな、と思うことがあります。 ここでいう目的・課題・原因は以下のような構造にマッピングされるやつです。 目的、課題、原因 目的は最終目的(世界を元気にするとか、社会問題を解決するとか、大金持ちになってカリブに屋敷を買う)のでかい話ではなくて、「納期までにリリースする」とか「毎朝遅刻しない」とか「100万円溜める」とかいろいろあります。ある目的-課題-原因構造の中の原因に注目し

    目的・課題・原因 - 0xf
    do_su_0805
    do_su_0805 2020/07/08
    こう言う風に問題解決技法?思想?といった分野を図示などを駆使して文章化できるのすごいなぁと思いつつ、時折見返したくなるので。
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