たとえ仕事だろうと、美味しくないものを「美味しい」と言ってしまう(嘘をついてしまう)ことが、この"筒抜け"の時代において、いかにリスクが高いことなのかも、僕は知っています。
無料のホームページ作成サービスのStrikinglyの使い方とおすすめ機能を紹介します。シンプルで使いやすく、アプリと連携しており、初心者に最高に使いやすいサービスです。 Strikinglyとは Strikinglyの特徴 ・レスポンシブ対応 →スマートフォンの画面に自動でフィットしてくれたり、反応速度がはやいです。 ・便利なアプリ →Google formやSound CloudやPaypalのアプリが使用できます。 ・高機能のテンプレート →レスポンシブ対応で編集機能もアプリも充実しています。 Strikinglyはこんな人におすすめ Strikinglyの使い方 登録・ログイン まず、最初に登録かログインを行いましょう。 名前とメールアドレスとパスワードを入力します。 Facebookだともっと簡単に登録できます。 1分もかかりません。 テンプレート 次はテンプレート選びましょう。
過去、ベンチャー企業にインターンシップをしていて、その会社の社長と話をする機会が何度かあった。 大学生という立場で仕事をしていると、そういったベンチャー系の社長さんは結構、親身になって勉強になる話を聴かせてくれたりする。 色々なタイプの社長がいるが、皆総じて個性が強い。そして持っているバックグラウンドも異色だった。 その中でも、特に面白いと感じた人の話があるので紹介したい。 その人は、「大学卒業後、証券会社に勤め、個人投資家になり年に6000万円以上稼ぎ、その後会社を設立した。」というとんでもない背景を持つ人だった。 お金を沢山稼ぐためにはどうすればいいのか? たまたま、その社長さんとお話をする機会があったので、僕はここぞとばかりに聞きたかったことを聞いてみた。 「社長、沢山お金を稼げるようにはこれから何を勉強すればいいんでしょうか?」 社長はしばらく考え込む。我ながら抽象的でバカな質問を
このコーナーでは、大のビジネス本好きのクラシコム代表 青木がおすすめの本をご紹介していきたいと思います。 第1回目となる今回は、『北欧、暮らしの道具店』を作った本と題して、前後編で4冊の本をご紹介します。 聞き手は、クラシコムジャーナル編集馬居です。 「北欧、暮らしの道具店」開店前に読んだお気に入りの4冊 ーーー今回は「北欧、暮らしの道具店を作った本」として4冊がピックアップされました。すべて、お店を作る前に読んだ本とのことですが。 そうですね。ざっくりいうと、『ビジネスを育てる』は、僕がビジネスをこういう風にやりたいんだなということがわかった本です。アメリカで、高級園芸用品のカタログ通販会社として始まったスミス&ホーケンの創業者が書いた本です。 あとの3冊は、全て広い意味での通信販売事業をされている日本の有名な企業の創業者の方が書いた本で、『北欧、暮らしの道具店』を作っていくにあたって具
「ブログを書いていても、自分は成功者になれないから、しばらく休む」という、Aさんの記事を読んだ。 (ここで紹介してAさんを傷つけたら嫌なので、リンクは貼らない) 文中に「好きなことを追求しろと成功者は言うが、好きなことなんてない」という記述がある。 この「好きなことを追求すれば稼げる」、これは条件つきの「好きなこと」なんだけど、意外と誤解している人がいるので、ちょっと書いておく。 PV数を公開している人はビジネスブロガー はてなでは、「ブロガー」という言葉の中に、「稼ぐためにブログを書いている人」と「損得なしに好きなことを書いている人」が常にごちゃ混ぜになっていると思う。 この2つを区別した方が、話は分かりやすい。 稼ぐためにブログを書いている人は、たとえ個人でも、ビジネスとして書いている。 プロフィールに「毎月〇万PV」と書いていたり、収益報告記事を書いたりするブロガーを、「ビジネスブロ
本記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが
