endokのブックマーク (371)

  • テストコード導入奮闘記~私はこうやってプロジェクトにテストコードを導入しました~ - Qiita

    導入 どうやら新卒2年目社員のAさんが上司のZさんにプロジェクトにおいてテストコード導入を打診してるようです。少し内容を見てみましょうか。 Aさん(新卒2年目社員)「最近テスト自動化やテストコード、TDDなどの単語をよく聞きます。うちはテストコード書いてないですし、実装後の簡単な動作確認、最終の結合テストしかしていません。開発体験と品質を上げるために、テストコードを導入したいです。」 Zさん(上司)「そうは言うがね、君。今のうちの状況を見てごらんよ。みんな複数のプロジェクトに関わっていて、常に多忙。残業時間もぎりぎりで何とかプロジェクトが回っている状態だよ。そんなみんなにさらに作業を増やすようなことを提案するというのかね?しかも、テストコードはお客様からしたら作っても作らなくても関係ない、いわば直接利益に関係ないような作業じゃないか。もちろん、世の中で認知されているということは知ってるよ?

    テストコード導入奮闘記~私はこうやってプロジェクトにテストコードを導入しました~ - Qiita
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    endok 2022/06/01
    ここまで有能な人がいないとテストコード導入は難しいというのを感じる。PGコーダーレベルの人だけだと準備だけで膨大な工数かかりそう。
  • ファミコンエミュレータ実装の感想 - ichirin2501's diary

    とりあえずスーパーマリオが動いて一段落したので覚えているうちに感想書いていく。 (この記事の情報量は、デバッグは大変、以上) 動機 単に好奇心。ただ、ファミコンのエミュレータに着手したのはこれで3回目になる。 1度目は10年前の身内ハッカソンのとき。このときはC言語で実装してて強引にHELLO, WORLD!を表示するだけで終わった。 実装の続きをしたかったけど、この後は忙しくなってしまって挫折している。 2度目は2年前で、過去の心残りを精算するためにGo言語で着手したのだけど、CPUの実装が終わった後ぐらいからまた忙しくなって挫折している。 今回は2年前のGoコードの続きからコミットを積んでここまで来たので、一応リベンジ成功....と言って良いんじゃないかな、たぶん。 過程 PPUの実装は最初からinternal register(v,t,x,w)を使う方法にした(PPU scrolli

    ファミコンエミュレータ実装の感想 - ichirin2501's diary
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    endok 2022/05/27
    こんな世界もあるのね、すごい。
  • cherry-pick 運用の地獄から這い上がった話をしよう

    はじめに はじめに断っておくが、こんな生易しいものじゃない。当に地獄の沙汰である。 状況と問題点 筆者が参加しているプロジェクトでは、ブランチの運用が cherry-pick で行われていた。Git Flow でも GitHub Flow でもない。言うなれば、Cherry-pick Flow である。 Git Flow について Git Flow なら、番リリースする際にまず develop ブランチからリリースブランチを切る。 それを master にマージする。 そして、master へのマージ後のマージコミット (M1) を develop に逆輸入すれば、基的に develop ブランチが Fast-forward な状態となる。 ホットフィックスの場合も同様である。 コミットの取りこぼしなど起きるわけがないし、リリース作業自体もやることが明確でわかりやすい。 Cherry

    cherry-pick 運用の地獄から這い上がった話をしよう
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    endok 2022/05/20
    似たようなことSVNでやってたけど、マージ済みリビジョンがメタ情報に記録されてたからまだマシだったな。コンフリクトの数すごかったけど。
  • 書評『HTML解体新書』 - uhyo/blog

    皆さんこんにちは。今回は、2022年4月19日発売の『HTML解体新書』を読み終わったので、書評という形で感想と紹介を述べたいと思います。筆者はもともと技術書を読まず「ネットでいいやん」派だったのですが、このたびTypeScript入門書を出版したこともあり、それを過去の話として葬り去るべく技術書を読んでいくことにしました。せっかくなので、読んだ技術書の感想等を紹介します。 おことわり: この記事では、「筆者」とはuhyoのことを指し、『HTML解体新書』の筆者たちのことは「著者ら」と呼びます。また、この記事の内容はすべて筆者の個人的な見解であり、の内容やを読んで得られる知識について何らかの保証をするものではありません。 筆者について筆者はTypeScriptReactを専門とするフロントエンドエンジニアで、HTML歴は17年です。物心ついたときのHTMLバージョンはHTML4.01

