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電子工作に関するdorokeiのブックマーク (13)

  • 自作キーボードを始めて5か月の歩み — KaoriYa

    はじめに 2020年の11月末。 なんとなく自作キーボードでも始めて見るかと思い付きました。 それまで自分にとって自作キーボードはハードウェア技術的にも既知で、 さらに長年使い続けたHHKBから乗り換える気も起こらず見向きもしなかったわけですが 「実際にやってもいないのにわかった気になるのは頭でっかちでよくないな」 と考えてやってみることにしたのです。 ということでやってみて見事にハマりまして 始めて1か月で数台のキーボードを組み立て この5か月で10台を超え20台に迫る勢いでキーボードを組み立て・設計・制作するに至りました。 この記事では自分が作ってきたキーボードたちを振り返ってみたいと思います。 なにぶん数が多いので1つのキーボードにつきなるべく量を絞って以下の観点から書き下していきます。 なぜそのキーボードを選択したのか(作ろうと思ったのか) 作った際の特徴、思い出話とかあれば 作っ

    dorokei
    dorokei 2021/04/23
    楽しそう!
  • 自作キーボードにはまっている話を2万字で説明します #自作キーボード - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google Cloud Operations担当者です。Stackdriverという表記はいまは便宜上のものなので、これからは "Cloud Operations" あるいは "Cloud Ops" といった形でまとめて呼んでください。この記事は pyspa Advent Calendar の8日目の記事です。昨日は@shiumachiのFreeleticsで身長が40cm伸びた話でした。 この写真は文を書くときに使ったCorne Cherry v3です。今年の6月くらいからキーボードを組み立てまくっていて、知人友人にもキーボードの自作の良さを広めています。実際すでにpyspaアドベントカレンダーも2エントリが自作キーボードの話です。 キーボードを作ってみた話を書きます - @katzchang.context Corne Chocolateを組み立てた #DIY

    自作キーボードにはまっている話を2万字で説明します #自作キーボード - YAMAGUCHI::weblog
  • 趣味の電子工作をする前に知っておきたかったこと - izm_11's blog

    概要 数年前の自分(高校卒業程度の物理は履修しているが、趣味電子工作をしたことがない)が読んだときに学習をショートカットするための知識をまとめておこうと思ったので書きます。 同じように電子工作を始めようとして、躊躇している人が居たら、参考になるかもしれません。 ちょうど家にいる時間が増えているこのタイミングで、技術の幅を広げるのも楽しいと思います! この文章は趣味レベルの電子工作で遊んでる僕が独断で書いたものです 高周波回路や、高電圧を扱うような工作ではなく、ホビー用途を対象としています 技術的な誤りがあったらごめんなさい… このエントリに書いてある程度の理解力でも、こんな感じの事は出来るようになりました。 初めまして。 Haritoraという下半身トラッキングシステムを作っています。 ベースステーションが結構高いので、フルトラを民主化出来たら嬉しいです('-'*)#vrchat pic

    趣味の電子工作をする前に知っておきたかったこと - izm_11's blog
    dorokei
    dorokei 2020/05/06
    結構前にブラウザから操作するラジコンつくったなぁ、、小さい子がいると部品とか怖くてしまっちゃうんだよね、、
  • 重度障害で寝たきりでも働ける「分身ロボットカフェ」――親友の死、引きこもりの苦悩を乗り越えた吉藤オリィが描く「孤独にならない社会」

    重度障害で寝たきりでも働ける「分身ロボットカフェ」――親友の死、引きこもりの苦悩を乗り越えた吉藤オリィが描く「孤独にならない社会」:障害とは「テクノロジーの敗北」(1/5 ページ) ロボットが接客して、注文を取り、コーヒーを運ぶ。それだけでなく客と雑談し、メールアドレスの交換もしている。東京・大手町でオープンした「分身ロボットカフェ DAWN ver.β2.0」でのことだ。ロボットを動かすのは遠く離れた場所で寝たきりで生活する、重い障害のある人をはじめとした外出困難な人たちで、2020年までの常設化を目指している。オリィ研究所所長の吉藤オリィさんに、分身ロボットカフェのプロジェクトが未来をどのように変えていくのか聞いた。 ロボットが接客して、注文を取り、コーヒーを運ぶ。それだけでなく客と雑談し、メールアドレスの交換もしている。これはSFの話ではない。東京・大手町で10月7日から23日までオ

