加賀藩に学ぶラクラク褒められ術 - Ｔｒｕｎｋ◆Ｍａｒｔ

先日、NHKにて「タイムスクープハンター」なる番組が放送されてました。http://www.nhk.or.jp/tamago/program/20080912_doc.html江戸時代に加賀藩が将軍様に氷を献上するまでのあれやこれやのてんやわんやな時代ドキュメンタリーらしいです。なぜ“らしい”かと言うと私は見てないからです。寝ちゃった。で、翌日オットがいろいろ説明してくれたんですが毎年キレイな氷を届けると、それが当たり前になってしまい万が一トラブルがあった時にクレームになる。そこで何年かに一度はワザと氷を汚してから献上するっていうテクニックがあったらしい。オットは意気揚々と語る。「いやー昔からそういう営業的なアイデアみたいなものはあったんだな」「そうだね」「汚いのが当たり前になってればたまにキレイだと褒められるもんなあ」「おい」「ん？」「オットは今日あたしが珍しくちゃんと作った筍ご飯と煮物

[indigoworks]

営業テクニック？ コンプライアンス的にどうなのよ、それ／いやー、ブラック企業って昔からあったんですねー

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またお話ししてきました。これから社会に出る人やもう出ちゃった人に聞いてもらいたい

[ROYGB]

“「オレ気付いちゃったけど、生活面でお前がいないと困るってシチュエーションがないわ…」”

[umintyu4]

オレの携帯も一番最初「アサコさん」だー！　こえー！