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Licenseに関するelfのブックマーク (8)

  • ライセンスについてまとめてみた - Web2.0職人への軌跡@はてな

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    ライセンスについてまとめてみた - Web2.0職人への軌跡@はてな
  • MovableTypeのラインセンスがGPL化されることが意外と知られてない-理解されてないらしい

  • Linuxがらみのライセンスに関する誤解

    Linuxがらみでよくあるライセンスの誤解について 適当に追加していってください。 Linuxの権利、ライセンスについて Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 JLAでは日におけるLinux商標の現状を調査・把握するための活動をWGを作って行っています。 詳細は http://jla.linux.or.jp/WG/TradeMark/index.html を御覧ください。 Linuxのライセンスは? Linuxは狭義にはLinuxカーネルそのものだけを指し、 それは頒布時のライセンスにGPLを使用しています。 ただし、Linuxカーネルは以下の文言が 記されており、 通常のシステムコールを利用するユーザプログラムはLinuxカーネル派生物ではないとされています。 そのため、ユーザプログラムはGPLを適用する必要はないと考えら

  • オープンソース・ビジネスについて考える

    はじめに「PDF千夜一夜」の2006年03月25日から2006年04月13日のお話を元に、オープンソースのビジネスモデルについて整理して、考えてみたいと思います。 まず、最初にお断りしますが、以下の議論は、オープンソースの成果を消費する立場ではなく、オープンソースで何かを作りだそうという立場でのものです。オープンソースを利用しようということだけを考えている人は読者として想定してはいません。 オープンソース・プロジェクトの抱える矛盾 2000年代のソフトウェア開発の有力なモデルとして、オープンソースがあります。ソフトウェアは、ハードウェアと違って生産・流通コストが殆ど掛かりません。また、複製されても減価することなく、複製物とオリジナルがまったく同一の価値を持ちます。このため、開発者とエンドユーザがダイレクトに、生産物をやりとりすることが可能になります。また、既にできているものを複製または流用

    elf
    elf 2006/05/15
  • Licenses are Not the Hard Part - Linux.com

    This week, I will have the opportunity to meet in-person with many others who have focused attention on legal aspects of FOSS. The European OpenSource & Free Software Law Event will be held in Brussels on December 9, 2009 (http://www.eolevent.eu/).¬† My presentation at that event is titled “Current trends in the Hardware sector: HP Experience”. In looking back over the more than 15 years that HP h

  • へそまがりのためのライセンシング(1) - SourceForge.JP Magazine

    ソフトウェアを使わせたくない? そんなときはどうしたらよいのだろう。 はじめに 先日、次のような質問を受けた。 「あるソフトウェアを特定の人やグループに、あるいは特定用途で使わせたくないのだが、ライセンス的にどうにかならないか」 結論から言ってしまえば、できないこともない。ただ、それなりにいろいろ考えなければいけないことが多く、しかも考えただけの見返りがあるとも言い難いような気がする。いずれにせよ、以下では何を考えないといけないかを簡単にまとめてみることにしよう。 とりあえずざっくり場合分けをしておきたい。この話は、ソフトウェアの著作権を自分が全て持っている場合と、一部しか持っていない場合とに分けて考えなければならないからだ。稿では、とりあえず前者についてのみ言及することにする。後者まで含めると長くなりそうなので、そちらは稿を改めてまた、ということにしたい。 ソフトウェアの扱いを自分で全

    elf
    elf 2006/03/31
    特定の人やグループを排除しようとする条項を取り入れたのは「オープンソース」ではなく「ソースが公開されたソフトウェア」なるほど納得
  • OSI承認ライセンス 日本語参考訳

    OSI区分:OSIのライセンス氾濫委員会による区分 人気:広く一般的に使用されているか、もしくは強力なコミュニティに支えられているライセンス 置換:上位のバージョンで置き換えられたライセンス 重複:より一般的なライセンスと重複するライセンス 特定:著作権等の特定の各国の規則に対しての特別なニーズを満たすためのライセンス 再不:作成者に固有のものであり、他のユーザーが再利用することができないライセンス 国際:英語圏以外に適用されるライセンス 廃止:自主的に廃止されたライセンス FSF区分:FSFによる自由を尺度にした区分 自由:FSFが認めるGPLと両立する自由ソフトウェアのライセンス 非両立:GNU GPLと両立しないが、FSFが認める自由ソフトウェアのライセンス 不自由:FSFが自由ソフトウェアとは認めないライセンス 作成ルール ディレクトリ、ファイル名に使用する短識別子は、SPDXに該

    OSI承認ライセンス 日本語参考訳
    elf
    elf 2005/12/12
  • GPLが好きな理由

    注釈:GPL(GNU General Public License)を好きになる理由はたくさんある。まず、ダビデとゴリアテのように、小さい者が巨人に立ち向かっているからだ。政府への法的その他の影響力にものをいわせてわたしたちの日常生活を踏みにじる、巨大企業に対抗している。それから、倫理的に正しいからだ。例えれば、貪欲な製薬業界に公的資金をつぎ込むよりも、よりよい医療サービスを高齢者にもたらすメディケア保険料のようなものだ。 また、テリトリーの問題でもある。「侵入禁止」をソフトウェアにあてはめたようなものだ。GPLは、常にフリーで進歩を続けるソフトウェアインフラストラクチャのための法的な枠組みである。さらには、リーナスが、これを順守する者に制作物を使用可能にするよう、Linuxのために選んだライセンスである。だが、GPLについてわたしが好きなところは、Microsoftその他の企業の略奪者た

    elf
    elf 2005/12/12
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