ドラマ『宇宙を駆けるよだか』: 極東ブログ

Netflixドラマ『宇宙を駆けるよだか』が面白く、また心に残った。 このところ、よく和製ドラマを見るようになった。NHKのドラマは以前からもたまに見る。『ふれなばおちん』は感動した。途中まで見てほっておいた『受験のシンデレラ』はオンデマンドで通し見したら存外に面白かった。『嘘なんてひとつもないの』は愉快なコメディだった。などなど。まあNHKのドラマは見る、ということだった。そして民放ドラマは見ずして久しかった。最後に見たのは、仮面ライダーものや『あまちゃん』とかを除けば、『都合のいい女』だっただろうか。浅野ゆう子のファンだったか。ああ、Wowowドラマはいくつか見ていた。 最近、民放ドラマをよく観るようになった。『モンテ・クリスト伯』は最初の２話で死にかけたがその後は面白かった。ありえないシュール設定も楽しいものだった。ギャグ視していたが、最終に近くなり、けっこう難しい問題を扱っているシ

[sugaree2005]

原作のまんががとてもよかったので、ドラマも少し気になる。いつか見る

[pribetch]

Ζガンダム最終回へのオマージュだな

[godmother]

そうそう！TwitterのTLでピックアップしたばかりだけど、なんとなくNetflix版というのが一番のその理由。Netflixオリジナルでおもしくなかった作品は一つもないため、これはと思った。

[arajin]

“Netflixドラマ『宇宙を駆けるよだか』”