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  • 生き抜くって手を抜くことなんですか? - 書評 - 生き抜くための数学入門 : 404 Blog Not Found

    2008年02月11日08:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 生き抜くって手を抜くことなんですか? - 書評 - 生き抜くための数学入門 「スゴ」のこの記事を見て買ったのだけど.... 生き抜くための数学入門 新井紀子 わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる: 数学ぎらいは幸せになれないか? 「生き抜くための数学入門」ちょうどいいが、よりみちパンセから出ていた→「生き抜くための数学入門」。中高生をターゲットにして、分かりやすく「数学とは何か」を説明している。 だめだ。これはあきまへん。 書、「生き抜くための数学入門」は、オビに「公式丸暗記でやりすごし、試験が終わればさようなら......なんてもったいない!」とあるとおり、「悪問だらけの大学入試」で言うところの「納得型」のための数学入門....になるはずだった。 目次 1回めの授業 - かけ算を宇宙人に教えよう 2回

    生き抜くって手を抜くことなんですか? - 書評 - 生き抜くための数学入門 : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理

    2007年02月05日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 不完全性定理 初掲載2007.02.04 脱帽。 不完全性定理 数学的体系のあゆみ 野崎昭弘 もしかして、今まで読んだ数学書の中で最高傑作かも知れない。 著者の野崎昭弘は、「詭弁論理学」の著者にして、「Gödel, Escher, Bach(GEB)」の訳者。安野光雅と「石頭コンピューター」を共著した人でもある。私は「πの話」以来のファンなのだが、その野崎昭弘が不完全性定理にガチで対峙したのが書だ。 目次 第1章 ギリシャの奇跡 第2章 体系とその進化 第3章 集合論の光と陰 第4章 証明の形式化 第5章 超数学の誕生 第6章 ゲーデル登場 書は、「不完全性定理とは何か」だけではなく、「公理とは何か」「定理とは何か」をまずきちんと解説した上で、「不完全性定理は人にとってどんな意味があるのか」までを説いている。

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