    重度障害で寝たきりでも働ける「分身ロボットカフェ」――親友の死、引きこもりの苦悩を乗り越えた吉藤オリィが描く「孤独にならない社会」
  • 素人が中国で部品をオーダーメイドした話

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:フライドポテト、チェーン店別徹底比較 > 個人サイト オカモトラボ インターネットの発展とともに自分で考えたりデザインしたりした商品を売るハードルはものすごく低くなっている。かくいう僕もオリジナルのLEDバッジなどをハンドメイドして売っている。 ハンドメイドにはハンドメイドの良さがあるが、より多くの人の手元に届けようとした場合、量産も選択肢のひとつだ。しかし量産に関する情報はまだまだ乏しい。 ある日、材料が手に入らなくなる 僕がハンドメイドで作っているバッジ(ブローチ)ではこの電子部品を使用している。 マトリックスLEDという電子部品。 この電子部品を日のネットショッピングサイトから買っているが、製造元は中国の会社だ

    素人が中国で部品をオーダーメイドした話
  • 個人が中国にプラスチック部品の量産を依頼した話1(AlibabaのRFQ編)

    個人がプラスチック部品を中国に発注してみようという話です。 安いとは聞いていますが不安もあります。「実際どうなの?」という所を実際に自腹を切ってやってみます。 僕が作っているもの まず、僕が作っているのはこの↑スマホアプリで自由に光らせることができる電光掲示板みたいなLEDバッジです。 趣味(つまり個人の活動)で作っています。 このデバイス(LEDバッジ)は基板とマトリックスLEDが重なった構造になるのですが、何もしないと隙間から中にある電子パーツが見えます。 このLEDバッジは「お客さんの表現を助ける」をコンセプトとしていて、お客さんの表現以外の情報はなるべく遮断したいのです。 そこでこの様なプラスチックの部品を作りました。 この様に基板とマトリックスLEDで挟むように閉じて固定します。 このスペーサーはもちろん既製品なんてありませんのでオーダーメイドです。 CADを使って設計図を作って

    個人が中国にプラスチック部品の量産を依頼した話1(AlibabaのRFQ編)
  • サイクルコンピューターをガチで作ってみたら、割とできてしまったという話 - Qiita

    ※1 いわゆる移動時間(moving time)です。休憩込みの所要時間(グロス時間)は15時間かかっています。 ※2 Garmin Connectより。 ※3 RWGPS地理院標高 - Chrome拡張機能を用いて正確に見積もると1,983 mです。 バッテリーの内装、ケースの作成、細かい機能の作り込み、市販品にはない機能の作成が十分にできておらず、まだ完成には至っていませんが、「意外と作れてしまい、驚き」というのが率直な感想です。 個人がそれぞれの嗜好に合わせてデバイスを作れる時代は、少しずつやってくるのかもしれません。 なぜ作ろうとしたか サイクリングという趣味を広く長く愉しむ過程、また、Linuxや多少のプログラミングの経験があるというバックグラウンドが合わさって、この形になりました。 サイクルコンピューターの進化 元々、サイクルコンピューターはモノクロ液晶にスピードや距離、時計を

    サイクルコンピューターをガチで作ってみたら、割とできてしまったという話 - Qiita
  • 個人がAlibaba.comで電子部品をオーダーメイドした話【完全版】

    ~~~~前回までのあらすじ~~~~ 僕がHicarix Badgeというオリジナル同人ハードウェアを作って売り始めた矢先、必須パーツが入手できなくなるという事態が眼前に迫っていた。 このまま何もしなければせっかく作った同人ハードは座して死を待つだけである。 国内の代理店はコピペしかのように個人お断りの表記を掲げ、一縷の望みはAlibaba.comであった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ドラマチックに始まりましたが、 要は、僕は個人で↑このスマホで自由に光らせることができる電光掲示板みたいなLEDバッジを作っています。 それには↓このマトリックスLEDという、LEDがマトリックス状に並んだ部品が不可欠です。 これはそれまで秋月電子で買っていたんですが、遠からず生産終了になる可能性が出てきたのです。 このマトリックスLEDを前提に基盤を設計したり、↑ピッタリハマるようなカバーを生産するプ

    個人がAlibaba.comで電子部品をオーダーメイドした話【完全版】
  • 電子工作を趣味にすると何ができるようになるか(+電子工作のはじめかた) - nomolkのブログ

