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web2.0に関するelmo1978のブックマーク (49)

  • Brad's Thoughts on the Social Graph

    Brad Fitzpatrick, brad@danga.com, author David Recordon, recordond@gmail.com, collaborator, editor 2007-08-17 I've been thinking a lot about the social graph for awhile now: aggregating the graph, decentralization, social network portability, etc. If you've seen me at any conference recently, I probably talked your ear off about it. I've gotten good at my verbal/visual presentations, showing my sl

  • Web 2.0活動に参加している米国成人は少数派--米調査

    米国の多くの成人は、携帯電話、コンピュータ、インターネットアクセス環境を持っているが、Web 2.0の活動に参加しているのはごくわずかであることが、ある調査で明らかになった。 米国の非営利団体Pew Internet & American Life Projectは米国時間5月6日、「Typology of Information and Communication Technology Users」(情報通信技術ユーザーの類型)と題した、人々の「発展的なサイバースペースとの関係」に関する調査結果を発表した。 Pewの調査結果によると、米国成人の73%が携帯電話を所有し、68%がデスクトップPCを所有しているという。またノートPC所有者の割合は30%で、インターネット利用者の割合は73%だった。しかし、その中で、Web 2.0アプリケーションを使って自分の意見や考えを表現している人はほとん

    Web 2.0活動に参加している米国成人は少数派--米調査
    elmo1978
    elmo1978 2007/05/09
    アメリカ人の友達も両極端だ、そういえば
  • Top 8 Best Web Hosting Companies of 2023 - ebizmba.com

    Here are the top 8 Best Web Hosting Companies of 2023 based on the results of our annual publisher survey. We present these results in a convenient and concise format that highlights respondent’s most frequent comments about each service. Our aim is to create a simple starting point that will help guide your future web hosting decisions. AWS Cloud Front Pros: Customer’s loved AWS content delivery

    Top 8 Best Web Hosting Companies of 2023 - ebizmba.com
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    elmo1978 2007/04/09
    2007年3月現在
  • Web2.0と集合知 - Vox

    論文は非公式バージョンです。学術論文へ引用される場合には、必ず「情報処理」2006年11月号掲載の論文をご参照ください。(大向一輝: Web2.0と集合知, 情報処理, Vol.47, No.11, pp.1214-1221, 2006.)----Web2.0と集合知 Collective Intelligence on Web 2.0大向 一輝 Ikki Ohmukai国立情報学研究所 / 総合研究大学院大学 National Institute of Informatics / The Graduate University for Advanced Studies 1. はじめにWeb2.0の潮流の中でとくに特徴的なのは、ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で見られるような、参加者自身によるコンテンツの作成・公開である。折からのWebユーザの増加に伴い、こういったコ

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    elmo1978 2006/12/07
    おさらいの意味もこめて
  • O'Reilly Media - Technology and Business Training

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    elmo1978 2006/09/01
    行きたい。
  • ロングテールをWebサイトのアクセスログから検証する | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年08月25日 ロングテールをWebサイトのアクセスログから検証する マーケティングユニット 棚橋 先日、弊社のWebサイトのアクセスログを調べていたら、検索エンジン経由の流入キーワード数の上位20%が全体の約80%を占めているとわかりました。いわゆる80:20の法則が見られたわけです。さらに今度は上位20%だけを対象にして、そのうちの上位20%(全体の4%)が全体の20%の何%を占めているかを調べてみると、ここでも同じように上位20%(全体の4%)が全体の20%のうちの80