    書評『HTML解体新書』 - uhyo/blog
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    endok 2022/05/06
    これも気になる本。
  • 『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方』は、駆け出しからマネージャ、経営層までコードに関わる人、コードからの恩恵を得る人、みんなが読むと良い一冊ではないでしょうか - Magnolia Tech

    良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方 作者:仙塲 大也技術評論社Amazon 面白かったので土曜日の午後に一気に読み切ってしまった。今年は、ソフトウェアやシステムに関する技術書が豊作な年ですね。10年後でも十分に通用するばかり出版されていますね。 書『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方』もそんな1冊です。 仮に、このを駆け出しエンジニアの時に買っても、その後のキャリア......シニアエンジニア、マネージャー、人事や経営と、色々な立場の時に「使える」になります。それは、この技術を理解するだけでなく、「エンジニアの価値観を理解するための」と言ってもいいからでしょう。 駆け出しの人は、「良いコード」と、「悪いコード」の区別の仕方、というより、そもそもそういう区別があること自体を理解するのに読む

    『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方』は、駆け出しからマネージャ、経営層までコードに関わる人、コードからの恩恵を得る人、みんなが読むと良い一冊ではないでしょうか - Magnolia Tech
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    endok 2022/05/06
    ほー、今読んでるの終わったら読んでみるかな。
  • UMLとかAWS構成図とかを描くツール

    UMLとか構成図とかの図を描くの何のツールを使えばいいか迷いませんか?私は迷います。 ですので、最近使っているツールを紹介します。 世の中にツールがイロイロあるのは理解した上で、大量に紹介するとやっぱり迷うので、似たようなツールや個人的に使わないツールはバッサリ省いています。 パワポで描く まずはPowerPointです。 エンジニア技術系の方は「パワポで図を描くのはちょっと、、、」と思われるかも知れませんが、状況によってありだと思っています。 パワポのメリット パワポは、ビジネスユーザーならほぼ誰でも使える システムを作る時に、お客さん側も含めた関わるメンバー全員がITに詳しいとは限りません。しかしそういう人にもシステムに対する理解は最低限していただく必要があります。システム構成図とか特に興味がない人に説明するときに「新しいツールをいれてください」というのはハードルが高いです。 パワポ

    UMLとかAWS構成図とかを描くツール
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    endok 2022/05/04
    mermaidって、UMLほとんど対応してなくない?plantUMLの代替にはならなそうと思ってた。
  • [CSS設計] 私のためのFLOCSSまとめ - Qiita

    FLOCSSとは 「Foundation Layout Object CSS」 OOCSSやBEM、SMACSSのいいとこ取りをしたCSS設計思想。 構造 dartsassに移行しましたので構造を修正しました。 scss/ ├─ foundation/ │ ├─ _base.scss │ ├─ ... │ ├─ index.scss ├─ global/ │ ├─ mixin/ │ │ ├─ _hover.scss │ │ ├─ ... │ │ ├─ index.scss │ ├─ variable/ │ │ ├─ _color.scss │ │ ├─ ... │ │ ├─ index.scss │ ├─ index.scss ├─ layout/ │ ├─ _header.scss │ ├─ ... │ ├─ index.scss ├─ object/ │ ├─ component/ │

    [CSS設計] 私のためのFLOCSSまとめ - Qiita
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    endok 2022/05/02
  • 1年目エンジニアがバリューを出すためにした工夫、結果が出たモノのみ具体的にまとめてみる。

    はじめに 私事ながら.... 今年・2022年3月でフロントエンドエンジニア2年目を迎えました 技術力がまだまだ足りなく、現在進行形で奮闘中ですが この1年間で、技術がない中でも自分のバリューを発揮するために工夫して、これは結果が出たな、という取組をまとめてみたいと思います!! すぐに実践できるよう具体的に書いていますので、よければチラ見していってください。 ひよっこエンジニア仲間で何か出来ることがないか悩んでいる方(わたしだけ?🐥)や これからエンジニアになるので策を練っている方 などなどの方に1つでも習得のある記事になれば幸いです。 1. 技術力を少しでも上げるために (1) あたり前田のインプット まずは、いやそリャそうだろと言われてしまいそうですがインプットをすることです。 先輩エンジニアとの会話が理解できるようになるところから始まり、良いコードの書き方が学べたり、自分の作ってい