    電子工作で作れるもの あまたある趣味の中で電子工作というのはわりに実利があるというか、日常生活で役立つシーンの多い趣味であるように思う。 自分が電子工作に初めて触れたのは2009年で、ちょうど10年の趣味歴ということになる。まっとうな勉強をしていないので技術力や工学への理解はほぼ皆無に等しいのだけど、それでも10年もやっているといろいろなことができるようになった。 ここではその振り返りもかねて、「電子工作趣味にするとどういうことができるようになるか」というのを、過去に作った実例を挙げつつご紹介したいと思います。 生活のツールを作れる 日常生活で役立つ便利なツールを作れるようになる。作れるものとしては例えば、 これは観葉植物の土が乾いたらLEDが光って教えてくれる装置。子供が花の種を植えたときに、水やりを忘れないように作った。 詳細:ジャンパブロックをブレッドボード代わりに使うと便利 -

    電子工作を趣味にすると何ができるようになるか(+電子工作のはじめかた) - nomolkのブログ
  • アニメっぽい2.5次元ロボットを作って、リアル美少女美肉したい - Togetter

    空前のVTuberブーム。その行きつく先はどこなのでしょうか? 近年、VR技術は急速に進化し、バーチャルはリアルに近づいてきています。しかし、依然としてその間には大きな壁があります。 バーチャルとリアルが出会うとき、2つの方向性が考えられます。 1つは現実世界の我々がバーチャルの世界に行く方向性です。それはVR技術によって実現されます。そして、もう1つはバーチャルのキャラが現実世界に来る方向性です。それはロボットの技術によって実現されると、自分は考えています。

    アニメっぽい2.5次元ロボットを作って、リアル美少女美肉したい - Togetter
  • 技術英語・工業英語の3つのCとは:技術英語・工業英語の基礎知識1 | 製造/建設エンジニアの情報サイト「Tech Note」

    Tech Noteは、開設以来、多数の方々にご利用いただいてまいりましたが 2023年6月15日をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 今までご愛顧いただきましたお客様には深く御礼申し上げますとともに この度のご案内となりましたことを心よりお詫び申し上げます。 ■ 対象サイト:Tech Note ( https://technote.ipros.jp/ ) ■ サービス終了日時:2023年6月15日(木) 17:00 なお、これまでに掲載したPDF資料は イプロスサイト よりダウンロードいただけます。 ダウンロードにはイプロスへの ログイン が必要となりますので、予めご了承ください。 弊社ではサービス向上のため今後も鋭意努力してまいりますので 変わらぬご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 件に関する問合せにつきましては、問合せフォームよりお問い合わせください。

    技術英語・工業英語の3つのCとは:技術英語・工業英語の基礎知識1 | 製造/建設エンジニアの情報サイト「Tech Note」
    dorokei
    dorokei 2018/11/02
    割と適当にやってた、、
  • 制御工学の基礎あれこれ

    In English ■初めに PID制御や現代制御などの制御工学(理論)の基礎や、制御工学に必要な物理、数学、ツール等について説明します。 私のプロフィールを簡単に説明しますと、私は自動車関連企業に勤めており、そこで日々制御工学(理論)を利用しながら設計開発をしております。 ここで説明する内容は、制御理論を扱い実際にモノに実装していく上で最低限理解しておいた方が良い内容と思います。 少しでも皆様の役に立ち、学力の底上げに貢献し、ひいては日の発展、ひいては人類の発展に貢献できたらこの上ない喜びです。 内容を説明する際に次のことを心掛けています。 ① できるだけシンプルに。より少ない文章で内容を的確に説明する。 ② 1ページの記事のボリュームを多くし過ぎない ③ 文字のフォントは大きすぎず、行間を開けすぎない。(画面スクロールが頻繁になると情報が伝わりづらくなる) ④ 内容の説明とは直接関

  • 光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ

    モノを売るのは難しい。 言葉としては知っていても、当の意味で理解したのは2年ほど前のことだ。東京ビックサイトで行われたデザフェスというイベントに友人に誘われ参加した時だった。 デザフェスとは小さなスペースでデザイナーさん達がモノを売ったり、展示をしたり、パフォーマンスをしたりするイベントだ。 僕もそこで色々と自分が考えたものを売った。いや、売ろうとした。ほかの参加者はよく売れていたが、当に、全く、売れなかったのだ。僕は岡山県に住んでいるので東京ビックサイトに来るだけでも結構お金がかかる。そうなるともう笑うしかないのである。 そして、いつか売れるものを作ってみたいと固く決意したのだ。

    光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ
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