人類に育児は早すぎるに関するe_denkerのブックマーク (2)

  • 子供を家で育てるのはやめるべきではないか?

    子供を産んだら20年間365日24時間専用の施設に預けるルールにした方がましではないだろうか? 親が子供に会いたいなら週末にちょっと顔を見にくればいい。 理由は以下だ。 ・設備投資費 ・親の育児能力が低い子供の救済 ・ピークコントロール ・親のキャリアの問題 1.設備投資費 子供ができた家庭は、おもちゃや小さい滑り台やウレタンマットを購入する。また、机や箪笥の角には頭をぶつけても大丈夫なようにゴムを取り付けている。 子供ができたすべての家庭がこれらをそろえるのは無駄ではないか? ちっちゃい子供が過ごす場所を社会として限定すれば、設備投資費が少なくて済む。 家賃問題もある。夫婦二人なら四畳半のボロアパートでつつましく暮らすことも可能だ。しかし、子供が騒ぐと近隣住民の迷惑になってしまう。だから、子供ができたらそれなりの防音設備のある部屋に引っ越さなければいけない。それが不可能だったら最初から子

    子供を家で育てるのはやめるべきではないか?
    e_denker
    e_denker 2020/02/29
    こういうのはうまくいかない、とは思っているけども、虐待や育児放棄のニュースを見るたびに似たようなことを考えてしまう。/「だったら子供作らないよ」というブコメは当然の感覚だろう。故に根が深い。
  • 躾と虐待は違うのに

    児童虐待のニュースが増えている。とても痛ましい事件が多くて聞いただけで心が痛むものもある。だけど、批判覚悟で言うけど、正直私にはそう思えないものも時々ある。 いわゆる躾の一環、というもの 躾を理由にした虐待を肯定したいんじゃない、そもそもなにが(どこが)虐待なのかが疑問。 私が幼い頃は父がとても厳しくて、ちょっとわがまま言ったりルールを破ったら拳骨平手打ち足蹴り当たり前。父は言い訳や嘘つき、ごまかしが嫌いだったからそういうのは一切許されなくて、へりくつを捏ねるな!ってベランダに出されたり裸足のまま閉め出されるくらい普通だった。 だけど、それらは皆私がいけない事をしてしまったのが原因で、父の身勝手や気分、その他理不尽な理由でそれをされた事は一度たりとも無かった。勉強やお稽古や習い事への怠慢、わがままを言って母を困らせた、失敗を隠そうとして嘘をついた、ごまかしをした、勉強をしないで漫画を読んで

    躾と虐待は違うのに
    e_denker
    e_denker 2019/05/21
    増田は愛ある躾と虐待を容易に峻別できると思ってるのかもしれないが、私は無理だと思うので一律禁じる方に一票入れるよ。たとえそれで失われる美徳があろうとも、虐待される子どもが減るのなら瑣末な代償だろう。
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