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現物支給の論理
生活保護の先行きは暗い(2011-02-16)の補足記事。 1. 「生活保護を現物支給にしたい」という意見が、... 生活保護の先行きは暗い(2011-02-16)の補足記事。 1. 「生活保護を現物支給にしたい」という意見が、なぜ出てくるのか。 「死ね」とネットに書いても、本当に殺したいわけではない。税金を払っている側として、「羨ましいところはひとつもない」状態になれば納得できるのだ。しかし単純に公的扶助の金額を絞ると、死んでしまう。そこで「俺様のいうことを聞け」「自由を制限させてもらう」という発想に行き着く。 一体どこからそういうアイデアが出てくるのか……と思ったが、何人かと話してみたら、みな「親と子」のアナロジーで考えているんだな。私の両親はそういうことをいわなかったので失念していたが、多くの親御さんは、親と子を対等な人格と考えていない。その究極的な理由は「子は親なしで生きられないから」というものだった。親は繰り返し、このロジックを子に吹き込む。ときには、実際に食事を抜いたり、子が大切にしているもの
2011/04/28 リンク