    1年目エンジニアがバリューを出すためにした工夫、結果が出たモノのみ具体的にまとめてみる。
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    endok 2022/04/29
    有能すぎる
  • がんばりすぎないふりかえりのススメ - yigarashiのブログ

    がんばりすぎてふりかえりを嫌いになった 自分たちのやりかたを検査して改善するふりかえり。巷には様々な思想やフレークワークが出回っています。チームからうまく情報を引き出したり、教訓に昇華したり、SMARTなアクションを設定することも大事です。そういう情報がどんどん襲ってきて、しっかり会を設計してバリューの高いふりかえりをやらなければという気になってきます。 それで工夫して上手くいくなら良いですが、自分にとってはあまり良い道標として機能しませんでした。会を頑張って設計しても、そもそも参加者が喋ってくれなかったり、ファシリテーターと1対1の会話が起こるだけになったりして、手応えを得られないことが多くありました。それでもちゃんとバリューを出さなければと焦って、なんとかアクションをまとめたり、無理やり教訓ということにしてチームのドキュメントに追記したりしていました。そういうぎこちない会を回すのはとに

    がんばりすぎないふりかえりのススメ - yigarashiのブログ
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    endok 2022/04/05
    思い当たる節あり。ハードル上げないのが大事かと。
  • デジ庁「BCC」と「TO」間違え アドレス記入ミスでまた情報流出:朝日新聞デジタル

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    デジ庁「BCC」と「TO」間違え アドレス記入ミスでまた情報流出:朝日新聞デジタル
  • HTMLはシンプルなまま、Webサイトの見栄えをよくするclassレスの超軽量CSSフレームワーク -Almond.css

    HTMLはシンプルなままで、モダンなWebページを簡単に作成できるclassレスの超軽量CSSフレームワークを紹介します。 ポートフォリオやブログなどをさくっと作成したい時に便利です。少し手を加えて、CSSリセットとして利用するのもありかもしれません。 Almond.CSS -GitHub Almond.CSSの特徴 Almond.CSSのデモ Almond.CSSの使い方 Almond.CSSの特徴 Almond.CSSは、シンプルなWebサイトの見栄えをより良くするためのclassレスのCSSスタイル集です。CSSのスタイルを正規化してクロスブラウザで同様のエクスペリエンスを提供したり、カスタムスタイルを追加してちょっとしたスパイスを加えることもできます。 HTMLのセマンティックなタグとAlmond CSSを組み合わせるだけで(JavaScriptは不要です)、モダンなWebページが

    HTMLはシンプルなまま、Webサイトの見栄えをよくするclassレスの超軽量CSSフレームワーク -Almond.css
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    endok 2022/03/09
    良さげ
  • 開発者が知っておきたい「XSSの発生原理以外」の話 - Flatt Security Blog

    はじめに こんにちは。株式会社Flatt Securityセキュリティエンジニアの冨士です。 稿では、XSS(クロスサイトスクリプティング)が攻撃に用いられた時のリスクの大きさを紹介していきます。以降はクロスサイトスクリプティングをXSSと記載していきます。 XSSはセキュリティエンジニアならもちろん、開発を行っているエンジニアの多くの方が知っている脆弱性です。ですが、私はWebアプリケーションの脆弱性診断を行ってきた経験の中で多くのXSSを目にしてきましたし、依然として検出率の多い脆弱性の一つだと感じています。 その認知度や、一般的な対策方法のハードルの低さ(設計や仕様によっては対策工数が大きい場合もありますが)にも関わらずXSSの検出率が多いのは、直感的にリスクがわかりづらく、アラートをあげるだけの紹介が多いことが一つの要因ではないかと考えています。 すなわち、興味範囲が「どのよう

    開発者が知っておきたい「XSSの発生原理以外」の話 - Flatt Security Blog
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    endok 2022/03/03
    ちょうど欲しかった情報。
  • テスト文化はなぜ作れないのか? - Gaudiy Tech Blog