ふだん何気なく飲み続けている薬。メジャーなものだから安全だと思っていても、長年飲んでいると思わぬ副作用が起こることもある。医者に言われるままの安易な服用はやめて、薬の飲み方を見直そう。 新しければいい薬とは限らない 「'13年に代表的な降圧剤であるディオバンに、論文の不正問題が発覚して、大騒ぎになりました。ノバルティスファーマ社の社員が統計データの解析に不正に関わっていた問題も明るみに出た。その影響で一時期、処方されることが少なくなりましたが、最近になってまたよく使われるようになっています」 こう語るのは新潟大学名誉教授の岡田正彦氏。 中高年になると、血圧の薬を毎日飲んでいる人も多いだろう。だが、その薬が本当に効いているのか、逆に副作用がないのかをよく見極めて処方されているケースは意外に少ない。岡田氏が続ける。 「ディオバンに限らず、ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)と呼ばれる血圧
どんな業界にも、わずかながら革命児と呼ばれる人が現れる。既存の枠組みや文脈とはまた違った場所から頭角をあらわすその人たちは、古い慣習を良しとせず、ある種多くの敵をつくりながらも信念を曲げずに、正しいと思ったことを証明するために動き続ける。 今回、KAI-YOU.netではファッション/アパレルの分野の革命児・石川涼さんへのインタビューを敢行した。 石川涼さんは、株式会社せーの代表取締役にして、ファッションブランド「VANQUISH」を創設。渋谷109メンズフロア等で圧倒的な人気を誇るブランドとなるほか、近年では新たにブランド「FR2」を立ち上げる。 Instagramのアカウントにそのブランディングの大きな部分を委ねる「FR2」は、アイコンとして「ウサギのカメラマン」がそえられ、なぜかTバック姿の美女のきわどい写真が数多くアップされている……。 with @alialichan0302 〝
「民泊」が話題になる前からAirbnb(エアビーアンドビー)のホストをはじめ、もうすぐ3年。子供を育てる親として、「自分が当たり前にできること」と「自分が宿泊するなら欲しいもの」を用意してスタートしたら、ゲストとの体験は思った以上に豊かなものだった──。 実際に「暮らしながらAirbnbをする」日々とはどういうものか、いまは「スーパーホスト」として各国からのゲストとの交流に忙しい著者からイラストつきで教えてもらおう。 テレビを見ていると、しばしば「民泊」をめぐるネガティブな報道が流れている。悪質民泊業者、ゴミ問題、騒音、近隣トラブルなど……。 これらを見ていると、私は本当に悲しくなる。私自身、シングルマザーで小さな子供を育てながら、この3年間Airbnbのホストをやってきたからである。 受け入れてきたゲストは世界各国からリピーターを含めのべ100人以上になるが、いっさい問題らしいことは起き
公私共に、会話のうまい人を、たくさん見てきた。会話はコミュニケーションの基礎であり、また終着点でもある。上手であることに越したことはない。 ではどうすれば、会話が上手い人、あの人と話すのが楽しいね、と言われる人になり得るのだろうか。 一説によれば「聞き上手となるべき」という人がいる。ウンウン、と相手の話をよく聞き、相手に気持ちよく喋ってもらうことに注力せよ、という。 しかし最近、それはどうも違う、と感じることもある。聞き上手であることは特定のシーンにおいては重要なのだが、必ずしもそうではない。 例えば私は普段「聞き上手」の人をあまり求めていない。 なにか観察されているのでは、と勘ぐってしまうからなのだが、むしろ話上手、と言われる人の方が与しやすく、会話も続くのだ。 また、世の中に散らばる「会話のしかた」は、いかにもマニュアル的で個別のシーンで使い勝手が悪い。だから最近まで私は「会話に王道な
書籍名 現代広告の心理技術101 販売業者 ダイレクト出版株式会社 価格 3700円(税抜) 公式ページはこちらをクリック ダイレクト出版「現代広告の心理技術101」の詳細レビュー 最近は朝起きてから寝るまで、アフィリエイトについて調べることが日課になっています。 アフィリエイトについてググっていると、 何度も何度もこの本、 「現代広告の心理技術101 」のレビューを目にします。 アフェリエイターたちがこぞって口コミを書いています。 それも絶賛しているような記事が多いです。 いやしかし、それにしてもネット上での評判が高すぎやしませんか。 流行りものにはめっぽう弱い僕としては、そんなにいいと言われたら読まないわけにはいきません。 本当にそれだけの価値のある本なのかどうか、ダイレクト出版の直販で買って読んでみたので、詳細に内容をレビューしてみたいと思います。 結論から申し上げますとこの本は買い
「経営」というと、企業の経営やお店を営むこととイコールで、「自分には関係ない」と思う人は多いだろう。しかし本書の著者によ...