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    elmo1978 2006/08/25
    ロングテールトパレテートの法則
  • 「Web 2.0」が米国で商標登録:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    以前ちょっと書いたWeb 2.0の商標登録出願問題ですが、米国では既に登録されてしまったようです(参照記事)。権利者はO'ReillyとイベントをやっているCMP Media(日での商標登録出願者の親会社)です。案の定、イベントでWeb 2.0の名前を使わないよう他社に要請したりして、いろいろ問題になっているようです。 日でWeb 2.0が商標登録出願されたのは昨年の11月で、通常、商標は特に何もなければ半年程度で登録されることから、日でもそろそろ登録されるかもしれません。 CMP MediaはWeb 2.0の名前を考案した当事者であるとは言え、業界で共通に使われるコンセプト名のような名称を商標として独占するのはどんなもんかという気がします。ERPだとかBIとかを商標登録してしまうようなものです。そもそも、権利を独占して他社を排斥すること自体がWeb 2.0的ではないですよね(-_-

    「Web 2.0」が米国で商標登録:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    elmo1978
    elmo1978 2006/06/01
    なんだかな・・・
  • 長尾のブログ2.0 - Webの間違った進化

    前回のエントリーにも書いたが、「ウェブ進化論」(梅田望夫著 ちくま新書 2006)というを読んだ。 そして、世の中をダメにするものの正体が少しわかったような気がした。 僕は基的に、話題になっているからとかベストセラーだからという理由でを手に取ることはない。 たとえば、ちょっと古いけど、「バカの壁」なんていうふざけたは天地がひっくり返っても手に取ることはないだろう。 こんなを書いているあんたの方がバカだよ、と思ってしまう(基的に僕は脳科学者と呼ばれる連中はたいてい詐欺師だと思っている)。 「ウェブ進化論」に対しても初めからよい印象を持っていなかった。 著者が「ネットはコストゼロ空間だ」とかテレビで言っていたのに対しても「そんなわけないだろ」と突っ込みを入れていた。 どんな情報だって物質がなければ存在できないのだから、物質を維持していくためのコストがかかるにきまっているじゃないか。

  • Webマーケティング2.0

    序章 ヴェラジョンカジノは、日のオンラインカジノ市場で大きな影響を持っています。しかし、その大きな人気の背後にはどのような要因があるのでしょうか? タイトル 説明 歴史的背景 ECサイトを運営するために必要な初期費用は? ECサイトを運営するために必要な初期費用は、ECサイトの種類や機能、利用するサービスやソフトウェア、ウェブサイトのデザインや構築にかかる人件費によって異なります。 以下は一般的な初期費用の目安です。 以上のような初期費用の合計は、数百万円程度が一般的ですが、ECサイトの機能や規模によっては、それ以上の初期費用が必要になる場合もあります。 安全なオンラインカジノで初期費用も稼げる?

    Webマーケティング2.0
  • TechCrunch > The State of Online Feed Readers

    Syndication is undoubtedly the heartbeat of the web 2.0 movement. A feed reader, the most common solution to consuming synidcated content, saves the user time by monitoring countless sites and sources and providing near real-time updates to one location. There are a number of different types of readers: web-based, desktop, Outlook based, etc… This post is focused solely on web-based feed readers.

    TechCrunch > The State of Online Feed Readers
    elmo1978
    elmo1978 2006/04/03
    webベースのRSSリーダーの考察
  • ITmediaニュース:ブロガーと梅田望夫が語る「どうなる? マスとネットの力関係」 (1/3)

    マスメディアはネットの力に屈するのか、ロングテールモデルで儲けることはできるのか――ミューズ・アソシエイツ社長の梅田望夫さんとブロガーが2月7日、都内で開かれたトークイベントで議論した。 梅田さんより10歳前後若いブロガーたちが急激な変化を予想する一方、44歳の梅田さんは一貫して、「変化は起きるが、みんなが思っているほど急激ではないだろう」という立場で語った。 マスメディアと違った形の情報伝達が今、ネット上で起きている。ブロガーが記事を書き、Googleや「はてなブックマーク」(はてブ)などが並び順を“編集”する。マスメディアの役割を、ブロガーとネット技術が置き換えていっているようにも見える。ネットはテレビや新聞のようなマスメディアをいつぶすのか、それとも共存していくのか―― ブログ「R30」の筆者は、既存のマスメディアは解体すると予測する。「ネットの方が、コンテンツも広告も、的確な顧客

