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musicに関するkosuiのブックマーク (1,988)

  • 岸野雄一×出口亮太対談 「楽しい」からやり直す、芸術文化と地域コミュニティ | NiEW(ニュー)

    文化関係者にとっても試練の季節となったコロナ禍を経た現在。他方、それ以前から山積みとなっていた高齢化や福祉の不足、地域コミュニティの衰退などの社会的課題は、さらにその切実さ、複雑さを深めている。こうした時代に求められる、文化の姿とは何か? 今回はそんな問いを、地域のなかでしなやかに活動する2人のプレイヤーが話し合った。 1人目は、日各地で盆踊りを現代的にアレンジした祝祭の場をオーガナイズし、2023年には地元の東京・墨田でイベント『すみゆめ踊行列』も成功に導いたスタディストの岸野雄一。そしてもう1人は、長崎県長崎市で「長崎市北公民館」「長崎市チトセピアホール」「長崎市市民活動センター ランタナ」という3つの公共施設の指定管理者を務め、行政的には異分野とされるこれらの施設の連携を模索してきた出口亮太。2人は過去にも、公共施設の新しい使い方や、公共空間と文化の関係について対談を重ねてきた旧知

    岸野雄一×出口亮太対談 「楽しい」からやり直す、芸術文化と地域コミュニティ | NiEW(ニュー)
    kosui
    kosui 2024/05/10
    「コミュニティを作らない」「現場を作る」「昔からのお祭りを担ってきた人たちにも協力を仰ぐ」
  • 邦楽ロックのライブで客が腕振りを行うようになったのはいつから?80年代頃のALFEEや、GLAYで定着したという証言も「盆踊り文化のDNAなのでは」

    深町絵里 @ERI1121 しゃべるお仕事をしています。 キーポン不安定 さらば安定 でやらせてもらってます。 夢はグラストンベリーに行くこと! 大分→ロンドン→大阪。 FM802 洋楽専門番組「THE OVERSEAS」水曜 24時〜27時「Grace Place」日曜 19時〜21時 elizabeth1121.strikingly.com 深町絵里 @ERI1121 長年答えを探しているのは、邦楽ライブでの腕振りについて。一糸乱れぬ前後の往復運動。あれの起源や発祥って何だろう。一説によるとGLAYだとか90年代V系バンドからだとか。海外では一度も見たことのないノリ。なぜここまで定着したのか。日人には盆踊り的集団演舞DNAが刷り込まれているからなのか。 2024-04-30 09:46:34

    邦楽ロックのライブで客が腕振りを行うようになったのはいつから?80年代頃のALFEEや、GLAYで定着したという証言も「盆踊り文化のDNAなのでは」
    kosui
    kosui 2024/05/08
    手拍子は盆踊りのDNAとか気軽に言う人がいるが、盆踊りしたら手拍子できないじゃん。
  • 竹内朋康が語る〈俺〉らしさ――彼がひとつの場所に留まらない理由とは

    1997年に永積タカシ、池田貴史たちとSUPER BUTTER DOGとしてメジャーデビューした竹内朋康。2008年のバンド解散後も、その自由に躍動し艷やかに黒光りするプレイを武器にMummy-D(RHYMESTER)とのユニット、マボロシとして活動を展開。また椎名林檎、さかいゆう、そして堂剛のソロプロジェクトである.ENDRECHERI.など、数多くのアーティストのサポートを務めてきた。50歳となった彼が、自身のルーツであるジェフ・ベック、そして今だからこそ創造し鳴らすことができるフュージョンと向き合ったインストゥルメンタルアルバム、『BEAT BANG』をリリースする。作を出発点に竹内朋康というギタリストの実像に迫り、その美学を語ってもらった。 (これは『音楽と人』2024年5月号に掲載された記事です) 今回、こういうアルバムを作ったのは昨年ジェフ・ベックが亡くなったことや竹内さん