2016 - 11 - 12 1万円のベストセラー本「1日30分勉強法」が凄すぎる! 読書 スポンサーリンク シェアする list Tweet 著者、古市幸雄氏のHP上で、「負け犬にならないための勉強法」というタイトルで 1万円の値段 で販売し、ネット上だけで500部以上も売れたというベストセラーを加筆修正し、1冊の本にまとめた「 「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55 」とその続編「 「朝30分」を続けなさい! 」がとても参考になったので、紹介します。 ※2007年に ビジネス書部門1位となる40万部以上 も売り上げた本です。 目次 目次 脳科学の実験結果に基づく正しい勉強法 長期記憶と一時記憶のメカニズム「海馬」 自分のビジネスがダメになったときの「精神的安定」 目標を紙に書き、それを毎日読み返せば実現する 勉強の成果に一番必要な要素は「時間(インプット量)」 クリティカルポ
90年代のリバイバル ここのところ、ITの分野では、90年代のリバイバルが流行っている。AI=Artificial Intelligence=人工知能しかり。VR=Virtual Reality=仮想現実しかり。 もちろん、AIにしてもVRにしても、過去四半世紀分の経験と蓄積を経た上での再度の盛り上がりだ。AIについてはビッグデータやマシン・ラーニングが、VRについてはAR(=Augmented Reality=拡張現実)がそれぞれ開発に現実味を与えている。 前々回紹介したビットコイン/ブロックチェーンにしても、電子マネーという90年代に関心を集めたコンセプトの系譜にある試みといえる(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49437)。 いずれにせよ、インターネットの普及が人びとの期待を高めたことは間違いない。現代は、日々の変化を当たり前のものと受け止める
20年来の友人の言葉 つい先日、古い友人に会う機会がありました。 私「久しぶり。元気にしてる?」 友人「時間ができて。実は先月までで会社を辞めたんだ」 私「何それ!?これからは何をやるの?」 友人「カフェをやろうと思って。うちの奥さんが作るカレーが美味いから、それを看板メニューにして」 私「でも全然、畑違いじゃない?店の場所は決めたの?」 友人「まだ決めてないよ。でも知り合いの不動産屋はいるから大丈夫」 私「(決めてないの?)何か準備しているの?」 友人「起業する人向けのセミナーがあるみたいだからそれに出ようと思って。開店資金も貸してくれるって!」 私「(おい、最初から人の金をアテにするのか!)運転資金とかは毎月幾らくらい掛かるか試算した?」 友人「まだだよ。夢はこれからさ!」 私「そうかい。頑張ってね・・・」 とその時は時間が無かったので、それだけの話で分かれました。 この話を聞いた私は
どなたか このブログを観た方で日野自動車、いすゞ自動車の方又は、知り合いの方!いらっしゃいませんか? もう数年前からですが、林業界での一つの危機が トラックにより発生しています! 山の木を間伐して残った木の成長を促し、大きな意味で地球温暖化対策に貢献しているであろう林業… 間伐した木をトラックで運び出し、販売や再利用をして、林業家や一部の森林組合は生計を立てていますが… 昨今、その存続を断ち兼ねない事態が起き出しています! 実際 林業界で大活躍している上の写真のトラック 『低速ギヤ付き!高床 四駆2トントラック』 このトラックが、どのメーカーも生産中止になり、数十万キロ走った安全性も解らない中古車を取り合いになる勢いで探さないと、手に入らない事態になっています 『え? 悪路を走れるダンプ…あるやん!』 と、少しトラック知識ある一般の方は思うかもしれません。 違うんです! 今 販売されている
自民党の小泉進次郎衆院議員は10月2日、都内で開かれた「朝日地球会議2016」で、「10年後の農業、2021年の東北、22世紀の日本」をテーマに90分語った。聞き手は、ハフィントンポスト日本版の竹下隆一郎編集長。始まる前の打ち合わせで「私がダラダラ話すだけのつまらない会にしたくない」と語った小泉氏。高校生や大学生、新社会人が競うように手を挙げ、短く、自分の言葉で質問をした。 2015年10月に自民党農林部会長に就任した小泉氏は、日本の農業の競争力を上げるために何を考えているのか。復興大臣政務官として取り組んだ「東北復興」への思いは? 今後、本格的に人口減少時代を迎える日本への展望は? 小泉氏のトークと、若者たちの質問や、Periscopeで生中継した際にTwitterで寄せられた声への回答をレポートする。
Inc.:マルコム・グラッドウェル氏が提唱した「何でも1万時間練習すればプロになれる」という「1万時間ルール」は、後の研究により「世界レベルになるために必要な練習量は分野によって異なる」と修正されました。 1万時間ルールがどんな分野でも通用するわけではないとしたら、仕事の世界で世界的なレベルになるには何が必要なのでしょうか? 私は過去数年にわたり、起業家であるイーロン・マスク氏、テレビ司会者であるオプラ・ウィンフリー氏、Microsoft創業者のビル・ゲイツ氏、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ氏など、多くの人から称賛されるビジネス・リーダーの経歴を調べてみました。 その結果、「彼らはどんなに多忙であっても、自分の練習あるいは学習に1日最低1時間は充てており、キャリアを歩み始めてから現在までそれを絶え間なく続けている」ということが明らかになりました。 私はこの習慣を「5時間ルー
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