    ITmediaニュース:ブロガーと梅田望夫が語る「どうなる? マスとネットの力関係」 (1/3)
    elmo1978
    elmo1978 2006/02/08
    梅田さん「ウェブ進化論」発刊
  • Qooqle

    アニメ『盾の勇者の成り上がり(2期)』の「あらすじ」や「動画を無料視聴する方法」をご紹介していきます! ↓『盾の勇者の成り上がり(2期)』の動画を今すぐ無料で見たい方はこちらをクリック↓ 盾の勇者の成り上がり(2期)を無料で視聴する! アニメ『盾の勇者の成り上がり(2期)』とは?(あらすじ・見どころ) まずは、『盾の勇者の成り上がり(2期)』とはどんな作品なのか?、作品の概要をご紹介します。 あらすじ 尚文が次の「波」への準備を進めていると、謎の魔物たちが現れ、同時に「波」へのカウントダウンが停止してしま ... アニメ『RPG不動産』の「あらすじ」や「動画を無料視聴する方法」をご紹介していきます! ↓『RPG不動産』の動画を今すぐ無料で見たい方はこちらをクリック↓ RPG不動産を無料で視聴する! アニメ『RPG不動産』とは?(あらすじ・見どころ) まずは、『RPG不動産』とはどんな作品な

    elmo1978
    elmo1978 2006/01/23
    検索×はてなブックマークタグ
  • [徳力] web2.0企業に見るビジネスモデルとワークスタイル

    これだけ見ると、思ったよりもWeb2.0系のサービスは必ずしも広告収入に依存しているサービスばかりではないようです。 というより、広告を収入にしているのは少数派ですね。 Yahoo!に買収された企業や、diggのようなスゴイ勢いでページビューが伸びていて広告でも結構儲けているだろうと想像される勝ち組と比較すると、それ以外のサービスが目立った収入源も無い形で提供されているのも印象的。 そんなデータをまとめながら、「らいおんの隠れ家 – ポール・グレアム「就職なんてもう古い」」とを読むと、改めてなるほどなぁと思わされます。 ウェブ・ベースの起業に必要な主なコストは、メシ代とレンタル代だ。 つまり起業のコストは、怠けているときと大差ないってことだ。 ラーメンをすすって生活する覚悟があれば、たぶん100万円程度の資金で起業できるだろう。 ベンチャー企業が利益を上げる前に、大企業が買収をすることはよ

    [徳力] web2.0企業に見るビジネスモデルとワークスタイル
  • グラウンドゼロ--Declan McCullaghの視点

    「自生的秩序」の法則 共同編集が可能なウェブサイト、写真や文書の「タグ」、地図関連のプロジェクト・・・これらは当に、次のインターネット革命を示しているのだろうか。 これらの技術が市場を沸かせていることは間違いない。ソーシャルブックマークサービスの「Delicious」は、Amazon.comやその他の企業から次々と融資を獲得した。10月にサンフランシスコで開催された「Web 2.0カンファレンス」の入場券は完売だった。ビデオ共有サービスを提供する「YouTube」や「Revver」も資金調達に成功した。Skypeの買収価格が26億ドルに上ったことも忘れてはならない。 1990年代の熱狂が不気味によみがえるなか、Wired誌は今日のインターネットがいかに世界を変えるかを盛大に書き立てている。Wired誌のKevin Kellyはこう結論する。「私は(平均的なGoogleユーザーよりも)投資

