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同人誌を「組む」のってメッチャ面白いよという話 - アオヤギさんたら読まずに食べた
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同人誌を「組む」のってメッチャ面白いよという話 - アオヤギさんたら読まずに食べた
2018年の同人活動は自分の個人誌は作らず、合同誌ばかりを作っていました。その「作る」は、編集作業で... 2018年の同人活動は自分の個人誌は作らず、合同誌ばかりを作っていました。その「作る」は、編集作業で入るというのもあるんだけど、どちらかというと「組む」方です。 デザインスキルは全然ないのですが、同人誌を組むのはかなり楽しく、秋ごろから19年1月にかけて3冊組んでいました。 ●11月文学フリマ→「失恋手帖2」 エッセイ部分のデザインは「失恋手帖1」のときのものを利用したので、自分で新しく作ったのはインタビュー部分。佐伯ポインティさんインタビューは、ポインティさんのポップな雰囲気、明るいエロスな感じをどう出せるかなーと思いながらフォントを選んだ。ポインティさんはハートが似合う。 このインタビューをしたのは山口亮さんだったので、聞き手の部分のフォントの名前を「りょう」にした。誰にも気づかれないけど楽しかった。 ●12月冬コミ「カタリストアナザーサイド#1」 ec.toranoana.shop