別に家事ができるとかできないとかあんま関係ないです。 ・そもそも男子はホームステイの希望者が少ないので需要がない ・日本人に関わらず男はちょっと怖いから受け入れたくない家庭が多い の2点につきます。 家事がどうこうとか関係ないです。 留学する時男の子は一人暮らしでええか、となってるだけです。 留学といえばホームステイだよね、みたいな価値観が男性の場合弱く、 どちらかというと一人暮らしを希望しています。 というか男は安全面でも一人暮らしできますが女性の場合は危険だからホームステイが前提になってくるというだけです。 これは別に日本に限った話ではないです。 男はあんまホームステイの希望もないし、 需要がないので環境も整わないだけです。 ちなみに自分はイギリスに1年ホームステイ、その後別件で留学しました。 家事が云々は話題に出たことすらありません。 留学の本懐は現地で何を学ぶかです。 現地で家事を
1月17日に緊急出版される広野博嗣『奔流 コロナ「専門家」は、なぜ消されたのか』(講談社)が発売前から話題になっている。当事者である西浦博氏自身が、自身のXで「自分で言ったこととはいえ、この国に関するエピローグの締めくくりを読んでつらい気持ちになってしまいました」と語っている。 政権と世論に翻弄されながら危機と闘ったコロナ感染症「専門家」たちの悲劇とは何だったか? 弩級ノンフィクションの一部を紹介しよう。 英国の「その後」はなぜ日本と段違いなのか 西浦博が「完全にディフィーテッド(敗北)」と悔しそうに総括したこともあった。 それは政府に参画して分析を提供する専門家の層の厚みにおいて、疫学の先進国に彼我の差を見せつけられたことだ。22年2月に世界に先駆けてコロナの規制を全廃した英国は「その後」が優れていたという。 「緩和の後、英国は1年以上にわたってオックスフォード大学やケンブリッジ大学が国
イギリスの人気アパレルブランド「Superdry」がアサヒビールの「スーパードライ」のロゴが商標権の侵害にあたるとして訴えを起こしました。 イギリスのアパレルブランド「Superdry」は「極度乾燥(しなさい)」のデザインで知られ、47の国や地域で事業を展開しています。 Superdryは先月、アサヒビールのノンアルコールビールのロゴが似ているとして、イギリスの高等裁判所に訴えを起こしました。 アサヒビールのロゴはイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティの選手らが着用するトレーニングウェアなどのスポンサーに採用されていて、商標権を侵害していると主張しています。 マンチェスター・シティとアサヒビールは2022年からスポンサー契約を結んでいて、今シーズンからスーパードライがトレーニングウェアなどのスポンサーになりました。 アパレルブランドのSuperdryは「ブランドのSuperd
「えっ、1か月の家賃が平均およそ47万円!?」 これはイギリスの首都、ロンドンの実際の話です。 今、ロンドンでは家を借りられないだけでなく、住まいを追われる人も急増しています。 「賃貸クライシス」に揺れる霧の都。いったい何が起きているのでしょうか。 (ロンドン支局記者 松崎浩子) 1人暮らしなんて無理!さらに… 「家賃が高すぎて、1人暮らしなんて、手が届きません…」 こう嘆くのは、ロンドン中心部に住むジョセフ・スパナーリさん(31)です。 ジョセフ・スパナーリさん 医療機関に勤めるスパナーリさん。緊急時に病院に駆けつける必要があるため、職場の近くで4人暮らしのシェアルームを借りています。 1人部屋の広さは6.5畳ほど。それでも家賃は日本円で月およそ14万円(1ポンド=180円 / 2023年12月22日時点)です。4人で割っていることを考えれば、単純計算でこの物件の家賃は56万円にもなりま
琴線ちゃん🇬🇧 @infj_Kinsenchan 友人『イギリス🇬🇧どう〜?楽しいでしょ〜?綺麗な街だよね〜!ショッピング楽しそう!ハリポタ大好き!』 ワイ『アハハ〜😆 (何もかもが高すぎる、ご飯はやっぱり不味…苦手なので移民経営の店へGO、ポテチはご飯じゃないだろ、なぜか入居した日から水道管全部詰まってて修理お願いしても1週間直らなくて使えない、店が早い時間に閉まりすぎて不便、家が古いため建て付けが悪くドアが閉まらない、水回りすぐ詰まる、硬水やばすぎてケトルすぐ石灰化するし洗濯物もグレーになる、備え付けの家電が使いにくすぎて掃除機買い換えたわ、なんかいっつも小雨か曇り、傘をさすほどじゃない不快な雨、日が沈むの早くて寒くて暗くて長い冬、ビタミンD毎日飲まないとメンタルだんだん落ち込んでくる、スーパーの床にいつも牛乳がぶちまけてある、卵の殻に何故か糞や羽がついてる、薄切り肉ないの不
紅白歌合戦、クイーン目当てで見る? QUEENガチ勢が「見ないかも」と答える理由 中澤星児 2023年11月30日 紅白歌合戦から超大物ゲストが発表された。なんと、世界的ロックレジェンドの「QUEEN(クイーン)」が特別企画で出場するという。90年代に青春を過ごし、洋楽バンドに憧れてバンドマンとなった私(中澤)としては胸アツだ。 そこで知り合いのガチ勢に連絡してみた。出会った時からクイーンがベストと言い続けている彼。今もクイーン関連の音源を聞きあさり、書籍を見つけては買って、もめ事があればクイーンのエピソードに例えるクイーンマニアである。そんな彼はクイーン目当てで紅白を見るのだろうか。 ・ジョン大根さん 「クイーンファンは先輩がいくらでもいて自分なんてまだまだですので」と、匿名を条件に意見を聞かせてくれたのは仮名・ジョン大根さん。普段、紅白歌合戦に興味のない硬派なオタクである彼は、クイーン