    グラウンドゼロ--Declan McCullaghの視点
  • ベータリリースを成功させる秘訣とは

    Web 2.0時代のサービスにはいくつか特徴がありますが、「サービス開発初期段階で 『ベータ版』としてリリースし、そこから段階的に機能改善/追加を行う」という戦略もその1つとして挙げられるでしょう。Web 2.0系サービスを取り上げているブログ"TechCrunch"で、この「ベータ戦略を成功させるには」 というテーマの記事が投稿されていました: Don’t Blow Your Beta (TechCrunch) ポイントだけ箇条書きにすると、 第1印象を大切に 「段階的リリース」は諸刃の刃 ユーザーの使うブラウザーに注意 Landing Page(サービス開始前に設置するページ、 ベータ版参加のためのサインアップをさせることが多い)では十分な情報を与え、 サインアップさせるならこまめにコンタクトを ブロガーを大切に といったところです。 この中にある「『段階的リリース』は諸刃の刃」という

    elmo1978
    elmo1978 2006/01/11
    Webサービス作り手として肝に銘じておかないと
  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - Ajax、Ruby on Rails、Web 2.0。2005年を彩ったWebテクノロジー

    時間が経つのは早いもので、2005年ももうまもなく終わりです。Webの世界でも、今年1年を振り返るためのさまざまなニュース、記事が発表されています。これに便乗しつつ、ギークの視点かつ新しいWebテクノロジーの切り口で、2005年を自分なりに振り返ってみたいと思います。 さて、2005年のWebテクノロジーの世界でもっとも際だった3つの言葉として私が挙げる物は、おそらく多くのギークな人たちと同様、「Ajax」「Ruby on Rails」「Web 2.0」の3つです。 ■ JavaScriptに光を当てたAjaxという方法論 AjaxはJavaScriptを利用した動的ロードテクニックの総称で、「Google Maps」などが見せた、新しいWebアプリケーションの可能性を切り開く方法の1つです。Ajaxの功績は、そのテクニックを利用した斬新なWebインターフェイスの表現方法を世の中に示したこ

  • 2005年に注目されたサービス まとめのまとめ:Goodpic

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    elmo1978 2006/01/05
    2005年注目サービス
  • http://www.planzo.com/

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由

    何か新しい概念が提唱され、新語が定義され、Hypeが生まれ、カネが流れ、そのHypeのまわりに会社がたくさんでき、メディアが騒ぎ出す。それで試行錯誤の末、新しい概念が正しかったことが証明される場合もあれば、間違っていたことが後になってわかることもある。その過程で稼ぐ人もいれば損をする人もいる。こんなことは、IT産業で、これまでに何度も何度も繰り返されてきたごくごく当たり前のことである。 むろんこういうプロセス自身を「嫌いだ」と思う人がいるのは自然だ。IT産業におけるイノベーションのベースにあるチープ革命の進行は暴力的ですらあり、ITは既存の組織や枠組みを壊す性格を持つから、それ自体を好ましくないと思う人たちも数多くいる。 しかし「Web 2.0」を巡る感想・印象の類を聞いたり読んだりして思うのは、どうも普通の新語以上に「Web 2.0」には、ある種の人々から「嫌われる理由」が何かあるようだ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0が嫌われる理由
  • Web 2.0とYahoo!検索APIの関係~井上俊一・検索企画室長が語る

    12月2日に公開した日語版Yahoo!検索のAPI。1週間後の9日にはダウンロードに必要なアプリケーションIDの登録数が1,000件に達したという。Yahoo! JAPANがAPI公開で目指すものは何なのか。今後の展開を同社リスティング事業部検索企画室の井上俊一室長、堀江大輔氏に伺った。 ● Yahoo!検索APIの公開でAPIビジネス環境を加速 Yahoo!検索のAPIは、米Yahoo!がすでに2005年3月に公開していた。この時点で日語アプリケーションの開発も可能だったが、日語版の公開は9カ月遅れの12月になった。 「公開時期を意図したと言えば意図した」と井上氏は言う。米国ではYahoo!のほかにGoogleAmazonなどでもAPI公開しているが、全面的にビジネスに繋がっているわけではない。しかし、国内ではYahoo! JAPANがAPIを提供していないことで「(日API