No.178 日韓の架け橋・李方子妃

Japan On the Globe あなたは自分の言葉で日本を語れますか？ ～ 日本を知れば「お陰様」、そこから育つ「志」～ 日本皇族から、朝鮮王朝最後の皇太子妃、そして韓国障害児の母へ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■■■ 本稿はステップメール講座「韓国問題 歴史編」に収録されています ■■■ ステップメール講座は、特定テーマに関して、過去の弊誌記事を体系的に整理し、お申し込みいただいた受講者に第１号から順次、週１編のペースでお送りする無料講座です。 「韓国問題 歴史編」の目次、およびお申し込みは以下のページからどうぞ： JOG Step 韓国問題－歴史編 開講 http://jog-memo.seesaa.net/article/201402article_5.html ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ■１．毅然たる覚悟■ 大正５(1916)年８月３日朝、大磯の別邸で夏を過ごしていた梨本宮方子（なし

[skam666]

“日本の皇族として生まれ、朝鮮王朝最後の皇太子妃となり、さらに「韓国障害児の母」と数奇な運命を辿られた方子妃は、「一人の女性として、妻として、私は決して不幸ではなかった」と述べられている”