    kosui
    kosui 2024/05/02
  • 【東京・浅草/HUB浅草店】ニューオリンズ・ジャズを標榜するHUBの異端店 | ARBAN

    音楽をよりよい環境で聴くために、こだわって作られたミュージックバーやジャズ喫茶などを紹介する特集。今回は、ジャズの生演奏が毎日楽しめる『HUB(ハブ)浅草店』にお邪魔しました。英国風パブとして知られるチェーン店が、なぜジャズの演奏が楽しめるお店になったのか? そこには興味深い歴史がありました。 古き良き英国パブを再現した店内で、サッカーの試合やミュージックビデオを眺めながら、エールビールとフィッシュ&チップスで乾杯する。『HUB(ハブ)』と聞けば、そんなスタイルを思い描くだろう。いまや全国で102店舗(82 ALE HOUSE含む)を展開する大型チェーン。しかし、浅草店だけは、そのどの店舗とも違う独自のスタイルを貫いている。 大きな違いは、毎日のようにニューオリンズ・ジャズを中心としたライブ演奏が聴けるということ。また、キャッシュオンではなくフルサービスであること。ライブの時間帯はチャー

    【東京・浅草/HUB浅草店】ニューオリンズ・ジャズを標榜するHUBの異端店 | ARBAN
    kosui
    kosui 2024/05/02
    フォローしているミュージシャンが定期的にライブやってるので行ってみたいと思ってる
  • あなたが選ぶ音楽のベストアルバムを教えてください

    邦楽・洋楽・ジャンルは問いません。 私は小沢健二のLIFEです。 (紹介していただいたアルバムはSpotify等で聴かせてもらいます!ありがとうございます) (追記:たくさんありがとうございます!一つずつ検索して聴いてます。1日とかではとても無理なので、時間をかけて聴かせてもらいます!) by増田

    あなたが選ぶ音楽のベストアルバムを教えてください
    kosui
    kosui 2024/04/24
    MOUNTAIN MOCHA KILIMANJAROの1st。
  • 民謡コレクション

    ここは、古くから歌い続けられている日民謡のページです。 ひと頃の「民謡ブーム」が落ち着いたようですが、ブームとは関係なく、かたくなに守られてきた民謡は、まだ生活の中に生きているように思います。 ここでは、わたくしがおすすめしたい、こだわりの民謡をご案内します。ついでに、わたくしのコレクション?のCDやら、の類もご案内いたします。 なお、掲載している民謡は、日の北から南から、隈無く…という訳ではなく、気まぐれにご紹介しているに過ぎません。

    kosui
    kosui 2024/04/13
    線翔庵のtwitterも見た方がいいよ! https://twitter.com/hamadasensho
  • 音楽は速すぎも遅すぎもダメ、チェチェン共和国が禁止発表

    (CNN) ロシア南部のチェチェン共和国は、テンポが速すぎ・遅すぎと当局がみなした音楽を禁止すると発表した。 ロシア国営タス通信によると、チェチェン共和国のムサ・ダダエフ文化相は5日、ラムザン・カドイロフ首長と合意した最終決定に基づき、全ての音楽や歌、ダンス曲について、テンポを1分当たり80拍~116拍に制限すると発表した。 チェチェンの音楽とダンスは「チェチェンの心と音楽のリズム」に合わせて創作しなければならないとダダエフ文化相は説き、その目的は「チェチェンの人々の文化遺産を国民と我々の子どもたちの未来に」届けることにあるとした。 これでポップやテクノといったジャンルの楽曲は多くが禁止されることになる。 チェチェン共和国はカスピ海と黒海にはさまれた北コーカサス地方にある。ほぼ完全なイスラム共和国で、ロシアの隣国ジョージアと国境を接している。 2007年に首長となったカドイロフ氏はあらゆる

    音楽は速すぎも遅すぎもダメ、チェチェン共和国が禁止発表
    kosui
    kosui 2024/04/09
    「全ての音楽や歌、ダンス曲について、テンポを1分当たり80拍~116拍に制限すると発表した」
  • ゆっきゅん×柴田聡子、2人のDIVAが「安室ちゃん」の思い出を語る。

