『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
ナイスアイディア。 iPhoneを肌身離さず使ってるとバッテリがすぐに無くなってしまいます。そのためにモバイルバッテリを持ち運ぶのですが、重いし接続するのもめんどくさかったり。Mophieなど、iPhone専用のバッテリーケースはいくつかありますが、着けるとゴツくてせっかく軽くてスリムなiPhoneが台無しですよね。 中国の深圳市で活動するデザインチームHEVO LABSは、iPhone 5と5sのデザイン性を壊すことなく、背面にピタッと引っ付くバッテリーケース「Cabin」を開発しました。 Cabinの特徴はありふれたバッテリーケースではなく、MacBookの充電ポートに使われているような、ケーブルがマグネットでピタッと引っ付く「MagSafe」のような端子が使えることなんです。ケーブル差し込むのではなく、マグネットで接続できれば充電する煩わしさも減りそうですよね。 MagSafeライク
人気デザインギャラリーサイトから幾つかモバイル向け Web サイトのパフォーマンスを検証してみました。以下が各サイトのリクエスト数とファイルサイズになります。 FELISSIMO 500色の色えんぴつ: 81リクエスト / 1.94MB 旅館 大村屋 55リクエスト / 1.52MB UR オンラインストア 90リクエスト / 705kb JiNS PC 78リクエスト / 1.39MB らでぃっしゅレシピ 69リクエスト / 987kb 明治北海道十勝カマンベールチーズ 54リクエスト / 1.12MB いずれもスクリーンショットでは素晴らしい見た目で使いやすそうに見えますが、中身はかなり重いことが分かります。1MB 以下に抑えているサイトもありますが、それでもかなりリクエスト数が多いのが分かります。リクエスト数が多いということは、回線が安定しない場合、すべての要素が読み込まれない可能性
Vitamins Design社がSmasungのスマートフォン用に作ったマニュアル本が素晴らしい出来映えです: 写真だけでは良さがなかなか伝わりませんので、まずはこちらの動画を見てください: http://vimeo.com/26489936 本型のマニュアル自体にスマートフォンが収納されており、ページをめくる毎に、SIMカードの差し方からバッテリーの装着、裏蓋の閉め方、そして使い方までが一通り学べるという仕組みです。 これはまさに、本来の紙による物理的なマニュアルの存在意義に敬意を表しつつ、複雑である近代ガジェットのスマートフォンのために、更に一歩ひねりを加えてより良い物に進化した形であると言えるでしょう。 もしこれを多くのスマートフォンが採用したら、冗談抜きに初心者ユーザーの理解度が深まり、キャリアやメーカーのサポート負担が減るかと思われます。 このVitamins Design社に
SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ
n/a Androidの密度グループ OSレベルにおいて、xhdpiはAndroid 2.2から追加されています。なのでIS03はxhdpiグループであるべきなんですが、Android端末のDPIまとめによるとhdpiに属しているようです (端末のDPIは320を返しています)。また、IS05はhdpiなようですが、3.4インチの画面に480 × 854ピクセルという解像度なのでピクセル密度は290前後とxhdpiにむしろ近くなります。グループが同じであっても、その精細さにはなかなか大きな違いが出てくる可能性があります。 qHD端末どうしようかな……発売されてからちょっと調べようかね…… ピクセル密度の違いが見た目に影響する さて、ピクセル密度のばらつきによって、すこし困ったことが起こります。密度の低い環境に合わせて作られたコンテンツの見た目が、密度の高い環境で良く見えない可能性が出てくる
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