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私の闇の奥: エリトリアが滅ぼされないように(2)
前回に予告したトーマス・マウンテン氏のエリトリア弁護論の紹介を始めます。以前に(前回にも引用しま... 前回に予告したトーマス・マウンテン氏のエリトリア弁護論の紹介を始めます。以前に(前回にも引用しましたが)、このマウンテンという人物について「この記事の著者は2006年以来エリトリアに住んでいる英国系白人の独立ジャーナリストで、現エリトリア政府に同情的姿勢を明白にしている人物ですが、独裁者Isaias Afwerkiの回し者ではないと私は判断しています。」と書きましたが、正直な所、はっきり確信できたわけではありません。極めて悲しい事ですが、今の世界での発言者で、何らかの意味での“回し者”でない人物はごく稀にしかいません。自ら進んで要求したのではないにしても、トーマス・マウンテンがエリトリア政府から何らかの金銭的サポートを得ている可能性はあります。しかし、ASMARINO INDEPENDENT という名の機関のサイトに出ている『Shame on Thomas C. Mountain』という毒
2013/09/03 リンク