    ゆっきゅんの連載「ゆっきゅんのあんたがDIVA」。今回から、シンガーソングライターで詩人の柴田聡子さんとの対談を4回にわたってお届けします! 2人のDIVAの邂逅は、果たして…!? 自分の道を切り開いた安室ちゃんに憧れて。 柴田聡子(以下、柴):DIVAに会うからドキドキして来ました! ゆっきゅん(以下、ゆ):私もです。柴田さんがライブで安室奈美恵さんの「GIRL TALK」をカバーされているのを聴いた2週間後ぐらいに自分もカバーしました! 柴:現在、ちゃんとカバーしてるのは私とゆっきゅんと藤井風さんぐらいじゃない? 嬉しい! ゆ:柴田さんが愛好してきたDIVAってやっぱり安室ちゃん? 柴:ですね、語り尽くせない! ゆ:私は『BEST FICTION』世代なんです。中学生の頃に再評価みたいなことが起きて。 柴:私は安室ちゃんがデビューした頃から自然と聴いてて。結婚、休止、復帰と見届け、小室

    ゆっきゅん×柴田聡子、2人のDIVAが「安室ちゃん」の思い出を語る。
    kosui
    kosui 2024/03/28
    ライブで聴いたDUBFORCE×柴田聡子のBaby don't Cryは良かったなあ。
  • カウントダウンTVで知らん一般人のインタビュー流れてる時間、地獄中の地獄 - kansou

    カウントダウンTVがド深夜からゴールデンタイムに放送するようになって最初はすごい楽しかったんですけど、最近はもう地獄中の地獄。マジ虚無虚無プリン アナウンサー「テレビの前のみなさんもぜひ挑戦してみてください!検定スタート!」 ナレーション「あなたは何曲歌える?春ソング検定!」 ナレ「春ソングの認知度を調査!まずは10代から50代の9割の人がもちろん知っている!と答えた9曲!あなたは全曲歌えますか?」 俺「なんか急に謎の検定始まったんだけど…」 ---------------------------------- 40代・母親「1人で歌われてるあの姿が…惹きつけられるというか…」 10代・高校生女「音楽の教科書に載ってました…1歩前に進む人とか励ましの曲でもあるので…めっちゃ覚えてます…」 俺「うわ…どうでもいいんだよ知らん一般人のインタビュー。Mステじゃねぇんだからそんなん流すな。だる…う

    カウントダウンTVで知らん一般人のインタビュー流れてる時間、地獄中の地獄 - kansou
    kosui
    kosui 2024/03/21
    一般人部分早送りしてるけど、2時間番組で見るの10分くらいしかないのよな。
  • サブスクとレンタル廃止とDJの話|INOMUSICA

    DJとかにおいて最近若い人が始めるにあたって、自分が始めたころと結構状況が違うなと思うことが増えてきました。なので、一応整理も兼ねて記事を書いてみます。 特に音楽を普段聞くためのメディアがサブスクにシフトした、大手レンタルショップがレンタルを廃止する流れになったというのが背景として大きいのかな、と思ってるところです。 店舗でのCDレンタル、実質終了へ。以前予言的にCDレンタルが終わる的な話を書きました。わたしも終わってほしくはなかったし、終わってない店舗もあるんですが、少なくともTSUTAYAでCDを大量レンタルするという手段に頼れなくなってくるのは確かだと思います。 特に日最大の在庫を誇る渋谷TSUTAYAのCDレンタル廃止は多くのDJにとって衝撃だったのではないでしょうか。 CDレンタル自体はたしかに一世を風靡しましたが、現在、音楽を聴く手段のメインはサブスクおよび動画サイトがメイン

    サブスクとレンタル廃止とDJの話|INOMUSICA
    kosui
    kosui 2024/03/04
    大量にCDレンタルしてリッピングしたデータでDJしてるってのにびっくり。
  • 安田成美が歌う「風の谷のナウシカ」リメイク版が配信決定、細野晴臣がプロデュース

