ブログを七年書いてみて分かったこと: 不倒城

・思いは、言葉にしなければ決して伝わらないということ。だからこそ言葉は貴重だ、ということ。 ・言葉は、ハードルでもあるということ。決して、意図通り、たやすく伝わるものではないということ。 ・だからこそ、思いを伝える為には、持てる限りの言葉を、費やせる限り費やさなくてはならない、ということ。 今日で不倒城が七歳になった。 別に毎日更新を掲げている訳でもなんでもなく、書きたい時に書きたいことだけ書いているブログなので、それほど大げさな話でもないが、七年というのは言葉にしてみると流石に長い。二文字だけど長い。小学生が中学生にクラスチェンジしてしまう程度の期間である。 冒頭の三行は、先日NoBorderでも書いた内容なのだが、ブログを七年やって考えたことではあるので、この機会にちょっと書き直してみる。 ・思いは、言葉にしなければ決して伝わらないということ。だからこそ言葉は貴重だ、ということ。 一つ

[kisiritooru]

小6は大学生に

[vid]

一方で、伝えるために過不足なく書こうとすると「長文、乙」で読まれないジレンマもあるわけで。言葉を連ねるのって難しいです、はい……

[hiroyuki1610]

言葉が軽くなるなんて心配をするのは、本当に言い尽くせないくらい言い尽くして、その後でいい

[nakarx]

かっこいいなー

[daizu1977]

７周年おめでとうございます。　言葉って・・　コミュニケーションって。やっぱりおくが深くて難しい。　でもでも、楽しいですよね♪

[SasakiTakahiro]

思いを伝える為には、持てる限りの言葉を、費やせる限り費やさなくてはならない。

[komoko-i]

７歳おめでとうございます！(*^▽^*)

[ch1248]

これ言っちゃうと野暮かもですが、動画や音楽で伝える方法も。

[nibo-c]

七歳おめでとうございます。

[orangewind]

良い文章だなー。オイラもこういう文章を書きたいな、と思った。

[blauburg]

なかなか伝わらないからこそ、幾度も重ねて伝えようとする、それが言葉の力になる、のかなー