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ロヴァ―ルのC38を組み直しました(後輪だから後編) - のむラボ日記
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ロヴァ―ルのC38を組み直しました(後輪だから後編) - のむラボ日記
今日もホイー(以下略)。 先日の続きです。 ロヴァールのC38の後輪も組み直します。 ハブはDT35... 今日もホイー(以下略)。 先日の続きです。 ロヴァールのC38の後輪も組み直します。 ハブはDT350の ロヴァールとのダブルネーム仕様で、 旧スターラチェットのフリーボディハブとなっています。 オーバーロックナット寸法ならぬ オーバーポン当てエンド寸法は 実測で 143mmちょうどでした。 スポークは 前輪と同じく 左右とも黒コンペティションレースで、 24H ヨンヨンJIS組みです。 元の状態は センターずれ無しで、 フリー側のテンションが このスポークで可能な 上限ギリギリくらいに張ってありました。 これは、こうせざるを得ないからです。 ホイールを組むのに ニップルを回して(締めて)いくと、 その回転量が スポークの変形量の減少に ほぼ反映されないゾーンに入ります。 横ばいになるということですが、横ばいになるということは それまでは右肩上がりの傾向であったわけです。 これがオチョコが