タグ

プログラミングとシェルスクリプトに関するedo_m18のブックマーク (2)

  • シェルスクリプト入門 [シェルの作成・実行]

    シェルの作成・実行 シェルスクリプトとは 複数の処理(コマンド)をまとめて行なうことのできるスクリプトである。スクリプトとは、機械語への変換作業を省略した簡易プログラムのことで、代表的なものにはPerlやVBScript、JavaScriptなどがある。また、シェルとは与えられた指示をOSの中核部分に伝えるソフトウェアのことである。 シェルの書き方 最も簡単なシェルスクリプト(以降シェル)は、実行したいコマンドをそのまま並べてファイルに記述することです。例えば、定期的に「abc.log」というファイルをバックアップ&圧縮した後、内容をクリアしたいとします。それをシェル「abclog_bk.sh」にしたい場合、下記のように記述します。 abclog_bk.sh #!/bin/sh cp -p abc.log abc.log.bak gzip abc.log.bak

  • シェルの変数に慣れる

    ユーザー定義変数の使い方 変数は、シェルの世界、とくに英語のドキュメントでは「パラメータ」と呼ばれていますが、日語でパラメータというとどうも違う意味にとられがちなので、ここでは「変数」と呼ことにしたいと思います。ではシェルスクリプトにおける「変数」の取扱と特徴について見ていくことにしましょう。 シェルやシェルスクリプトで変数を定義する場合は、 のように記述します。とくに前もって変数を宣言したりする必要はありません(宣言することもできますが)。‘=’の両側にスペースをあけたりしてはいけません。C言語などの変数代入などの際にスペースをあける癖のある方は気をつけてください。 格納された値を参照する場合は、変数の先頭に‘$’をつけます。ためしにechoを使って標準出力に変数を表示してみます。

    シェルの変数に慣れる
  • 1