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【本】文章の書き方の本 - 福地誠「前」天鳳名人位blog
リクエストが何件かあったので、しゃーねー、めんどいけど書くか(= =) ウム 文章の書き方の本って、昔か... リクエストが何件かあったので、しゃーねー、めんどいけど書くか(= =) ウム 文章の書き方の本って、昔からいっぱいあって、名著とされるものもある。 その見分け方など。 まずね、出された時期によって大きく違うんだわ。 小説家 → 新聞記者や学者 → フリーライターなど → リーマンやブロガーなど 主たる著者が15年間隔くらいで移り変わってきてる。 読んではいけないのは小説家のやつ。 昔の文章読本って、名文をじっくり味わえば自分も書けるようになるってロジックで名文談義が中心になってる。 そういうのは無駄。 その一例として、谷崎潤一郎の文章読本 (中公文庫)って、この分野の名著とされてる。 「話すように書け」と主張してて、これが大論争を巻き起こし、そのあと10年くらいは、どの文章読本も谷崎の主張が正しいか?みたいな無意味な神学論争の時代が続いた。 谷崎潤一郎以外にも、三島由紀夫、丸谷才一、川端康
2017/09/08 リンク