    こんにちは。エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyフロントエンドエンジニアをしているkodai(@r34b26)です。 Gaudiyでは、以前のtech blogでお伝えしたように、ATDDやフロントエンドのテストに取り組んできました。 techblog.gaudiy.com ですが、正直にいうと、Cucumberを使ったフロントATDDは運用がうまく回っていません。 なぜ失敗したか? を振り返ってみると、「設計を変える(=テストを書く)こと」だけに注力してしまい、「コミュニケーションの構造を変えなかったこと」が原因だということに思い当たりました。 そこで今回は、テスト文化を醸成するためのコミュニケーション設計をテーマに、ブログを書いてみたいと思います。 テスト文化を組織に定着させたいけどうまくいっていないチームの方々に、ご参考になったら嬉しいです。 1

    テスト文化はなぜ作れないのか? - Gaudiy Tech Blog
    endok
    endok 2022/02/28
    テーマは興味深いけど、この記事だけ読むと「テスト」が何を指してるかわからなくてモヤる。
  • すでにわかっているひとにはわかるけど、まだわかってないひとにはわからん文章 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    今日は掲題のような文章について。 世の中には「すでにわかっているひとにはよくわかるしとてもわかりやすいんだけど、わかってないひとにとってはなんのこっちゃかわからん」みたいなタイプの文章が存在すると思う。 たとえばソフトウェア開発の文脈で言うと、基情報技術者試験の勉強の際に読むようなやつを想像してみてほしい。ぼくは基情報技術者試験って結構役に立つよなあって思っている側の人間で、ある程度ソフトウェア開発の経験を積んだひとからもけっこう「内容はいいよね」っていう言葉は聞くと思う。で、この「内容はいいよね」ってところが結構ポイントだと思っていて、実際にソフトウェア開発の経験をある程度積んで、暗黙知や経験知がある程度溜まった状態、つまり「わかっている」状態であれらを読むと「わかるわかる」となるが、一方でそういう暗黙知や経験知がない状態で基情報技術者試験に合格しても結構「とりあえず暗記したけどこ

    すでにわかっているひとにはわかるけど、まだわかってないひとにはわからん文章 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
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    endok 2022/01/22
  • DBスキーマ変更管理ツール sqldef を試してみた - Qiita

    1. sqldef とは sqldef は "The easiest idempotent MySQL/PostgreSQL/SQLite3/SQL Server schema management by SQL." と謳っているDBスキーマ変更管理ツールです。 通常の開発において DDL 文を管理する場合、環境を1から作るように CREATE TABLE 文など新規作成 DDL 文を準備すると共に、既に作成済みの環境でテーブルを変更するために ALTER TABLE 文など差分適用 DDL 文を準備する必要があります。この2種類の DDL 文を二重管理しないといけないというのは DBA にとっては頭の悩ましい問題でした。(差分適用 DDL 文のみ準備し、1から環境を作る場合も全ての変更を適用するという手もありますが…) sqldef を利用すると、変更適用先 DB の現在の状況と新規作成

    DBスキーマ変更管理ツール sqldef を試してみた - Qiita
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    endok 2022/01/08
    こなれてきたら使いたい感ある。
  • アジャイル・DevOpsからDeveloper Productivityへ ~食べログのDeveloper Productivityチームが目指す姿~ - Test Automation

    はじめに こちらはべログAdvent Calendar 2021の23日目の記事です[1]。近年、IT業界では働き方改革によるリモートワークなどの浸透や、アジャイル開発やDevOpsなどのソフトウェア開発プラクティスの普及を受け、Developer Productivity(開発生産性)が鍵になってきています[2][3]。組織のDeveloper Productivity(開発生産性)が向上すると、ソフトウェアのデリバリーだけでなく、ビジネスパフォーマンスや社員のモチベーションが向上することが知られています。 私の所属する株式会社カカクコムのべログシステム部でも2021年10月に「Developer Productivityチーム」という「 開発サイクルのフィードバックを素早く、リッチにすることで​最高の開発・テスト体験を実現する 」をミッションとして持つチームが爆誕しました[4]!

