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『読売新聞』連載[時代の証言者] - Apeman’s diary
お読みになっている方もおられることと思いますが、『読売新聞』の連載「時代の証言者」で去る㋂14日か... お読みになっている方もおられることと思いますが、『読売新聞』の連載「時代の証言者」で去る㋂14日から秦郁彦氏が取り上げられています。相変わらず「慰安婦」問題についてはアレですが、旧軍関係者に聞き取りをしていた時のエピソードなどはなかなか興味深く、また丸山眞男を高く評価しているといった意外な一面を知ることもできました。 個人的に興味深かったエピソードを二つばかりご紹介いたします。 ・3月28日「(11)陸軍 対米戦の知恵乏しく」 田中へのヒアリングで一番印象に残ったのは、1941年12月8日という開戦日は、翌年に対ソ戦を発動する時期から逆算して決めた、という点です。表向きは12月中旬になると、マレー半島沖の海が荒れ、上陸作戦が困難になるので、その頃が米英と開戦する期限だったといわれますが、どうもそうじゃないんです。 田中の願望では翌年春には、対ソ戦を始めたかった。南方作戦を終え、兵力を再び満
2017/04/08 リンク