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英エネルギー政策:無意味なヒンクリー原発(1/2) | JBpress(日本ビジネスプレス)
イングランド南西部のヒンクリーポイント原発に新設予定の原子炉2基の完成イメージ。EDFエナジー提供(2... イングランド南西部のヒンクリーポイント原発に新設予定の原子炉2基の完成イメージ。EDFエナジー提供(2016年7月28日提供)。(c)AFP/EDF ENERGY 〔AFPBB News〕 英国は金食い虫の原発をキャンセルし、浮いた資金を再生可能エネルギーの活用に投じるべきだ。 中国の習近平国家主席が昨年訪英し、バッキンガム宮殿の晩餐会に出席して始まった英中協力の「黄金の10年」は、9カ月しか続かなかったようだ。両国の新しいパートナーシップの目玉は、イングランド南西部のヒンクリーポイントでフランス企業が建設する原子力発電所に中国が60億ポンド(約80億ドル)を出資する案件だった。その後には中国の企業がイングランド南東部で原発を作ることになっていた。ところが、このプロジェクトが最終承認されることになっていた7月28日、英国の新政権は不気味にも、この案件はまだ検討中だと発表した。 英国側がプロ
2016/08/23 リンク