VOICE - 飯野勝則さん（1）| ジャパンナレッジ

飯野勝則さん 佛教大学図書館専門員 日本のウェブスケールディスカバリーのパイオニア ウェブスケールディスカバリーとは、ウェブ上の学術コンテンツやOPACなど、図書館が提供する情報資源をGoogleのように検索することが可能となるツール。その日本化に挑戦した佛教大学図書館の飯野勝則さん。自身の体験談を軸に1月にジャパンナレッジライブラリアンシリーズ第一弾として著書『図書館を変える！ウェブスケールディスカバリー入門』を刊行されました。今回は飯野さんにウェブスケールディスカバリーはもちろん、図書館としてのお仕事、そして図書館や図書館員の未来像についてうかがいました。3回にわたってお送りします。 途方もない潜在力を感じさせてくれるウェブスケールディスカバリー 本を書き始めたきっかけは、ネットアドバンスさんからの依頼だったと思います（笑）。ですが、正直なところ、ありがたいお話だと思いました。 という

[archivist_kyoto]

うん。そう思ってるしやりたい“ウェブスケールディスカバリーの汎用性の高さは、グループスケールディスカバリーという形で、公共図書館においても一定のインパクトを与えうる潜在力”

[milkya]

格好良い！！！（何よりスーツのセレクトが凄い）そしていつの間にかAmazonの在庫復活してたのね、買わなきゃっ

[kitone]

！

[egamiday2009]

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