エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
[感想]手塚治虫「座頭医師(ブラックジャックより)」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[感想]手塚治虫「座頭医師(ブラックジャックより)」
★☆☆☆☆ 前置き4巻3話。 あらすじ無料で病人を治してまわっている、盲目のはり師がいた。 あるとき、不安... ★☆☆☆☆ 前置き4巻3話。 あらすじ無料で病人を治してまわっている、盲目のはり師がいた。 あるとき、不安神経症のためにハリに拒否反応を起こすBJの患者に対してハリを打ち、けいれんを起こしてしまう。 BJに借りができたと考えたはり師は、 借りを返すべく、BJのからだの中で弱い腸に効くハリを打って去る。 感想その子を殺すな!の超能力医者と全体的にカブってるなあ・・・ ほぼ無敵の能力者相手に、ちょっとしたほころびで勝つみたいな構図。 テーマも、人間だけが手術とかするのおかしくね?っていう、すでに何回か出てきたもんだからとくに新鮮味もなし。 尖端恐怖症的なオチはもうかなりの苦し紛れにしか見えなかった。 もっとハリじゃできないものもあるっていう展開が見たかった。 ピノコor印象に残ったセリフなど手術だの 薬だのに たよんなさんな くだらねえこった… 人間のからだ なんてものは もともと切ったり す