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怪しい市民団体
私は以前から小沢一郎氏の政策を支持していない。 しかし今回、検察審査会が小沢氏を起訴すべきと断じて... 私は以前から小沢一郎氏の政策を支持していない。 しかし今回、検察審査会が小沢氏を起訴すべきと断じて、 強制起訴に至ったことについては納得がいかない。 そもそも、小沢氏の容疑は、「政治資金収支報告書の虚偽記載」 いわば帳簿の書き違いで、修正して再提出すれば済む程度の微罪だ。 帳簿の記載に責任があるのはあくまで会計責任者。 小沢氏の責任を追求するためには、小沢氏の明示的な指示が あったという確実な証拠が必要。 裁判で小沢氏の直接の関与があったと証明するのは まず不可能だろう。 だから検察は二度も不起訴という判断をした。 それにもかかわらず、検察審査会は不起訴不当という議決を出した。 どうしてこんなことになるのだろうか? そして、新聞各社、大手マスコミもこぞって、「説明責任を」、 「議員辞職を」と大合唱、小沢一郎は天下の大罪人、 巨悪を許すなといわんばかりの大騒ぎ。(容疑は微罪なのに・・) この
2010/10/09 リンク