「ソース」が一体なんなのかがよく分かりません。中濃ソース、とんかつソース、ウスターソースなどありますが、ただ揚げ物やとんかつにかけてればいいのでしょうか。成分をみると想像以上にフルーツや野菜がたくさん入っていて、不健康なイメージを持っていたので少し驚きました。オタフクソースはまた全然別ジャンルのような気もしますし、案外似たものなのでしょうか。日本のソースはイギリスのウスターソース由来と聞いたこともありますが、どのように使うのが正解でしょうか。イナダさんのお考えをお教えください。 イナダシュンスケ:これはまた哲学的な質問ですね。 ウスターソース、中濃ソース、とんかつソース、お好みソースなどなどは、総称して「ウスターソース類」と呼びます。長いし一般的な呼称ではないので、ここでは単にソースと書きますね。トマトソースやソース・ヴァン・ブランなどそれ以外の一般名詞としてのソースはいったん省きます。
みやま🇬🇧 @isleptat8pm イギリスでの就活で一番効き目があったけどガッカリだったアドバイスは 「苗字を🇬🇧姓にすると面接くる」 私はは夫婦別姓で日本姓を名乗ってたが、就活だけは夫姓に変更した途端、面接がポンポンと入った… これは、採用側の認知バイアスに合わせたハックだけど、かなりエグい現実だった 2023-11-21 20:27:47 みやま🇬🇧 @isleptat8pm これは苗字じゃなくても良いんじゃないかと思ってて、下の名を適当な英語名にして実名をミドルネームにするとかでも通じるかも… 要は「私はあなたの仲間です」と相手に刷り込むため 🇬🇧は日本と違い「通り名」は良くあるので、就活時のみパスポートと少し違う名前でも問題はない 2023-11-21 20:27:47 みやま🇬🇧 @isleptat8pm 私は応募時の名前は「下の名 日本姓-夫姓(🇬🇧
マーリンがアーサーを見せる 好色なユーサー王が貴族の妻を誘惑する際に魔法で助けた見返りに、マーリンはユーサーの息子アーサーを誕生時に渡すよう王に求める。エミール・ヨハン・ラウファーが描いたこの油絵では、マーリンが馬の上でアーサーを抱いている。(FINE ART/ALBUM) 魔法の力をもち、時には長い白ひげをたくわえた賢い老人は、魔法使いの典型的な姿だ。このような神秘的な男性は、シェイクスピアの『テンペスト』から『オズの魔法使い』『指輪物語』、そして『ハリー・ポッター』シリーズまで、多くの文学作品に登場する。 しかし、なぜこういう姿が定番になったのだろうか? それは、アーサー王伝説の中心人物であり、最も魅力的な人物の一人「マーリン」のせいだ。中世文学に初めて登場して以来、マーリンは何世紀にもわたって進化し続け、ウェールズの詩人から変幻自在の魔法使いへと変貌を遂げたのだ。 森に逃げ込んだ詩人
コロナ禍で医療や福祉、小売業に従事するエッセンシャルワーカーの存在が脚光を浴びた一方、他者をケアし、社会インフラを支えるために働く彼らの賃金は低く、待遇も改善されないままだ。 新著『私労働小説 ザ・シット・ジョブ』で、ケアする仕事に就く人々が抱える貧困や差別の問題を取り上げたブレイディみかこさんは、状況は依然として厳しいままだが、日英両国で変化の兆しが見えはじめていると話す。 報われない「聖なる仕事」 ──『私労働小説 ザ・シット・ジョブ』(KADOKAWA)では看護師や保育士など、いわゆるケア労働に従事する人たちが職場でのハラスメントや貧困に苦しむ姿が描かれています。 英国ではコロナ禍で、医療従事者などのエッセンシャルワーカーがすごく感謝されたんです。ところが彼らの賃金はその後もまったく上がらず、物価高が始まると生活苦に陥りました。看護師さんがお金がないので食事を抜いて働くとか、彼らが貧
YouTube: Rock & Roll Hall of Fame / Mick Jagger Inducts The Beatles into the Rock & Roll Hall of Fame | 1988 Induction ザ・ビートルズ(The Beatles)が、“最後のビートルズ・ソング”「Now And Then」、そして1973年に発売された2つのベストアルバム『The Beatles 1962-1966』(通称:赤盤)と『The Beatles 1967-1970』(通称:青盤)の2023年ヴァージョンをリリースすることが発表となった。 この発売を記念して、ザ・ビートルズやザ・ビートルズのメンバーが“ロックの殿堂入り”を果たした際の授賞式でのスピーチの翻訳を連続してご紹介。 本記事では、ザ・ビートルズがロックの殿堂入りを果たした1988年の授賞式におけるザ・ビート
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