    宮崎駿の長編アニメーション映画第2作として、1984年に公開された「風の谷のナウシカ」。テーマ曲「風の谷のナウシカ」は、安田のデビュー曲として同年1月25日にリリースされ、映画同様今もなお世界中から愛され続けている。 この発表に併せ、細野からはコメントが到着。細野は安田人から「風の谷のナウシカ」に再挑戦したいというリクエストがあったこと、何度もミックスをやり続け、ついにやり遂げたことなどを語っている。なお細野が作曲した安田の4thシングル「銀色のハーモニカ」もリメイク決定。「風の谷のナウシカ」と同日にデジタル配信が行われる。 細野晴臣コメント 安田成美さんから「風の谷のナウシカ」に再挑戦したい、というリクエストを頂いたのは2023年の夏だった。あのシングルが発売されたのが1984年なので、今年が丁度40周年だということが、安田成美さんを突き動かしたのだと思う。17歳だった成美さんは今も変

    安田成美が歌う「風の谷のナウシカ」リメイク版が配信決定、細野晴臣がプロデュース
    kosui
    kosui 2024/01/26
    カクバリズムからリリースなのね
  • NUANCEの「dubrise」@渋谷WOMBのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    1月20日は、割と推しているアイドルグループNUANCEのライブだったんですが、ちょっといつもと違うヤツ。 NUANCEはちょいちょい普通でないライブを開催しています。 ワンマンライブでもそこここに寸劇やコントとかが挟まったりしていたのですが、ライブによってはガチでお笑いの人を呼んできて、その中でメンバーも割と気合いの入ったコントをしてみたり落語をしてみたり。 そもそもライブアイドルはだいたい四六時中ライブをしているわけで、ガチのオタクやライブより特典会目当ての人が相手であったとしても、さすがに毎回同じものを見せるわけにもいきません。 そのため運営は毎回セットリストをいろいろ考えているわけで、NUANCEの運営はそれが行き過ぎた結果コントとかになるわけですが、それはメジャーなアイドルグループがテレ東の深夜にテレビでやってることを、それも興行としてやっているのだと考えれば、一応筋は通っている

    NUANCEの「dubrise」@渋谷WOMBのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    kosui
    kosui 2024/01/25
    「今後もしアイドルにハマることがあれば、(略)是非運営の姿勢も含めて選んでいただければと思います。
  • すずめのティアーズが「秋田大黒舞」カバー、異国情緒あふれる仕上がりに(動画あり)

    アラゲホンジや民謡クルセイダーズもカバーしている「秋田大黒舞」は、新年や祝いの席などめでたいときに歌われる秋田民謡。今回のカバーでは、扇動的なリズムにあがさと佐藤が2声のハーモニーを乗せ、ブルガリアの楽器・カヴァルによるイントロを加えることで異国情緒感を醸し出している。YouTubeでは今作のリリックビデオを公開中。 Akita Daikokumai - Suzumeno Tears / 秋田大黒舞 - すずめのティアーズ

    すずめのティアーズが「秋田大黒舞」カバー、異国情緒あふれる仕上がりに(動画あり)
    kosui
    kosui 2024/01/19
  • 民謡トレンド、本格化か 震災、コロナ乗り越えて 大阪大大学院教授・輪島裕介【2024未来予測】:時事ドットコム

    愛知県豊田市で開催された「橋の下大盆踊 SOUL BEAT ASIA 2023=2023年8月(photo by Kanji Furukawa、同実行委員会提供) 2024年の大衆音楽における未来予測、というより願望といったほうがよいのだが、それは「民謡」の再解釈と復興だ。もちろんそれは、歌と踊りが演じられ楽しまれる場、つまり盆踊りや祭りの再編成とも関わっている。保存の対象として固定的に捉えられていた「日的伝統」という通念を揺さぶって、より柔軟でさまざまに活用可能な資源として「民謡」や「盆踊り」を捉えるさまざまな実践が生まれている。2024年はそうした動きがより活発になることを期待している。 象徴的な“民クル”の存在 東京・福生発の民謡クルセイダーズ=映画『ブリング・ミンヨー・バック!』より(C)Yuji Moriwaki All rights reserved とはいえ、民謡と盆踊りの