    アジャイル・DevOpsからDeveloper Productivityへ ~食べログのDeveloper Productivityチームが目指す姿~ - Test Automation
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    endok 2021/12/26
    良さげ。
  • 評価の満足度を劇的にあげた秘訣。Continuous Feedbackのすすめ | メルカリエンジニアリング

    誰向けの記事? EM(Engineering Manager)の方に向けた記事です。 ただ、一般的な評価者全般にあてはまる内容を書いているので、評価を行う方なら誰でも参考にできると思います。 評価をする側ではないけど、どんな気持ちで自分のマネージャーが評価しているのか知りたい!といったエンジニアの方にも楽しんでいただけるかもしれません。 要約 メルカリエンジニア組織で、評価の負荷を削減しつつ、品質をあげるために、「Continuous Feedback」という仕組みを導入しました。 Continuous Feedbackは、通常よりも高い頻度でフィードバックを行うことで、負荷分散や、フィードバックサイクルの高速化などをはかる手法です。 導入した結果、評価に対する満足度や、評価を自身の成長に使えてると感じるようになったメンバーがとても増えました。現在では多くのEMの方が、評価に利用してくれて

    評価の満足度を劇的にあげた秘訣。Continuous Feedbackのすすめ | メルカリエンジニアリング
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    endok 2021/12/09
    良さげ。
  • Henry 🤡🦊🐵 on Twitter: "スクエニが公開したPM講座。 著者は2011年当時CTOだった橋本善久氏。 氏はこの後、酷い初代FF14の立て直しに貢献し成功に導いている。 10年経っても色褪せておらず、プロジェクト管理に携わる方は必読。 画像は抜粋したも… https://t.co/qGRAg2n5q6"

    スクエニが公開したPM講座。 著者は2011年当時CTOだった橋善久氏。 氏はこの後、酷い初代FF14の立て直しに貢献し成功に導いている。 10年経っても色褪せておらず、プロジェクト管理に携わる方は必読。 画像は抜粋したも… https://t.co/qGRAg2n5q6

    Henry 🤡🦊🐵 on Twitter: "スクエニが公開したPM講座。 著者は2011年当時CTOだった橋本善久氏。 氏はこの後、酷い初代FF14の立て直しに貢献し成功に導いている。 10年経っても色褪せておらず、プロジェクト管理に携わる方は必読。 画像は抜粋したも… https://t.co/qGRAg2n5q6"
  • 「子供が生まれると自由な時間が減って学習できなくなる!」なんて今考えるとおこがましかった #子育てエンジニア

    この記事は、「子育てエンジニアAdvent Calendar 2021」1日目の記事です。 子育てエンジニア Advent Calendar 2021 - Adventar adventar.org 子供が生まれると自由な時間が減って学習できなくなる! なんて不安を感じたことはありませんか? 確かに子供が生まれると子供中心の生活に変わり、それまで自分が自由に使えていた時間が減ってしまうことが多いです。ナレッジワーカーの側面が強いエンジニアにとって、これは死活問題に見えます。特に学習意欲が強いエンジニアほど、学習に使えていた時間が減る=成長が鈍化してしまうのではないか?と不安に駆られやすいでしょう。 ところが、子どもが生まれてから3年経った今、このような不安を感じていた自分はおこがましかったなと感じるようになりました。 わたしの家族 2021年12月現在、こんな家族構成でおもしろ楽しく生活し

    「子供が生まれると自由な時間が減って学習できなくなる!」なんて今考えるとおこがましかった #子育てエンジニア
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    endok 2021/12/08
    20:30で勉強会できるのがうらやましい。こちらも同じような家族構成だけど寝かしつけなどもろもろ終わるのは22:30とか23時頃。
  • なぜテスト自動化は当たり前にならないのか? アジャイル・DevOps時代のスピードと品質の考え方

    連載では、スピードと品質を両立するためのアジャイルテスティングにおける重要なキーワードである「テストの自動化」について、WebブラウザやAPIレベルのエンドツーエンドテスト(E2Eテスト、この連載でのテスト自動化は主にE2Eテストの自動化を指しています)が求められる時代背景から、戦略や戦術、組織づくり、ノーコード・SaaS型のAIを活用したテスト自動化サービスの進化と具体的な実装、ベストプラクティスを解説します。第1回は、アジャイル開発やDevOpsが当たり前になった時代において求められるテストや品質について、時代背景を追っていきます。 はじめに 技術の進化とともに開発スピードは格段に上がり、システムはより複雑になり、求められる品質も高まっています。アジャイル開発やDevOpsという言葉が一般的になった今、これまで幾度となく議論されてきた「スピードと品質」の問題は、トレードオフではなく、

    なぜテスト自動化は当たり前にならないのか? アジャイル・DevOps時代のスピードと品質の考え方
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    endok 2021/11/01