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STLに関するembeddedのブックマーク (7)

  • Androidプログラミング-NDK-例外とSTL - tueda

    Googleの方針でずっとC++の例外が使えず、従ってSTLも使えなかったのがNDK-r5b(2010年12月)でようやく使えるようになった。 ここではSTLのvectorと例外を使用する。 プロジェクトの準備 以前作ったAndroidプログラミング-NDK-HelloWorldと同様にプロジェクトを作って、 NDKでC++が使えるようにしておく。 今回はHelloWorld.cppの中でstd::vectorとtry~catchを使う。 ソース HelloWorld.cppはこんな感じ。 #include "HelloWorld.hpp" #include <android/log.h> #include <vector> using namespace std; /* * Class: org_karlsland_MainActivity * Method: hello_world

  • C++編(標準ライブラリ)●Programing Place

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • C++: 構造体を格納したSTLコンテナに対してソート・探索・削除などのアルゴリズムを適用する

    C++に慣れている人にとっては当たり前のことかもしれないけど、あまりC++に親しんでいない場合、構造体を格納したSTLコンテナに対してアルゴリズム<algorithm>を有効に活用していないかもしれない。そこで、構造体を格納したvectorなどのSTLコンテナでソートや探索、削除などのアルゴリズムの利用方法を書いておく。 struct A { int n; int* p; }; 上記のような構造体はよく見かける形だと思う。構造体Aに整数型変数のnとポインタ型変数のpがあり、例えばnに配列の要素数、pにその配列を確保したりする。こういった構造体を以下のようにvectorなどのSTLコンテナを使って格納することは多々ある。 vector<A> A_list; これで構造体Aをコンテナに格納できるわけだ。ところで、STLコンテナを使用する一つの理由として便利なアルゴリズムが利用できることが挙げら

    embedded
    embedded 2009/12/09
  • http://lamoo.s53.xrea.com/develop/stdcpp/stlport.html

  • Standard Template Library プログラミング on the Web

    1985年、AT&TのBjarne StroustrupがC++をこの世に送り出しました。その後C++は様々な拡張を繰り返しながら進化してきました。 1991年、ISOはC++の国際標準(standard C++)を定める作業を開始しました。標準C++の最終草案は1997年にISO C++標準化委員会に承認されました。 標準C++が規定するのは言語仕様だけなく、C++標準ライブラリも規格の中で明確に定められています。それまでC++のライブラリといえばiostreamぐらいのものでしたし、それもあくまで"事実上の標準"でしかありませんでした。 そしてそのC++標準ライブラリの一部として組み入れられたのがSTL(Standard Template Library)です。すなわちSTLは標準C++の仕様の一部ということです。 僕がSTLを知ったのは1995年、いくつかのコンパイラがtemplat

  • STL超入門

    Last update 1999/08/07 STL超入門 (C)平山直之 無断転載は禁止、リンクはフリー 誤字脱字の指摘は歓迎 はじめに STLの知名度が意外と低いので、啓蒙のためにSTL入門を書くことにします。普段双方向リンクリストや動的配列のコードを書くのに飽きている人は、読んでみてください。絶対使ったほうがラクですから。 こんな人が対象 STLはC++の「テンプレート」という機能を使っていますので、普段C/C++コンパイラをCコンパイラとして使ってる人も、C++コンパイラとして使わなければなりません。STLをただ使うだけなら大して難しくはないので、C++をbetter Cとして使うのもよいかと思います。これ以後もそのような前提で説明します。よく分からないことがあったら掲示板で質問してください。 ※要するにCが解っている人向け※ STLの目的 STLとは、動的配列や双方向リンクリスト

  • 標準 C ライブラリ・ユーザーズガイド/Rogue Wave Software, Inc.

    Copyright (c) 1998, Rogue Wave Software, Inc. このマニュアルに関する誤りのご指摘やご質問は、電子メールにてお送りください。 OEM リリース, 1998 年 6 月 書は、標準 C++ ライブラリの一般ユーザー向けマニュアルです。標準 C++ ライブラリには、この他に以下のマニュアルがあります。 『標準 C++ ライブラリの入出力とロケール』 『標準 C++ クラスライブラリ・リファレンス』(英語版) このマニュアルには、すべての章タイトルと見出しの第 1 レベルと第 2 レベルが表示される、次の項目があります。目次以下の章のタイトルをクリックすると、目的の章へ直接移動することができます。各章には、章の目次が用意されています。 また、索引 もあります。 第 I 部: はじめに 第 1 章: 概要 第 II 部: 基事項 第 2 章: 反復

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