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qualcommに関するendorのブックマーク (5)

  • Appleさん、モデムも自製しちゃうの? やっぱ爆速なの?

    Appleさん、モデムも自製しちゃうの? やっぱ爆速なの?2020.12.12 08:0519,904 塚直樹 この無敵感。 デスクトップ向けプロセッサにも踏み出したとも言われるApple(アップル)ですが、さらにモデムチップの独自製造とも目指しているというウワサが。モデムチップはスマートフォンが電話や通信接続を行なうための極めて重要なパーツです。 Bloomberg(ブルームバーグ)の報道によると、アップルのハードウェア・テクノロジ部門でシニア・ヴァイス・プレジデントを務めるJohny Srouji氏が「今年、私達は初の内部モデムの開発を開始しました」とタウンミーティングにて語ったそうなのです。 iPhoneといえば、プロセッサは独自チップですがモデムチップはQualcomm(クアルコム)のチップを購入しています。しかしこの状態ではクアルコムの製品開発スケジュールに影響される他、クアル

    Appleさん、モデムも自製しちゃうの? やっぱ爆速なの?
  • アップル、独自の内蔵セルラーモデム開発に着手-半導体責任者

    米アップルは自社製品に搭載するセルラーモデムの開発に着手した。事情に詳しい関係者によれば、同社の半導体責任者が従業員とのタウンホールミーティングで10日明らかにした。 ハードウエア技術担当上級副社長のジョニー・スルージ氏は、アップル「初の内蔵セルラーモデム開発を今年始めた。今後の重要な戦略的移行を可能にするものだ」と述べ、「こうした長期的な戦略的投資は製品を支援し、将来に向けた革新的テクノロジーの準備を厚くすることを確実にする極めて重要な部分だ」と指摘した。 セルラーモデムはスマートフォンで使われる最も重要な部品の1つで、アップルは現在、米クアルコムから供給を受けている。クアルコムの株価は時間外取引で一時6.3%安となった。 スルージ氏によれば、2019年に10億ドルで買収した米インテルのモデム事業が、アップル独自のセルラーモデム開発を進めるハードウエア・ソフトウエア担当チームの編成に寄与

    アップル、独自の内蔵セルラーモデム開発に着手-半導体責任者
    endor
    endor 2020/12/12
    Qualcommが下げてる(11日終値:-7.36%)なと思ったらこれだったのか。
  • クアルコムとフリースケール、ネットブックに対抗する「スマートブック」を提唱

    UPDATE カリフォルニア州カールズバッド発--QualcommとFreescale Semiconductorは、両社がIntelベースのネットブックよりも低価格かつ軽量で、接続性にも優れているとするデバイスのカテゴリを提唱しようとしているようだ。 ネットブックとの違いを明確にするため、両社はこのカテゴリを「スマートブック」と呼んでいる。 「私たちは、『スマートブック』という呼び名を用いている。ほかの人にも、是非この名称を使ってほしい」とFreescaleのグローバル・コンシューマー・セグメント・マーケティング担当ディレクターであるGlen Burchers氏は米国時間5月28日、電話インタビューで述べた。「ARMベースのデバイスを使っているメーカーは、この名称の使用に協力してくれている」(Burchers氏) QualcommのCDMAテクノロジ部門でマーケティング担当バイスプレジデ

    クアルコムとフリースケール、ネットブックに対抗する「スマートブック」を提唱
  • QUALCOMM対Nokia、CDMA関連訴訟が終結へ

    米QUALCOMMは10月19日、フィンランドNokiaが同社を相手取り、CDMAなどの技術の特許を侵害されたとして8月16日に起こした訴訟について、米国際貿易委員会(ITC)の行政法判事が審理を終了する仮決定を下したことを明らかにした。 QUALCOMMによると行政法判事は、QUALCOMMとNokiaが2001年に締結した合意に関し両社が進めている調停を考慮し、審理を終了したいとするQUALCOMMの申し出を受理した。30日以内にITCが仮決定内容の見直しを行わない限り、仮決定がITCの最終決定となる。 関連記事 Nokia、「QUALCOMM製チップ搭載端末の輸入禁止」をITCに求める Nokiaが米国際貿易委員会に対し、QUALCOMMがNokiaの特許を侵害していると申し立て。特許侵害チップを搭載する製品の米国への輸入禁止などを求めている。 MediaFLOとBREW特許でNok

    QUALCOMM対Nokia、CDMA関連訴訟が終結へ
  • 米クアルコム、KDDI・ソフトバンクと目指すもう1つの携帯端末向け放送「MediaFLO」

    クアルコムは6月8日、都内で国内の放送・通信関係者らを招き、米国発の携帯端末向け放送サービスMediaFLOの最新動向やビジネスモデルを紹介する「MediaFLO Conference2007」を開催した。 冒頭、挨拶に立ったクアルコムジャパン社長の山田純氏は、今月中にも方針の一部が明らかとなる見通しの2011年以降におけるアナログ空き周波数帯の活用方法について「(MediaFLOに)帯域を割り当てていただけるよう、全社をあげて強く推進していきたい」と抱負を語った。 「ワンセグと連携」「2009年にも」 「MediaFLO」は米クアルコムが開発した携帯電話向け放送技術で、全米各地域で2007年春よりサービスを開始。日をはじめ世界各国でのサービス提供を目指しており、2011年7月のアナログテレビ放送終了以降に空き帯域となる周波数帯の確保を目指している。 一方、日国内の放送事業者は「ワンセ

    米クアルコム、KDDI・ソフトバンクと目指すもう1つの携帯端末向け放送「MediaFLO」
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