趣味で DJ とかやってるものです。 音楽を探す方法には一つのアーティスト..

趣味で DJ とかやってるものです。 音楽を探す方法には一つのアーティストやジャンルから掘り下げていくような深堀型の dig と、普段触れないものを新発見するための発掘型の dig の2種類があると思っています。 前者のやり方が確立すれば後者にも紐づくので、前者の方法について紹介します。 まず気に入ったアーティストや楽曲を見つけたら、似たようなテイストのアーティスト・楽曲を探していきます。 やり方の例↓ アーティスト名でググって「他の人はこちらも検索」にあるアーティストを片っ端から Spotify なり YouTube なりで検索して聴いていく Spotify の Fans Also Like やアーティストラジオを片っ端から聴いていく SoundCloud の Related Track を片っ端から聴いていく bandcamp の （アーティスト名）が好きな人におススメを片っ端から聴い

[wavisavi]

めっちゃわかる！！！！音楽も舞台もお笑いも美術も近い方法で掘り進めてる。

[differential]

配信のレコメンド機能がない時代の年寄りは、雑誌のインタビューで上げられたフェイバリットをレンタルで聞いたり、ジャケットのクレジットを見て同じプロデューサーのを探したりしとったよ、便利になったもんじゃ

[kako-jun]

ゲーム音楽にしか興味ない私は、似た曲があるとパクリか気になるけど、発掘をしてる人は、もっとたくさんの似た曲に出会いそう。気にならない達観の方法があるのかな……

[renu]

こう考えるとサブスクやネットサービスのお陰で探す行為が100倍くらい楽になったんだろな、と思う。むしろ昔の人たちどうやって探してたんだろ。ひたすらレコード屋に通ってたんだろうか。

[letitbomb78]

昔はレコ屋の試聴機に貼りついてたな…試聴機ない店でも店員さんにお願いして聴かせてもらったり。たまにジャケ買い、あとは雑誌のレビュー見て思い切って購入とか。ほんと試聴環境整ったいい時代になったよね。

[nori__3]

レコメンドは多分共通の再生数とかで見てるから邦楽は特にジャンルバラバラだし、同じジャンルでも好みはあるから最終的にはいっぱい聞くしかないんだよなぁ

[kuzudokuzu]

ぜんぜん関係ないけど、digってスウェーデン語では「あなた（you）」の意味がある。ちなみに発音は「デイ」。ケルト系とか外国ネイティブの曲とか聞くと、妙な外国語知識が付くこともある。

[htnmiki]

配信メインになるとジャケ買いは古の文化になるんだろか

[zauls]

高校生の頃の中古CDアルバム1500円は大金で、ジャケットワークやプロデューサーのうんちくを店員の兄ちゃんに聞きながら祈るように買ってたわ。慣れてくるとパクリ元の曲から掘っていくようになった。

[mamacake]

Spotifyで好きな曲を集めたプレイリストを作ってそのプレイリストの終わりにレコメンドされる曲を掘って行くのが良いです。気に入った曲を都度Favしたりアーティストをフォローしていけば精度も深くなる。

[tanority]

ありがとう

[osugi828]

自分の好きな物以外触れたくないという人に深掘りはできない。深掘りは「好きじゃないものに触れてしまったー」という経験がくっついてくる。

[kosui]

例えば1人のギタリストが好きになると、このライブで一緒にやってるKey、別のライブで一緒にやってるbassという具合に好きなミュージシャンが増えていく。

[iwanofsky]

世界は、偶然という必然のマッチングに恋焦がれてるんだよなぁ

[tomymot]

このめんどくさい行程を楽にしたのがレコメンドシステムだよね

[twwgot]

“Spotify なら `label:レーベル名` でも探せる” 有益。今ってこんな便利な検索できるんだな

[hase0831]

優しく丁寧な増田

[mayumayu_nimolove]

良い異性と出会う方法も似ているのだろうか

[tttttahiti]

書きました