CSSハックしてはいけない5つの理由 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers WebページやWebアプリケーション開発の終盤に入ってから、特定のブラウザでレンダリングに問題があることが発見されるというのはままある状況だ。すぐに問題を解決することを目指してクイックハックやConditional-CSSの適用などを実施することもある。この方法は短期的に見れば効果があるが、長期的に見ると逆により多くの問題をもたらすため使わない方がいいという紹介がSitePoint: 5 Reasons to Avoid CSS Hacks and Conditional Stylesheetsで紹介されている。紹介されている理由は次のとおり。 CSS妥当性検出が不可能 - クイックハックではブラウザの既知のバグを使っていたりベンダ固有のプロパテ

[denken]

やむをえない場合は別ファイルにすればまだなんとか…

[kits]

"3. Your CSS may not be future-proofed" 逆に「CSS仕様に準拠したブラウザでは問題なく、バグを持つブラウザのみ効果のあるハック」というのも存在するはず。

[wackey]

CSSハックしてはいけない理由まとめ

[ysk_lucky-star]

まあ”やらなければならない状況”と言うのが厄介なわけで。。。

[fujiyoshisyouta]

http://okyuu.com/ja/tips/5488 経由。要は互換性がなくなるとか、「バグフィックス」が入った時点で使えなくなるとか、そういうことじゃないですかね?

[deep_one]

まぁ、IE8の標準準拠が進めばどんどん不要に（笑）

[WebDesignScrach]

確かに使う事なんて滅多にないけどね。個人的にはハック用のファイルを別に用意してif IEで読み込ませるならどっちでもいい。

[hashimoya]

べっ…べつにしたくてハックしてるわけじゃないんだからっ…！