    民謡トレンド、本格化か 震災、コロナ乗り越えて 大阪大大学院教授・輪島裕介【2024未来予測】:時事ドットコム
    kosui
    kosui 2024/01/18
  • jazzファンの皆さん、お勧めを教えてください!

    ここ数年ジャズをよく聴くのですが、体系的に聴いているわけではなく、ジャンルや時代・作曲家などはよくわかりません。 サブスクチャンネルから流す&たまに気になったものをCDで買っているだけなので……。 でも最近サブスクから流すだけでなく、もう少し選択的に聴きたくなったので、レコードやCDが擦り切れるほど聴いた皆さんの極私的名盤を教えてもらえませんか? オールジャンルで教えてもらって良いですし、有名でなくとも良いですが、一応、「広義のジャズ音楽」って縛りだけはつけさせてください。

    jazzファンの皆さん、お勧めを教えてください!
    kosui
    kosui 2023/12/19
    オルガンいいゾ Lonnie Smith "Live at Club Mozambique" https://www.youtube.com/watch?v=ISPmnaMXucE Richard Groove Holmes "Onsaya Joy" https://www.youtube.com/watch?v=Uk7S6EhT0ag
  • Adoの歌唱力に「うますぎる」相次ぐ絶賛の声も…最近の日本のヒット曲が“脆い”と感じる理由 | 日刊SPA!

    年末は音楽特番のシーズン。今年は”覆面シンガー”のAdoが話題をさらいました。『ベストアーティスト2023』(12月2日放送日テレビ)と『FNS歌謡祭』(12月6日放送フジテレビ)でスタジオパフォーマンスを披露すると、圧倒的な歌唱力に“恐ろしくうますぎる”とか”エグい”などと絶賛の声が相次いだのです。 筆者も驚きました。裏声にヨーデル、さらにドスの利いたシャウトを使い分ける喉の強さ。カラオケのように歌うのではなく、演劇的な抑揚で歌詞を”読み上げる”プレゼンテーション。それらを一瞬のもたつきもなくやり続ける持久力。どこをとっても、かつていなかったタイプで、様々な能力が突き抜けていると感じました。 しかしながら、こうしてAdoの能力が際立つほどに、筆者には昨今の日のポップスが抱える問題が見えるのです。 ここからは、Adoをはじめとしたいくつかのヒット曲が浮き彫りにする論点を考えていきたいと

    Adoの歌唱力に「うますぎる」相次ぐ絶賛の声も…最近の日本のヒット曲が“脆い”と感じる理由 | 日刊SPA!
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    kosui 2023/12/12
    昔は、「最近の曲はカラオケで歌いやすい曲ばかりでつまらない」という批判をよく聞いたものじゃ。時代は変わったのうヨボヨボ
  • 「このバンドが好きなら、これらのバンドも好きかも」をAIが提案する音楽マップが話題に - amass

    「このバンドやミュージシャンが好きなら、これらのバンドやミュージシャンも好きかもしれない」というのをAI人工知能)が提案する音楽マップ「Music-Map」が話題に。マップ上、2つの名前が近ければ近いほど、両方のアーティストが好きである確率が高くなるという。これは、人工知能と新しいユーザーインターフェースの実験Gnod(Global Network of Discovery)の一環として作られたものです。 ■音楽マップ「Music-Map」 https://www.music-map.com/

    「このバンドが好きなら、これらのバンドも好きかも」をAIが提案する音楽マップが話題に - amass
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    kosui 2023/12/12
    結果がイマイチピンとこない。
  • 音楽的嗜好を形成する年齢/音楽発見のピークの年齢/新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など過去の研究結果を引用したコラムが話題に - amass

    音楽的嗜好を形成する年齢/音楽発見のピークの年齢/新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など過去の研究結果を引用したコラムが話題に 以前は新しい音楽を発見することに没頭していたが、今はほとんどノスタルジーに突き動かされているものばかりだという人物が、英ガーディアン紙に、音楽的嗜好を形成する年齢、音楽発見のピークの年齢、新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など、過去の研究結果を引用したコラムを寄稿して話題に。コラムのタイトルは「14歳のときに好きだったバンドばかり見ている。私は音楽的にマンネリ化しているのか、それともこれが成長なのか?」。 このコラムで紹介されている過去の研究結果を抜粋します。 「2018年、ニューヨーク・タイムズ紙はSpotifyのデータを調査し、年齢を重ねるにつれて音楽の好みがどのように変化するかを分析した。彼らは1960年から2000年の間にリリースされたヒット曲をすべて

    音楽的嗜好を形成する年齢/音楽発見のピークの年齢/新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など過去の研究結果を引用したコラムが話題に - amass
    kosui
    kosui 2023/12/07
    14歳で何聞いてたか思い出せない。
  • JASRAC音楽文化賞 レコードの「ラッカー盤」生産の長野の企業などに | NHK

    JASRAC=日音楽著作権協会が音楽文化の発展に貢献した人や団体に贈る、ことしの「JASRAC音楽文化賞」に、近年人気が高まっているレコードの生産に欠かせない「ラッカー盤」を世界で唯一生産している長野県の企業などが選ばれました。 この賞はJASRACが地道な音楽文化の発展に貢献した個人や団体を表彰するもので、ことしは3つの企業と団体が選ばれ、17日、東京 港区で贈呈式が行われました。 このうち長野県宮田村の「パブリックレコード」は、レコードの生産に必要な「ラッカー盤」の生産を世界で唯一続けている企業です。 JASRACによりますと、「ラッカー盤」を生産していたアメリカの企業の工場が2020年に火災に遭ったため、長野県のこの企業が世界で唯一、現在も生産を続けていて、近年人気が高まっているレコードの文化を根底で支えていると評価されました。 贈呈式で記念の盾を贈られた奥田聖社長は、「世界に1社

    JASRAC音楽文化賞 レコードの「ラッカー盤」生産の長野の企業などに | NHK
    kosui
    kosui 2023/11/20
    サラメシで見た。
  • 西城秀樹、大滝詠一ら支えたミュージシャン 稲垣次郎 90歳の視点で語る日本ジャズ史と海外からの評価

    あなたは稲垣次郎という名前を聞いたことがあるだろうか。 実は近年、彼の作品は海外を中心に注目を集めている。 稲垣次郎は1933年生まれのジャズ・ミュージシャンで、世代的には渡辺貞夫や高柳昌行や白木秀雄と同世代で、宮沢昭や穐吉敏子らの少し歳下。ハナ肇とクレイジーキャッツの前身のハナ肇とキューバン・キャッツや、クレイジーキャッツの原型ともいわれるフランキー堺とシティ・スリッカーズにも在籍し、そのあとも、ジョージ川口とビッグフォーや白木秀雄クインテットにも在籍。日のジャズ史の生き字引のような人だ。 そんな稲垣が注目を集めるきっかけは、2000年代に起こった日のジャズの掘り起こしと再評価だった。レコードショップ Universoundsの尾川雄介が監修した『Deep Jazz Reality』シリーズで鈴木弘、石川晶、猪俣猛、杉喜代志らとともにCD化されたことで国内で広まったあと、レコードで

    西城秀樹、大滝詠一ら支えたミュージシャン 稲垣次郎 90歳の視点で語る日本ジャズ史と海外からの評価
    kosui
    kosui 2023/11/13
    ハナ肇やフランキー堺ともやってたんか。